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お久しぶりです 近況報告~父のこと母のこと

みなさん、こんにちは。
白猫です。
  
本当にお久しぶりです!
 
大変長い間更新もせず、ご無沙汰していてごめんなさい。
みなさんはお元気ですか?
 
 
ずいぶん長い間更新していないので、ご心配してくださっている方も
いらっしゃると思います。
申し訳ありませんでした。
 
 
今、ようやく落ち着いたので、こうして記事を書くことが出来て、
とても嬉しいです。
 
 
実はこんなに長く更新しない予定ではなかったのですが、
私の人生で未知のジャンルのことが、色々と立て続けに起こり、
心にも時間にも余裕がないまま、あっという間に6月になりました。
 
 
未知のジャンルとは、両親のこと。
ちなみに今は落ち着いていますので、ご安心くださいね!
 
このブログで簡単にご報告させてください。
 
 
両親とも80代なのですが、今まで元気で病気知らず。
別に暮らしていても何の心配もなく、
私も自由に飛び回っていました。 
 
 
変化があったのが1月末のこと。
急きょ、2月に母が腰の外科的手術を受けることになり、
ひと月の入院となりました。
 
 
外科的なことなので、命に別状はないものの、
私の住んでいる場所から遠い病院に入院することになったため、
毎日仕事の後で、病院通いが続きました。
 
 
加えて半年も前に申し込んでいた、大切なカウンセラー関連の講座が
2月~3月の週末に土日連続で隔週入っていて、
それは絶対に欠席できない(というかしたくない)講座だったので、
母の入院と同時並行でこなしました。
 
この講座に関しては、正直命がけ。(笑)
 
1分でも遅刻したら単位を認められず、課題も大量。
 
受講生仲間の方には、親族の法事も、家族の入院も
すべて他の家族に任せて来たという方もいて、
そのくらいの意気込みなのは、私も同じでした。
 
 
私、もう倒れるかも…と思うところまで
体力の限界を自覚したものの、
ひと月とわかっている期限のあることだったので、
なんとか乗り切れました。
 
ところが、ここからが本番でした。
 
母が元気に退院して、父の待つ家に戻った直後の3月後半ごろ、
父が倒れたとの連絡が入りました。
 
具合が悪いというのに父が頑固で病院への受診を希望せず、
そこから2週間もの間、体調が悪いまま、家にいたのです。
 
私は遠方だったこともあり、
かつ、私が主催者のワークショップの開催日も近く
準備もあり、日程的にもどうにもならない状況でした。
 
とにかく受診さえしてくれれば安心なのに、
電話越しで父を説得しても絶対に受診しないと言うのです。
父の頑固さにもあきれるばかり。
 
ようやく役所の方の勧めで受診することになり、その後入院。 
 
 
母は元々キャパシティが狭いため(率直でごめんなさい)
父のことは何もできないし、わからないとパニック状態に。 
 
私以外に頼れる人はいないため(一人っ子のため)、やるしかないと腹をくくりました。
 
片道4時間半かけて、週1に1回、父の病院通い。
大好きな父に何かあったら…とそれが一番の不安要因でしたが、
予想外に病気は軽く、すぐに快癒。
 
母の入院時に一人暮らしをひと月したことで、
過労だったようでした。
 
とはいえ、その病気ではないことで、大きな問題が発覚したのです。
 
 
このブログでは、なんでも正直に書きたいと思っているので、
そのまま本当のことを書かせてもらえたらと思うのですが、
念のため検査してもらった脳の検査の結果、
アルツハイマー型認知症が進んでいることがわかりました。 
  
 
母は足腰が悪くその他の事情もあり、父を引き受ける自信がないとのこと。
 
私が父を引き取り暮らすことにしました。
父のことが大好きなので、どうなったとしても、私が面倒みたいという気持ちでした。
 
父があと何年生きられるかは未知数ですが、
人生の最後を私が一緒に暮らしたいというのが素直な気持ちでした。 
あとは、私の向こう見ずな性格もあり、
何とかなるだろう、と見切り発車です。
 
 
父の入院中に、
郵送や電話を通じて、行政の手続きや、介護保険の申請、
住民票を移動したあとは、
私の住んでいる地域での介護マネージャーさんとの面談や、
父に良いと思うデイサービスの施設を紹介してもらうことが出来ました。 
(デイサービスとは、日中の短時間、他の人とコミュニケーションをとったり、手作業などの遊びを通じて脳を活性化したり。昼食も出してもらえるなどのサービスです)
 
 
それに加えて、私自身が勉強していることは中断したくないため
両立していたこともあり、休みなしでここまで走り続けた約四か月間でした。
その間にも、嬉しい出来事もありました。
GWに生まれて初めて、実母と実兄と旅行に行くことが出来ました。
(私は養女です)
 
実母も数年前に右半身不随となり、ご苦労をされています。
実母にとっても、病の後初めての旅行。兄の親孝行ぶりには頭が下がるばかりです。
実母については、介護など私は全く何もしていないのですが、
一緒に旅行に行けて、とても良い思い出が出来ました。
 
生んでくれた母も、育ててくれた両親にも、両方に私が出来る限りのことが出来たら、
と思った数か月でした。
 
私も人生で色々と経験してきたつもりでしたが、
両親のことは初めての経験ばかり。 
  
 
とてもたくさんのことを知り、カルチャーショックを受けたり、
みなさんの親切に感激したり。 
またこのことは別途記事にさせてくださいね。
 
 
父が同居して、約2週間。
デイサービスも先週から通い始めました。
 
良い意味での予想外に、
父はとても落ち着いていて、元気です。
 
認知症といっても、物忘れがあるのですが、
自立生活を送れていて、
家のこと(ゴミ出しやら猫の世話やら)をしてもらえるため、
私の方が助けてもらうことが多い現状です。
 
母も一人暮らしになり、家事が少なくなったこともあり、
足腰が不自由なので、ゆっくり過ごしているようです。
 
 
なので、一時はどうなるかと思っていた現状が、今はすべてが良い方向に進んで、
ホッと一息ついたところです。
 
 
長々と、私のプライベートなことを読んでくださってありがとうございます。 
  
  
両親が若くなることはないので、これからいろいろな問題が起こるかもしれませんが、
その都度、人に助けてもらいながら、新たなことを勉強して、
対応していくしかないと思っています。
 
 
結果的に、母も元気で一人暮らしとなり、
父も一時は命の終わりさえ予感したものの、元気に私の元で暮らしてくれることになり、ようやく穏やかな日常が戻りました。 
 
 
カウンセラーの上級資格の勉強はさらにハードになるので、
両親がどんどん年を取っていくことも考えて、
無理をしても、ここ数年は邁進しようと覚悟を決めました。 
 
  
長い時間をかけてとればいい、と思うと、おそらくとれないと予感できるのです。
 
 
志半ばで終わるのは本望ではないので、両親も元気になってくれたので、
ここ数年が頑張り時だと思っています。
 (とあえて文字にすることで、自分自身に約束させてもらいました)
 
これからはまたブログも再開し、
思ったことを都度更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 
介護のことなども、私の知識が増えたら、記事にしてシェアさせてくださいね。
 
 
介護の経験をせずに済めばいいのですが、
もしかしたら、どなたかにご参考になることもあるかもしれませんので。 
(私もまだはじまったばかりで、しかもまだ両親は自立しているため、介護というにはおこがましい現状ではあるのですが。笑)
 
   
それでは長い文章を読んでくださってありがとうございます。
みなさんにたくさんの幸せが訪れますように☆
 
またすぐに更新させてくださいね。
書きたいことが山のようにたまっています♪
白猫

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コメント

ご無沙汰しています。久しぶりに更新でしたので、どうされたのかしらと思っていました。

ご両親のこと、大事なくて本当に良かったです。でも、介護や仕事、勉強も続けていらして頭が下がります。あまり無理をされないようにお体お大事にしてください。

できることをしてあげられること、きっと双方のご両親はお幸せでしょう。

これから良い方向に向かいますことを願っています。

私の方は、春から責任ある仕事が増え、一時期いっぱいいっぱいでしたが、ようやく落ち着いてきました。私にとって一番大切なのは家族なので、仕事とのバランスは気をつけるようにしてます。秋に資格試験を受けるので勉強中。

お互いに良い報告ができますように。

投稿: ぱんだ | 2017年6月27日 (火) 22時29分

ぱんださん、こんにちは。
 
早速のコメントありがとうございます。
気にかけてくださってお気持ちが嬉しいです。
  
ぱんださんも春からさらにお忙しくなっていらっしゃるのですね。
「一番大事なのは家族」
そのことを見失わなければ、芯がぶれることなく、進むことが出来ますね。
私も改めて同じことを再確認させてもらいました。
 
以前お伺いしたぱんださんの仕事に対する真摯な姿勢、私などは到底及ばず頭が下がるばかりです。
 
ぱんださんもお体を大切になさってくださいね。
  
お互いに良い報告が出来ますように。私も願っています。
 
いつもありがとうございます。白猫

投稿: 白猫 | 2017年6月28日 (水) 14時31分

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