プチ心理学

悩みはあっても夢を追いかける アクセプタンス&コミットメント その3

皆さん、こんにちは。白猫です。

 

今回は3回連続で、記事を更新中です。

1回目2回目 の記事はリンクを貼っていますので、よろしくお願いします。

 

今回は3回目で最終回です。

今回はコミットメントについて書かせてくださいね。

 

コミットメントとは、約束、契約のような意味です。

誰と交わす約束なのか、というと

自分との約束です。

 

人は悩みがあると、幸せになれないと思いがちですよね。

 

悩みを解決するより、もっと違う角度から、楽になれることがあるのです。

 

それは、自分の人生の喜びや夢を見つけること。

やりたいこと、やると楽しいこと、叶えたいことを見つけること。

そしてそれに向かって、小さくても一歩を踏み出し、行動することなのです。

 

人は行動することで、元気になることがあります。

 

問題が解決すれば元気になると思うかもしれませんが、

実際には、行動することで、心が元気になることが立証されています。

 

例えば、日曜日になんだか憂鬱だし、面倒だし、布団から出たくない

と頭から布団をかぶって一日寝ているのも一つです。

 

ただ、そこで思い切って、布団から出て、着替えて外に出ると、

気持ちがリフレッシュして、元気になることがあります。

 

ウォーキングも歩くまでは面倒でも、

靴を履いて、一歩外に出ると、歩いて良かった、と思うというのは

皆さんから聞く話しです。

 

心が先に元気になるのではなく、
行動することで心がついてくるということもあるのです。 

 

そして、人間には生きるために、夢や希望が必要です。

 

スピリチュアルが好きな私は、天命、使命という言葉が好きです。

何かの役割があり、生かされていると思うとしっくりきます。

 

そう思うのはあくまで私の場合で、
みなさんはどんな言葉がしっくりくるでしょうか。 

 

目標

楽しいこと

幸せになること

叶えたいこと

誰かのためになること 

時間を忘れるほど何かに打ち込めること

自己実現

達成 

などなど。 

 

色々な言葉がありますが、

どれも実は一つだと思います。 

 

辛くて苦しい時でも、夢があれば人は頑張れると言いますよね。

 

それは言葉だけではなく真実です。

 

やりたいこと、叶えたいことがあれば、

問題があっても、幸せになれるのです。 

やりたいことをしているうちに、

悩みを忘れる瞬間が生まれてくるのです。

 

問題が解決すれば、オールOKで幸せになるというより、

問題を抱えながらも、夢や自分の幸せのために、

一歩を踏み出すことで、問題そのものが小さくなってくれるのです。

 

夢や自分の幸せ、楽しみのために、

何が出来るのか、小さな小さな行動でいいので、自分に約束して

小さな約束を守って行動すること。

 

それが悩みから抜け出すポイントなのです。

 

人との約束は守ろうとするけれど、

自分との約束は簡単に後回しにしてしまうのは

多くの人に共通しているでしょうか?

(私も含めて)

 

自分の幸せのために、自分との約束も守れたらいいですね。

 

簡単に3回の記事をまとめますね。

 

過去に落ち込んだり、とらわれず、

未来を不安に思わず、

「今、ここ」に気持ちを向けること。

 

雨が降っていることを、ああ、雨が降っているな、と
いやだな、とか、嬉しいなどの感情を加えず、

そのままを俯瞰すること。 

 

悩みも同じで、

目の前に大きな川があり、

悩みが流れていくのを、ああ、そこに悩みがあるな、
とただ俯瞰すること。

気持ちを解放し、出来事にひとつひとつ反応しないこと。 

(マインドフルネス)

 

悩みがあれば、その悩みや、苦しみを俯瞰して、

悩みの本質を眺め、自分と共にある悩みを受け入れること。 

 

もし、自分のことを、ダメだなとか、うまくいかないに決まっている、と

思ったとしたら、

「きっとうまくいかない、と私は思った」

と私は思ったという言葉を後ろにつけてみてください。

問題と距離を置くことができます。

(アクセプタンス) 

 

そして、自分自身の叶えたいこと、楽しいこと、

夢や希望を思い出し、

それを叶えるために、小さなことでいいので自分に約束をして

行動してみること。(コミットメント)

 

簡単に書かせていただきましたが、

私の言葉では足りないと思います。

 

たくさん書籍も出ていますので、興味があれば読んでみてくださいね。

私もよい本があれば紹介させてください。

 

そして、最後に私の考えです。

 

悩みと共にありながら、夢を叶えることで、悩みから脱出する。 

 

つまり、悩みを除外しようとすると、より強固に存在感を示してくるけれど、

そこにあるのはわかっているよ、と認めることで、

悩みが自己主張してこなくなるイメージです。 

 

その悩みはそこにいながらも、

自分のやりたいことを夢中でやっていくことで、

いつの間にか自然に解決していたり、

楽しいことをしているうちに、忘れていたりするかもしれません。 

 

一瞬でも忘れられればしめたものです。

 

何も問題がない人生があればいいですが、

きっと多かれ少なかれ、みんな何かを抱えて生きていると思うのです。

 

最近の私の場合には、やはり自分自身に出来ることを、

少しずつでも社会に還元したいな、

という思いが生まれてきています。

 

私のブログを読んで下さる方がいることも、

私にとっては、とても幸せで、ありがたいことです。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。 

 

また近々更新させてくださいね!

 

私の書いた記事で、もし違和感を覚えたり、

辛い思いをされた方にはお詫びします。 

お許しください。

 

それでは皆さんにたくさんの幸せが訪れますように。

願いを込めて。

白猫

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悩みの渦中にいる時 アクセプタンス&コミットメント その2

皆さん、こんにちは。白猫です。

 

昨日の記事の続きです。

 

早速ですが、みなさん、船に乗っていて

突然海に放り出されたシーンをイメージしてみてください。

 

驚いでもがけば、おぼれてしまうのは想像できますよね。

 

そんな時は冷静に海に体をゆだねれば、

波と共に浮かび、漂うことが出来るのです。

(実際に体験していないのですが、理にかなったイメージでしょうか)

 

また、アクション映画などのシーンによくある、

寝ている部屋に水が流れてきて

水没させられるシーンです。

 

主役は冷静に、上の隙間にある空気の場所を探して

顔を出し、一命をとりとめ、次の手段を考えます。

 

慌てた人は水を飲んで溺れてしまいます。

 

これが現実の苦悩との対処の仕方と似ているのです。

 

アクセプタンスを和訳すると、「受容する」という意味合いになるそうですが、

苦しみをそのまま受け入れるのは、とても苦しいですよね。

 

とはいえ、苦しみの中でもがいたり、なんとかしようとすると

余計に深みにはまり、よい解決策が湧くどころか、

もっと悪い状況になることも多々あります。

 

なにより、心のためにも負荷がかかりすぎて、良いことがありません。

 

悩みの中もがくのは、海におぼれる状態と似ています。

 

苦悩の海に放り出されたら、

一度その苦悩を受け入れ、

その苦悩に身をゆだねてみるのが実は一番楽なのです。 

 

具体的には

 

1、逃げずに、戦わずに、苦悩を観察してみる

   私を苦しめているのは、本当は何なのだろう? とじっくり向き合ってみてください。

   例えば、転職がうまくいかずに苦しい場合、未来や過去を考えず、
今ここを考えてみてください。 

 実は一番心配なのは、良い仕事につけるかどうかより、
周囲の目や家族の期待、お金がなくなることが心配だったりするかもしれません。

  問題の一番の本質を把握すれば、敵を弱点を把握したのと同じで、

  少し安心できます。

 

2、静観してみる。

  ただただ、そのままじっとし、苦悩に身を委ね、苦悩と一体になってみるのです。

  落ち着いたら、作戦を練るといい案が浮かぶ可能性が高くなります。

 

3、悩みはそのまま置いておいて、それ以外のことをやる

  いわゆる、その悩みはそのままにして、
  それ以外のことに一生懸命集中してみてください。

  辛い時に心を無理に元気にしようと思っても
  人の心は簡単に、思う通りには変化してくれません。

  余計空回りして、疲れたり苦しくなったり、
  なかなかうまくいかないことで、自分を責めてしまっては逆効果です。

 

 まず、悩みはそのままそこにある、と存在を受け入れた上で、

 家の片づけをしたり、やり残してたこと(ゴミ出しや人に借りた物を返す、いらないものを処分する、周囲の人の力になれることを探して、自主的にやってみる) 

 など、いわゆる、悩み以外のことに取り組むことで、 
 気をそらしていると、
 悩みの存在が小さくなっていきます。 

 

 こうして書いていると、いわゆる悩み、問題に人格はありませんが、

 実は私たちの気を引きたくて、あれこれ問題行動を起こしてしまう人間とも似ていますよね。

 

 辛い時は余裕はありませんが、
 一度悩みを自分の子どもと思い、 

 どうして私を困らせるのかな? とじっくり話を聴いてあげてみてください。

 

 その問題が起こった、本当の原因と

 その問題が起こったことで、何が一番自分にとって困ったことなのか

 

 を、世間体とか対面ではなく、真の理由を探すのもひとつです。

 そして、その本質を受け入れてあげてください。

 

 それが自分自身の持っている答えなのですから。

 

 問題によっては、具体的な初期対処が必要なものがあるかもしれません。

 
 それはもちろん、手を打った上で、

 そっとしておくのは、心の中の不安や苦しみを
 なんとかしようとせず、そっとしておくという意味です。

 問題以外のことに集中して打ち込むことで、
 問題そのものが昇華していくのを待つのも一つです。

 

 どんな問題でも、いつか必ず何らかの形で変化していきます。

 物事は必ず移り変わり、変化していくのです。

 問題も形を変え、同じではありません。

 

 心も変化し、いつも同じではありません。

 解決方法も自分が想定していない方向から、訪れるかもしれません。

 出来ることなら、柔軟に生きられたらいいですよね。

 

 記事は続きます。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 こうして、勉強したことをまとめることで、
 私自身にも生かせたらと思って書かせていただいています。

 決してできているから書いている訳ではないことを、
 ご理解いただければ嬉しいです。

 私の記事を読んで、余計に辛い思いをされたり、
 嫌な思いをされた方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。

 何分、まだまだ未熟で成長途中です。

 どうぞお許しくださいね。

 白猫

 

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過去と未来を考えない アクセプタンス&コミットメントその1

皆さん、こんにちは。

白猫です。

 

あっという間に9月も半ばになりました。

あれ、あれ、と思っている間に…。過ぎる速さに全くついていけていない私です。

 

大きなレポート提出は締切日にギリギリ間に合ったのですが、

燃え尽きたまま一週間が経ってしまいました。

 

今回学んだのは認知行動療法ですが、本当に興味深く、

知っていれば誰であってもプラスになると確信できる療法です。

 

信念(ビリーフ)の書き換え、自動思考の存在に気づくことは、

知識として知っているだけでも、誰にとっても

お得な内容だと目から鱗の連続でした。

 

今、途中まで記事を書いています。

記事をまとめたら、アップさせてくださいね!

 

今日は認知行動療法という幅広い治療法の中から、

今、話題のマインドフルネスを含んだ、

アクセプタンス・コミットメントセラピーの

ほんのほんのさわりのエッセンスだけご紹介させてください。  

 

とてもいい思考法なので、このことは先にみなさんにお伝えしたい!と

思ったのです。

 

私もまだまだ勉強中なのですが、

えらい先生が書くものより、もしかしたら勉強途中の私が書くものの方が

分かりやすい可能性もあるかも、と思い、僭越ですが書かせてくださいね。

もし違うところがあれば教えてください。私も書きながら学びを深め、定着させていただいています。

 

今、はやりのマインドフルネスは、認知行動療法のひとつの療法で、

「今、ここ」に注目する手法です。

 

人間が落ち込んだり、不安になるのは、

どういう時だと思いますか?
 

それは、過去や未来を考えた時です。

 

過去のことを考えると後悔が湧いてきたり、

うまくいかなかったことを思い出して落ち込んだり、

未来のことを考えると、不安になったり。

 

つまり、過去と未来を考えなければ、

人間は多くの悩みを手放すことが出来るのです。

 

「今、この瞬間」に注目することはとても生きやすくなることなんですよね。

 

とはいえ、悩みは消える訳ではないですし、

辛い苦悩の中にいれば、色々なことを考えてしまうのも事実です。 

 

そんな時、呼吸法や瞑想をすると心が落ち着き、

リラックスする効果があります。

ウォーキングをしたり、音楽を聴いたり、歌を歌うなど、

皆さんにあった方法でリラックスされるのがいいと思います。

 

簡単な瞑想方法について、紹介させてくださいね。

 

ゆったりと椅子に座り、軽く目を閉じてみてください。

呼吸していることに意識を向けて、苦しくも辛くもない

楽な呼吸をしてみてください。

 

心が穏やかになったら、目の前に川が流れているとイメージしてみてください。

 

その流れの中に、悩みや問題、食べ物のことなど、

あれこれと浮かんで、流れていきます。

 

そのひとつひとつに反応せず、

「ああ、そこに問題があるな」

「こんなことを私は思ったんだな」

 

と、客観的に俯瞰して、ただただ、そこにあることを認識するだけに留めるのです。

 

「ひとつひとつに反応しない」

 

専門の先生がたくさんいらっしゃるのに

私が書くのも僭越ですが、マインドフルネスは、
簡単に一言にすると、私にとってはそのようなイメージです。

 

物事を俯瞰してみること。

客観的になること。

すぐに反応しないこと。 

 

「私って駄目だな」と仮に思ったとしても、

「私って駄目だな、と私は思った」というように

私は思った、という言葉を後ろにつけてみてください。

 

たったそれだけで、問題と距離を置くことができます。 

瞑想しながら、浮かんできたことを、客観的に

自分のことではないように、

「ただ、そこにある」と捉えることが出来ると、

心が穏やかになることを、少しでも体感していただけたらと思います。

 

とはいえ、過去や未来を考えなくても、

俯瞰してみることが出来たとしても、

実際には現実の悩みや苦悩は消えてはくれません。

 

今、この瞬間にある悩みに着目すれば、ちっとも楽になりません。

 

そんな時、どうしたらいいのでしょう。

 

長くなったので、次の記事に続きますね。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。白猫

 

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「試し行動」に隠された思い。「はじめまして、愛しています」を観て発見したこと

皆さん、こんにちは。白猫です。
8月ですね。

皆さんは夏バテなどしていないでしょうか。

体調にお気をつけてお過ごしくださいね。

 

今、テレビで放映中の「はじめまして、愛しています」を楽しみに観ています。

特別養子縁組を扱ったリアルなドラマですが、

きちんとした取材を元に作成されているドラマで
真実味があります。

毎回ジーンとし、そして言葉にはならない「何か」をいただいています。

 

このドラマの中で、「試し行動」という
子供の愛情確認の表現方法を知りました。

 
ドラマを観ながら、
私自身の奥深い部分とシンクロし、
心がザワザワと波立ちました。 

 

「試し行動」とは、わざと親が困るような行動をして、

その結果、それでも親は自分を愛してくれるか、
受け入れてくれるかを、確認するための行動です。  

 

ご興味のある方は、下記の記事を読んでみてくださいね。
(朝日新聞のサイトです。
ログインしないと全文は読めませんが、途中まで読むことが出来ます) 

「家庭養護促進協会大阪事務所理事 岩﨑美枝子さんに聞く
聞き手・太田啓之さん」
 
 

「試し行動」は、本能的な行動のため、
意識しなければ、制御するのは困難なようです。  

特に子供の場合には、命がかかっている必死の行動なので
制御は不可能です。

このドラマを観て、私の思春期の反抗は
実は「試し行動」だったんだ…と
なんと今更ですが、この年齢になって初めて腑に落ちました。

 

例えば、私はお父さん子だったので
父に何をしても、多分許してくれたし、
愛してもらえる自信がありました。
これも本能的な感覚です。

ところが、父に反抗したことは一度もありません。
 

逆に母にはとても反抗していました。
恥ずかしながら、私が離婚する事態になるまで
反抗的な行動は減ってはいたものの続いていました。

反抗しても愛される自信がある父には
反抗したことがなく、

 
反抗したら、ますます嫌われるだろう母には
あえて嫌われる行動をとる。

 
母に反抗した理由は、具体的にあるのですが、
それでも、反抗せずにすむ方法もあったのに
あえて、嫌われる行動をとっていたのは
私も「試し行動」の一種をしていたのだな、
と、納得したのです。


本当にこの人は信頼していい人なのか。

どんな私でも、受け入れてくれるのだろうか。

 

他人になら、元々そこまで期待できないので、
わざと相手を困らせるような行動をとる必要もないけれど、
 
親や家族、教師や上司、恋人、もしくは親しい友人の場合には、
つい相手の気持ちを引くために
「試し行動」をとることもあるのだな、
と思いました。

 

あえて嫌われるような行動をとること。

 

それは「愛してほしい」という本能からの
行動だったのですね。

 

私は長い間、母に愛されているどころか
好かれているという実感もありませんでした。 

だから、反抗していたのですね…。

 

私の場合、母に反対されていた相手と結婚し
結果、離婚に至ったのですが、
離婚した時に、母が私を責めずに助けてくれたのです。

その時に私の長い長い反抗期も終わりました。

愛してほしい人に愛してもらえない時
(愛されていると実感できない時)
人は理性的に愛される行動をとることが出来ず、
あえて相手に嫌われる行動をとってしまう。

 

この心理的なからくりが分かっていれば、
逆に自分が「試し行動」をされる側になった時も、

理由がわかるので、
きちんと向き合うことが出来るかもしれません。

 

相手が試し行動をした時は
それに便乗してカッとなったり、振り回される前に、

「私はあなたを思っているよ」

 
と、言葉や目で、伝えることも可能です。
 

試し行動は、相手の気持ちを確認する必要や
不安がなくなれば、
その行動自体、必要となくなり、終了します。

 

以前、私がよくいただいていた恋愛の相談でも
多かったのですが、
恋愛において、
恋人を困らせる行動をしたり、すぐに別れると言ってみたり。

つい相手を困らせるような問題行動を起こしてしまうのも、
パートナーが離れていかないかどうか、
無意識に試しているのですよね。

相手に負担をかければ、
恋人やパートナーは
元は他人なので、
離れて行ってしまうかもしれないのに
制御できない。

  
それは自分の不安からくる行動なんだと
自分で自覚していれば、

悪循環から抜け出せるかもしれませんね。

 

私もたくさんの体験をして「試し行動」から
卒業しましたが、

出来るなら、相手を試したりせず
自分のことも傷つけるような行動をせず、
素直に、
ありのままの自分で生きていけたら幸せですね。

 

ドラマを観て、良い発見をいただきました。

今日も長い文章を読んでくださってありがとうございます。

皆さんにたくさんの幸せが訪れますように☆

白猫

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自分の性格や行動パターンを知ること エゴグラム(性格分析)

皆さん、こんにちは。 

白猫です。  

 

5月、6月の週末に、

交流分析という心理療法の授業を連続して受けてきました。 

とても興味深い内容です。 

 

早速ですが、皆さんは性格テストに興味あるでしょうか。  

 

簡単にできるテストがあるので、よかったらトライしてみてくださいね。

私も授業で何回も受けましたが、

自己分析できるので、
興味深いです。  

エゴグラム 性格分析テスト

 

この結果について、詳しく説明してくださっているサイトがありましたので、

テストをした後で、よかったらこちらもご参考になさってくださいね。 

 

エゴグラムの見方(交流分析専門サイト)

 

上記のサイトの中から、エゴグラムについての説明を

抜粋させていただきます。 

 

「このエゴグラムとは、私たちの自我状態を5つの反応パターンに分類し、

そのエネルギー配分をグラフ化することで、その人の性格のクセを捉える、

といったものです。 」

 

と書いてありました。 

 

私の説明を加えさせてくださいね。

 

人は生まれついての気質があり、

個人個人の気質の上に、

育った環境や、育ててくれた保育者の価値観が入り
自分自身の経験も加わり、

成長するごとに、その人ならではの

個性や性格などが確立されていきます。

 

生きていると色々なことを体験します。

 

遭遇する出来事から、あれこれ感じたり、行動を起こしていきますよね。

 

その行動や感じ方、受け止め方、自分が発信する方向性など
全員が同じように受け止めたり、
同じことに遭遇しても、皆、違う行動をとるのは、

それぞれの自我状態が違うからです。

 

その自我状態について、個性を知るために行う検査がエゴグラムだと

私は認識しています。 

 

例えば、会社の中で休憩時間に
皆を集めてマジックを披露してくれる同僚がいたとします。

 

ある人は「面白い! 見たい見たい!」と賛成するでしょうし、

ある人は「会社で何やっているんだ」と眉をひそめるかもしれません。

冷静にマジックを見破ろうとする人もいるかもしれませんし

「手伝うことはない?」と、声をかける人もいるでしょう。

 

つまり、同じ出来事に遭遇しても、

皆が同じように感じたり、受け止める訳ではないのです。

 

それが個性なのですが、
自分自身のことを客観的に知るのは面白いですよね!

 

私、白猫の結果をお話ししますね!

 

今はエネルギーが高い時期のようで、

全体的に高いグラフが出来たのですが、

一番高いのは、NPという母性の部分です。

私の長所でも短所でもあるのですが、
親切で面倒見のいい性格だと分析しているのですが、
おせっかいで、周囲の人を依存的にさせてしまう傾向があります。

 

カウンセラーのような援助職は天職だと思いますが
依存関係にならないように、自分自身のコントロールも必要です。

(ちなみに、現在の仕事は秘書です。サポート業務も向いています)

 

次に高い数値はFCの好奇心の部分です。

私はご存知の通り、好奇心旺盛で、

自分の好きな分野のことを学んだり、調べたりすることが大好きです。

それが生きる原動力になっています。

 

そしてAの成人(客観的に物事を判断する部分)も高いです。
この大人の部分で、個性の暴走を制御することができます。

 

CPという倫理的な部分もそこそこに高いのですが、

自分自身に完璧主義的な部分は持っているのですが、
他者には、あまり完璧を求めていません。
   

なぜなら、私が一番低いのはAC(従順なこども)という部分です。 

これは従順さを見る部分なのですが、
この数値がとても低いのです。

 

私は上から指示命令されたり、押さえつけられることがとても嫌いで
その性格ゆえに、母と子供の頃合わなかったのです。 

 

私がCP(教育的な部分)が強いにも関わらず、人に求めないのは
人から求められても応えられないので、

人に期待したり求めたりしないように、
自分を守っているのだと思います。 

 

さて、今週末は、このエゴグラムを元にした
自己分析レポートを書きます。
(単位をとるためのレポートです) 

楽しみながら頑張ります!

 

自分のいいところも、そうでないところも
客観的に把握できれば、
今後の生き方の参考になると思うので、

とてもいい時期にいただいた課題だと感謝しています。

 

それでは皆さんも良い週末をお過ごしくださいね! 

ブログも書きたいことが山積みなので、
近々更新させてくださいね。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。 

 

皆さんにたくさんの幸せが訪れますように☆

白猫

 

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目標達成と、動機づけ

皆さん、こんにちは。

白猫です。

  

現在、仕事を少し減らしてもらって、試験勉強時間を確保させてもらっています。

最後の1週間だけ勉強している私も私ですが、有効に使ってなんとか頑張りたいです。 

 

元々読書は好きですが、「暗記する」というスタンスで、何かを読んだことは学生時代以来なので、脳の中に、人名やら、様々な名称やら、歴史がゴチャゴチャになって、まだ一致していません~。 

 

さて、今日も、試験範囲の中から、興味深い部分をピックアップして、皆さんとシェアさせてくださいね。 

 

カウンセリング理論には色々とあるのですが、その中の行動療法の中の一部分について書かせてください。 

  

私が以前、「目標に向かう行動は、スモールステップがいい」というような記事を書いたことがありました。

その時は、様々な成功法則本を読んで会得したものだったのですが、現実的に、心理学でも確立している理論だったようです。(勉強不足ですみません) 

 

行動療法というのは「人は学習によって行動が獲得される」という条件です。

行動療法の一つに、「シェーピング法」があります。

  

このシェーピング法こそ、目標を達成するには、スモールステップを踏んで、段階的に学習していくことで、新しい適応行動をつくっていくという方法なのです。(心の病の治療にも使われている方法です)

 

脳科学の本にも同じような内容が載っているのですが、人間は、何かの刺激を学習にして、行動する生き物のようです。

 

例えば、「パブロフの犬」の実験は有名ですよね。

 

パブロフという学者さんが、餌を見せると犬が条件反射でよだれを流すということを発見したのですが、これが、レスポンテンド条件付け(古典的条件付け)と言われているものです。

 

もう1つが、オペラント条件付け(道具的条件付け)と言われているもので、

飢えた猫を箱の中に入れて、偶然テコを踏むと、扉が開き餌が食べられるということを経験した猫は、自分でテコを踏んで扉をあけることを学習するのです。 (ゾーンダイクの実験)

 

他にも、ネズミにバーを押すと餌が出るということを学習させた結果、ネズミがバーを押すことを学習したという実験があります。(スキナーの実験) 

 

実は人間も同じで、これをすると悪いことが起こる、この行動の後にいいことが起こる、ということを記憶していて、その結果、行動を規制したり、積極的に行動したりということが起こるのです。

 

例えば、試験勉強をしたら成績があがり、親にほめられたり、友達に評価されることで、また勉強を頑張るなども、プラスの条件付けですよね。 

 

先ほども書いたのですが、目標達成のために、スモールステップを踏むことに加えて、トークン・エコノミー法といって、トークン(ご褒美)を与えることで、より、頑張れるということもあるようです。 

 

つまり、あるスモールステップの目標をクリアしたら、好きなものを食べるとか(小さなコンビニデザートでもOKです)、好きな人に電話するとか、メールしてもいいとか、何か自分にご褒美をあげることで、より頑張って目標達成できるのではないかと思うのです。 

 

例えば、スモールステップの1つ1つには、小さなご褒美を設定する。

数百円のケーキを食べるとか、好きなドラマを見るとか。

 

そして、ある一定ラインに達成したら、中程度のご褒美を設定。

好きなレストランで食事をするとか、好きな人に会うとか。 

そして、最終目標を達成したら、本当に大きなご褒美をあげるとか。(少し高めの洋服を買うとか、旅行に行くとか)

その最終目標を達成することも喜びになるかもしれませんが、そこまで頑張るまでのモチベーション動機づけのために、トークン・エコノミー法は有効かもしれません。

 

そして、これは成功哲学てきなことですが、人は目標達成すると、新たな目標が欲しくなるそうです。

不思議ですね。欲が際限ないのと同じですが、もっと良くなりたい、もっと楽しく生きたいという欲求も、本能的かもしれません。

 

ある目標を達成したら、次の目標が自然と見えてきて、またそこに向かってスモールステップで達成していく。

それが出来るのは、心が元気だからだと思います。

 

心の元気だけは、いつも気をつけていたいなと思うのです。

皆さんも、心の元気には、注意を払ってくださいね。このことも、またゆっくり書かせてください。

 

 

ちなみに、人間には、外発的と内因的の2種類のモチベーションを刺激する方法があるのです。(外発的動機づけ、内因的動機づけ)

  

外発的というのは、外部からご褒美をもらう(職場だと、昇給や、待遇が良くなるとか)、もしくは、さぼったことで降格する、バイト料が減るなどの罰など、第三者からの刺激、評価によって、モチベーションが上がる方法です。

  

頑張っただけ報酬がもらえると思い、張り切るかどうかは、個人差があるようです。(ご褒美への魅力を強く感じ、努力すれば報酬が得られると期待すればするほど、人は頑張れるけれど、その気持には個人差があるという考え方 = ブルームの期待理論) です。

 

つまり、昇進したいというご褒美であっても、人それぞれそのご褒美に魅力を感じる度合いは違いますし、それが叶うかも! という期待も、また、個人差がありますよね。 

  

 

2つ目の内因的動機づけというのは、自分自身が頑張ることで、達成感がありそれが喜びになるということです。

また、その結果、他者に自分を認めてもらいたいと思い、そうなることで、ますますモチベーションアップするということもあります。(承認動機づけ)

  

外発的動機づけよりも、内因的動機づけの方が、自分自身でモチベーションをコントロールできるので、持続性があるそうです。

 

理由としては、好奇心や興味を持って行動するため、「自分で選んだ」「自分ではじめた」「自分がやりたいと思った」「自分が叶えたいと思った」などの、自発的な部分を自覚しているため、頑張れるということがあるようです。

 

確かに、人間って、人からやれと言われてやることはなかなかやる気になれませんが、自分からやろうと思ったことは、頑張れたりしますよね。 

 

それでは、今日も私のつたない話を聞いてくださって有難う。

また、アップさせてくださいね! 

こうして書くことで、かなり整理されて、書いたことについては、暗記出来ている感じがします。 

人に教えると自分が理解すると言うけれど、本当ですね~。

ブログを活用させて頂いていますが、読んでくださっている方、有難うございます。

ちょっとでも、ヒントになってくださっていれば、嬉しいです。 

それではまた。

いつもありがとう。 

 

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葛藤の3種類

皆さん、こんにちは。白猫です。 

今日は1日家にこもって、勉強数時間と他、仕事をしていました。

家にこもりきっていると、体がなまりそうなので、夜、30分ほど歩いてきました。

顔が寒いのですが、気持ちがシャキッとします。 

 

yakoさん、コメント有難うございます。

名古屋に今年、行くかもしれない… という感覚に、私も不思議ですが引き寄せられました。仕事で訪れることがあれば、告知させてくださいね!

昨年は、突然大阪まで行ったので、ありえないことではないかもしれません。

急にわくわくしてきました。有難うございます。 

その前に、まずは試験に受からないと…。

普通、こうしてブログに書いている段階で、自信があると思われるかもしれませんが、過去にないくらい、自信はありません。

なので、書いて失敗した場合でも、それは引き受けるしかないですね。 

また、今日も復習がてら、テスト範囲の中身をシェアさせてくださいね。

正直、あまり面白い部分がないテスト範囲なのですが(歴史とか、労働法とか、倫理とか暗記物が多くて、内容自体に興味がもてないのです…)

その中でも、記事にできそうな部分を書かせてください。

元々、私は人の心理そのものと、問題解決の方法や、よりよくなるにはどうしたらいかなどの部分に興味があるのです。

 

今日は、「葛藤」について書かせてください。

 

葛藤というのは、欲求同志が対立し、心が整理できなくなるような状態を「葛藤」とレヴィンが名づけました。 

葛藤の種類は3つあります。

 「接近ー接近」

これは、簡単にいうと、好きー好き の状態です。

例えば、イケメン2人に同時告白されたとか(笑)、すごく行きたい2社から同時に内定をもらったとか。

好きなものをどちらか選ばなければならない時に起きる欲求の対立が、

「接近ー接近」型です。 

 

この場合、好きなもの同志から選ぶので、ものすごく追いつめられるような悩みには発展しないとのことですが、

 例えば、A君を選んで数年後、うまくいかなくなって、B君にすればよかった…などの、選ばなかった方がよく思えるという葛藤が、また生まれるかもしれませんね。

 

 「回避ー回避」

 こちらは、簡単に言うと、嫌いー嫌い の中でどちらか選ばなくてはならなくて、苦しい状況です。

 

 どちらも避けたいけれど、どうしてもそれが叶わないという苦しみ。

 例えば、この仕事はとても苦痛だが、しなければ上司に叱責されるとか、学校には行きたくないけれど、家にもいられない、など。

両方が嫌なものの中で、どちらかを選択するのは、かなり苦しく、神経症的な症状が現れやすいと言われています。 

「接近ー回避」

こちらは、好き ー 嫌い の葛藤です。

例えば、負の領域を通過しないと、正の領域に到達できないとか、こわいものみたさなどの葛藤です。 

 

例をあげると、受験に合格したら海外旅行が待っているけれど、その前の受験がとてもプレッシャーだったり、あくまで例ですが、恐怖のバンジージャンプをしたら、その後に、ご褒美がまっているなど。

1つの欲求について、正と負の両面を持っていることで、苦しむこと。

面白いのは、かなり先のことであれば、辛いことの先に楽しいことが待っているということに、割と余裕で対応できるのですが、近くなってくると、怖くなって心理的に、立ち往生してしまうという部分です。

 

つまり、先のことであれば、楽しいこと(正の目標の誘発性)が強いので、その目標に近づきたいと思うのですが、近くなってくると、怖いこと(負の誘発性が急激に増大する)ので、情緒不安定になり、適応障害に陥ることもあるそうです。 

確かに、確かに。

私は葛藤についての部分を読んで、なるほどと思いました。

 

人の心理って、先のことだと、不安なことであっても、結構乗り越えられる気もするのですが、近くなってくると、急激に不安が増大しますよね。

1メートルの壁が、100メートルにもなる感じ。

でも、きっと、その壁を乗り越えることで、自信や経験になっていくのでしょうね。 

今日も読んでくださって有難う。

テストまで、この内容でお付き合い頂ければ嬉しいです。

 

よろしくお願いします。

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心の無意識の防衛機能について

皆さん、こんにちは。

白猫です。

  

そして、コメント有難うございます。

読んでくださっている、楽しみにしてくれている、というメッセージを頂くだけで、本当に励まされ、心が温かくなります。

 

リネンさん、かおりさん、なむさん、有難うございます☆

コメントを書かれていない方でも、読んでくださっている方、本当に有難う!

しばらく更新しなかったのに、また読みに来てくださっていることに、本当に感謝しています。

  

自分のためにも更新したいと思っています。書くことで気持ちが整理できるんですよ☆

これからもよろしくお願いします。

 

ところで、かなり寒い東京です。家では暖房をつけていても、少し寒い状態です。

いつもはテーブルとして使用している家具調こたつ(数年前に、奮発して木の好みのものを購入しました)に布団をセットして、こたつとして使うのですが、今年は、布団をセットする暇もなく、テーブルのまま使用しています。

その方が眠くならないかな?

(こたつだと、すぐに眠くなって寝てしまう私です)

  

実は、今週末にカウンセラーの試験があるのですが、正直、仕事が忙しいこと、でも、勉強もしなくちゃという焦りで、かなり不安状態です。 

  

仕事と両立して受検する方が多い中、同じ条件で合否を分けるのは、要領よく勉強したか、しないかだと思っています。

自分を正当化は出来ません…。

何とかあと1週間、仕事と両立して乗り越えたいです。でも、不安です…。

  

そこで、この不安と葛藤を題材に、試験にでる部分を、ここで簡単におさらいがてら、紹介させてくださいね。

皆さんのお役にたつかもしれませんので、共有させてください。 

私なりの解釈で、簡単にまとめましたのでよろしくお願いします。(大きな意味での解釈に間違いはないと思いますが、少しの差には目をつぶってください!)

  

【フロイトが明らかにした、抵抗と防衛機制について】 

人は欲求不満や葛藤による破局を予感すると、自己防衛しようとする。それは無意識の過程である。

 つまり、困難やにぶつかった時、不安、葛藤、ストレス、プラスではない感情(焦り、心配、嫉妬、動揺などなど) を感じた時、人が無意識に自分を守ろうとする反応のこと。

 (下記の事は、基本的に無意識の心の反応です。

自分の心のバランスをとるための防衛本能ですが、一度自分で自覚すると、結構分かるものです。

私はそのことを自覚してから、意識して見つめることで逆にバランスをとれるようになった部分もあります。もちろん、あまりに苦しいことは、自然に防衛していると、今でも思います。)

  

1、逃避

 仕事がつらい時に趣味や娯楽に逃げる。空想の世界に逃避する。無意識的に病気になるなど、その問題から逃げること。

 

2、抑圧

 破局を招くおそれのある危険な欲求を、意識にのぼらせないようにする仕組み。抑圧は抑え込むということなので、安全な解消ではなく、心の中にシコリが残りやすい

 

3、投影(投射)

 自分の持っている欠点や、特に気になる部分などを、相手が持っていることにして、責任転嫁すること。

 例えば、「彼女は私を嫌っている」と思うことで、自分が相手を嫌うことを正当化することが出来る。

 過去に嫌だなと感じた人と、似た外見、性格、雰囲気を持った人と出会った時、良く知らない段階で、苦手意識を持つことがあります。

 このことを自覚しないまま、相手が悪い人だから、と思うことで、自分の苦手意識を正当化しようとします。

 

4、同一視

 ある人の考えや感情、行動を無意識にとりいれ、その人と同じ行動をとることで自分の評価を高める行動。

 出身校を自慢したり、テレビの登場人物とまねて、偉ぶったりしてしまうこと。

 例えば、憧れている人のようになれば、他者から評価されると無意識に思い、行動すること。

 

5、反動形成 

 抑圧が十分ではなく、自分の欲求や葛藤に自分で気づいている状態。

そのせいで自分の評価が低下することを恐れて、心と正反対の行動をとること。 

 例えばとても興味を持った人のことを、全く興味がないふりをしたり、とても同情してみせているけれど、本当はバカにしていたりなど、本心と違う行動をとってしまうこと。 

 嫌いな人に感じよくして見せたり、好きではないことをあえて無理して好きだと思いこもうとするなど。

  

6、合理化

 もっともらしい理由をつけて、自分を正当化しようとすること。

「すっぱいぶどう」などの寓話。手に入らなかったものを、「どうせたいしたことのないものだったから」と思うことで、諦めるなどの合理化。

「すっぱいぶどう」

 キツネは木になっている葡萄を取ろうとするが、背が低く上にある実に手が届かないため、「届かない位置にあるのはすっぱい葡萄」だと口実をつけて諦めること。

  

7、補償

  ある分野での劣等感を解消するために、他の分野で頑張ること。

例えば、学業が苦手なので、スポーツで頑張るなど。 

  自分の欠点を補うために、それ以外の分野で評価されることで劣等感を消そうとすること

 

8、昇華 

 抑圧された欲求や、衝動を、学問や芸術などの邁進することにより、他者から承認され、解消すること。

  

9、置き換え 

 外界のある対象に向けられた無意識的な欲求を、他の対象に向けることで、不安、罪悪感、欲求不満を解消すること。

 指かみ、指しゃぶりなども置き換えである。

 

10、摂取(取り入れ)  

 周囲からの好意や保護を失わないように、周囲に気に入られるような行動をとること 

 

11、否認

自分では分かっている事柄を、自分で認めてしまうと不安になるので、それを認知することを無意識のうちに拒否すること。

 

12、退行 

幼児がえり、精神年齢や行動が退行することで、自分を守ること。

 

以上です。

私の勉強に付き合ってくださって、有難うございます☆ 

試験まで、このような内容の記事を書くかもしれませんが、興味があればお付き合いくださいね。

もっと勉強が進めば、それぞれのことについて、面白く解説できるようになるかもしれません。

 

それでは読んでくださって有難うございます。

皆さんにとって、明日からの1週間が良い1週間となりますように。

 

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デッドゾーンの抜け方 番外編

皆さん、こんにちは。

3連休も終わりですね。本当に日々、あっという間です。

気が付いたら、もう、実は年末までカウントダウンではないですか!

残り3ヵ月弱。私はやり残したことがなく、今年を終えられるのでしょうか。 

 

今振り返ると、今年は変化の1年でした。

でも、変化を感じる余裕もなく、ずっと自転車に乗り続けていて、どんな道を通ったか、眺めていることもなく、ただただ、走っているような感覚です。(現在も)

 

キツイ…と思うこともありますが、全般的に、楽しんでいる私もいます。 

 

私のことを知る友人は、一見安定志向に見えるけれど、実は冒険好きで、行動的ということをわかっています。

人見知りと行動的。相反する私なのです。行動する時は、誰かと一緒ではなく、一人でしてしまうので、そこにそんなに違和感はないんですけれどね!(笑)

 

大筋で安定志向の部分もあるのですが、私のとってきた行動、過去を考えると結構波乱万丈のような気もします。

その時、その時でいいと思う選択をして、行動してきた結果が今の私です。 

 

人生最後に、それが良かったのかは、私自身がどう思うかで決まるのでしょうね! 

 

さて、今日はデッドゾーンの抜け方 番外編です。

 

デッドゾーンの特徴として、神経が高ぶっている特徴があり、不眠の人も多いそうです。

その深層心理には、恐れがあるのだとか。

その人それぞれで、恐れの原因は違うかもしれませんが、自分のやり方があっていると思う反面、それを手放さなければならないことへの恐れもあるのかもしれませんよね。 

 

そして、デッドゾーンでは、今までの自分のやり方ではない方法を試してみることで、抜けられると記事に書かせていただきました。

 

新しい方法で生きるために、今までやったことのないことをすること。それはとても恥ずかしかったり、苦しかったりするかもしれません。

 

でも、それを乗り越えるとすごくいい世界が待っています。

ところが、簡単にデッドゾーンはあなたを手放しません。

なぜなら、長年、自分のやり方で生きてきた訳ですから、その考えがあなたを縛ろうとするのです。

「この方法で今まで生きてきたんだから。やり方を変えるなんて危険だ。愚かだ。今まで通りの生き方の方が変化がなくて安心だよ。その先にいいことがあるかどうかなんて、わからないんだから」 

 

そんな声が心の中から聞こえてくるかもしれません。

 

それが、エゴ(自我)の声だと言います。

エゴの方法で今までうまくいっていたのならいいのですが、そうではないから、苦しいんですよね。

 

そのために、エゴを手放さなければならないけれど、エゴはそうはさせないと、心の中から理性を使って引き戻そうとしてきます。 

 

そこを振り払えるかどうかが、大きなポイントだそうです。 

 

そして、振り払うために必要なのは、デッドゾーンを抜けた先に、もっと楽に生きられる世界が待っていると、自分自身で信じること。

 

その自分が幸せで生きることこそ、周囲を幸せにするのだと信じること。

 

ビジョン心理学ではスピリチュアルの要素も入っているので、自分の知識だけではなく、人間を作った大きな存在が人を生かしていると、私も漠然とですが感じています。

その大きな存在は、人が楽に幸せになることを望んでいて、そのために、自我を手放すことで、もっと楽に生きられる方法を伝えてきてくれるのだそうです。

(ここまで来ると、ちょっとスピリチュアルが入りすぎているでしょうか)

 

私のイメージとしては、古いものがたくさん詰まった箱には、新しいものが入らないので、一度、古いものを捨てて、新たに本当に必要なものを取り入れていくというイメージです。

 

その新しいものは、自分が選ぶものばかりではなく、人がいいよと言ってくれたものも、取り入れてみる。

それがエゴを手放すというイメージなのかなと感じています。

 

人がいいよというものに、振り回されるという意味ではなく、自分で良いものだけが訪れるし、それを選択していける自分だと、信頼しているから出来るイメージです。

 

まだ色々と書きたいことが山のように湧いてきます。

 

今日は長くなったのでこのへんで。

いつも長い日記を読んでくださって有難う。

 

それではまた1週間、頑張りましょう!

皆さんにとって、良い1週間となりますように。

 

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自立の最後 デッドゾーンの抜け方 その5

皆さん、こんにちは。

3連休、いかがお過ごしでしょうか。

私は、土曜日、日帰りで大阪に行ってきました。

上司主催のセミナーが大阪であったのですが、ギリギリまでこちらで運営準備。

当日も運営の仕事をしてきました。

 

ものすごく素晴らしい講師の方たち、参加者さんのお陰で、会は大盛況でした。仕事の結果を目の前で見れて、達成感を感じた私です。

正直、今回初めて、セミナー運営の楽しさを感じました。

過去セミナーは何かしら色々とあったので、楽しいとは思えなくて。(本音) → 私の力不足で、落ち込むことも多々ありました。  

 

今回は、準備段階はもちろん、楽ではありませんでしたが、皆さんの力のお陰で、本当にスムーズに会が開催されました。

 

大阪セミナーの内容は、本当に皆さんにシェアしたい程良かったので、また改めてブログに書かせてくださいね。

さて、今日はデッドゾーンの抜け方 最終回です。

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自立の最後、デッドゾーンの抜け方について。

一番恥ずかしいことをする、ということを予告しました。

 

とはいえ、別に人前で服を脱ぐとか、いきなり誰かにコクるとか、そんなことをする必要はないんですよ~(笑)

  

実は、この恥ずかしいこと、という意味は、「絶対に今までの私ならやらないこと」をするということなんです。 

 

今までのやり方では、同じ結果しか出ませんよね。

つまり、自分だけでなんとかしようというのではなく、人を信頼して、自分の鎧を脱いでみること。

  

そのためには、自分が今まで避けてきた部分を通らないとならないということなのです。

まず、それを探すために必要なことを2つお伝えしますね。 

  

1、自分のVisonを見つけること。本当に自分がやりたいこと、楽しいこと、ワクワクすることの中に、使命は隠されているといいます。

 なぜなら、本当に楽しいこと、ワクワクすることでないと、人に与えて、自分も幸せになる上に、誰かの役に立つということは、ないからです。

  

2、わくわくすることを阻止している、やり残した何かを探してみること。

例えば、ずっと前に謝っていなかった人がいる。お礼を言っていなかった人がいる。やろうやろうと思って後回しにしていたことがある。

  

 つまり、後回しにしていたこと。見ないふりをしていたこと。ずっと気がかりになっている、誠実にしていなかった何かを片付けること。

  

 私はこれが意外と潜在意識が幸せを阻むことなのではないか、と思っています。

 

そういったことを書きだしていくうちに、見えてくる、やらなければならないこと。通らなければならないこと。

それは、きっと恥ずかしいほど、抵抗があることではないかと思うのです。

 

何が恥ずかしいのか。これは人によって違うと思います。

 

例えば、ご両親や、パートナーにお礼を言うことかもしれません。

ずっと前に疎遠になっていた恩師にお礼を言うことかもしれません。

好きな人に好きと言うことかもしれません。(いつも言えている人ではなくて、言えない人の場合です)

当たり前のことを当たり前と思わず、言葉にすることかもしれません。 

 

何か自分が思い切り、恥ずかしいけれど、やった方がいいことを、実際にやってみることで、きっと世界が変わっていくとビジョン心理学では言っています。 

 

私は。

まだ、デッドゾーンの中にいて、完全に抜けている訳ではないのです。 

 

でも、実際にもう、だいぶ前から、恥ずかしいけれどやっておいた方がいいことについては初めています。

 

1、親にお礼を言う。(一緒に暮らしていないので、会った時に必ず伝える)

2、つい当たり前と思いがちなことについて、改めて恵まれているなと感謝して、お礼を伝える

 

そして、今の仕事は苦手克服のオンパレードです。

  

3、電話をかけること。

仕事でもプライベートでも、必要なポイントで電話をかけることにしました。(この私が…です。(笑))

 電話嫌いなので、大好きな友人とでも、電話で話すことはSOSでもない限り、しない私が、です。実は、これについては上司の助言があって、行動に移して正解でした。

 どれだけ電話嫌いかというと、過去ですが、恋人であっても、あまり電話をかけないでほしいと先に言っておくほどでした。(自分の時間に急に誰かが割って入ってくることに抵抗があるため)

でも、今回学んだこと。

何事も、メールより、電話、電話より、会うが誠実さが伝わります。

声で伝えることは人の心を掴む大事な行動なんですよね。 実感しています。

 

4、初対面の人に話しかける。

 誰も私が人見知りだと言っても、信じてもらえないんですけれど、本当は人見知りだし、一人で過ごすのが好き。

 そして、私が居心地いい人は、皆、一緒にいても黙っていられる人なのです。無理に話さなくていい人。それが私が交際を続けられる絶対条件。

 ただ、人とうまくやるために、社交的な部分を引っ張り出して生活している私です。それが身について、外に出るとやれるのですが、一人になるとホッとする私もいます。

 そんな私の課題は、初対面の人に話しかけていくこと。

 これは苦手だし、恥ずかしいけれど、通らなければならない時期のようです。一気に大きい山は越えられないので、小さな小さな山を踏んでいくつもりで、やってみたいと思っています。

  

 そして、最後の一番恥ずかしいこと。

 

5、これはすでに実行しています。自己開示をすること。

 自分の恥ずかしいこと、苦手なこと、コンプレックス、言えなかったこと、辛かったこと、苦しかったこと。生まれてから今までに人に言えなかった苦しいこと。

 などなど。それを人に言う練習を、今年の春からはじめています。

助けてほしい時に助けてほしいと言えること。それも大事な自己開示です。

 

 突然、すごいことを聞かされても驚うでしょうし、必要な時に口にする、ということですが。自己開示するのって、とても難しい。

 でも、自己開示しないと、相手も心を開いてくれないんですよね。

 

 誰もが鏡なので、こちらの心が閉じていると、相手の心も閉じてしまう。こちらが開けば、相手も開く。それが私は対人関係の鏡だと感じています。

  

 すべてさらけ出す必要はないけれど、隠し事が多すぎると、鎧が重すぎて、きっとそれが人を信頼できない原因につながっていくのでは、と感じるこの頃なのです。

 こうして、デッドゾーンを抜けるために、人に自分の弱さを伝えられること。

その上で、もちろん、自分の足で立って歩くこと。この2つが出来れば、同じように自立のデッドゾーンにいる人を、少し先で待つことができるのです。

 

 実は自立の先にあるのが、真のパートナーシップです。男女問わず、信頼関係を築くために、自立のデッドゾーンを抜けていった先に、きっと素晴らしい世界、楽に生きられる世界が待っていると思います。

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 デッドゾーンの抜け方は、今回で終わりです。

番外編はまた近々、書かせてくださいね。この記事に書ききれなかったことで、もう少しお伝えしたいことが残っています。

 

 私の現在の感覚ですが、これから先の友人、パートナーは、自立のデッドゾーンを抜けた人たちが、増えていくのではないかと感じています。

 これから出会う人はもちろんそうですが、現在そうでない友人であっても、一緒にいることで良い影響を与えられる私であれたらいいな、と不遜ですが思っています。(無理はせず、自然にね)

 

長い連載を読んでくださって有難う!

心から感謝です。読んでくださっている方がいることが励みになっています。

コメントのお返事、出来なくてごめんなさい。皆さんのコメントを読ませていただいて、本当に嬉しく思う私です。

  

それでは、残された休日の最後の日を、楽しんでくださいね。

お仕事の方はお疲れ様です。

 

それではまた明日☆

おやすみなさい。

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