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他人事と思わず即対応すること

みなさん、こんにちは。白猫です。
じめじめした毎日ですね。
みなさんはお元気ですか?
 
今日は実際に私が遭遇した話を聴いてくださいね。 
 
 
つい先日のこと。
 
仕事から駅への帰り道、道路の真ん中に缶コーヒーの空き缶がおいてありました。
 
道路の真ん中に置くなんて非常識だな、と思い、頭の片隅で、
「拾ってゴミ箱に入れた方がいい」という考えがよぎりました。
 
運貯金をするのが好きな私は、通常なら拾って処理するはずでした。
 
ところがその日は「面倒くさいし、まあ、いいか」と思ってそのまま通り過ぎたのです。 
 
 
その数秒後!!
 
突然足に何か水がかかったような感触があり、
私の横を、先ほどの缶が飛んで通り過ぎていきました。
 
びっくりして後ろを振り返ると、
「ごめんなさい、間違って蹴ってしまいました」と男性がいい、
あたふたと逃げていきました。 
  
つまり、私が横目で見て通り過ぎた缶を、
後ろを歩いていた人が誤って蹴ってしまったということでした。
 
中にまだコーヒーが残っていて、
コーヒーは見事に私のスカートと足にかかったのです。
 
私はその日、薄い色のスカートをはいていました。
慌てて、持っていたウェットティッシュでスカートのシミを拭き、応急処置をしました。
 
不思議と怒る気持ちは起きませんでした。
 
それよりも、「やっぱりあの時の直感に従っておけばよかった」
という反省の気持ちが湧いてきたのです。
 
 
まず浮かんだのは、空き缶が道路の真ん中にあったら邪魔だなあ、という気持ち。
それを放置したのは、自分が通り過ぎれば関係ないから、という考えでした。
それは一瞬で起きて過ぎた感覚です。
   
 
自分さえ良ければいい、というほどのエゴもなかったのですが、
皆も自分でよけるだろう、という認識はありました。
 
そのように思った瞬間、まさに数秒後に災難が自分に降りかかるという
スピードの速さにびっくりしました。
 
 
今回の出来事は偶然と片付けてもいいのですが、
あえて私は、「自分ではない誰かが被るはずの被害を、自分が被ることもあるのだから、自分がされていやなことは、率先して対応しよう」という学びを得ました。 
 
 
もちろん、急いでいる時やできないこともありますが、
できる時はしていきたいと思います。 
 
 
私がそのことを身をもって学ぶように、教えてくれたのだと感謝しています。
 
 
コーヒーがかかるくらいなら大したことではありません。
事故に遭って気づくことに比べたら、本当に些細なことです。 
 
 
この程度の事象で学ぶことが出来て私はラッキーだな、と思いました。 
 
 
そう、加えて思ったのは、
嫌なことがあっても、そこに学びを得ることが出来れば、
怒ることもなく済むので、精神的にいいということです。
いつもそのように思えるかどうかはわかりませんが!(笑) 
 
 
それではまた更新させてくださいね。 
みなさんに素敵なことがたくさん訪れますように☆
 
白猫

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初めての介護サービス(父のこと)

みなさん、こんにちは。白猫です。 
 
昨日に続いて、連日で投稿です。
昨日書ききれなかったことで、残しておきたいことがあるので、
書かせてくださいね。 
 
 
私は父のことで、生まれて初めて介護サービスについて調べました。
 
このことを通じて、
介護の世界はとても親切で温かな方がたくさんいることなどを知り、
本当にありがたく、助けていただけて感謝している私がいます。
 
 
4月のこと。
まだ入院中の父の認知症が、どのくらい生活に影響するのかはっきり把握できず
入院先の病院のソーシャルワーカーさんのアドバイスもあり、
デイサービスをまず利用しながら、やっていけたらと思いました。
 
デイサービスの存在は、前から知っていたのですが、
実際にどんなものなのか、はっきりわかっていた訳ではありません。 
 
そこで、ホームページで私の居住する地域のデイサービスを調べたところ、
とても綺麗で立派な施設がありました。
大きな病院の併設施設で、ここなら安心だし、綺麗だし、ここがいい、と直感で思い
見学を申し込みました。
 
 
それと同時に、ケアマネージャーさんの担当をつける必要性があることも
ホームページを通じて知りました。
 
そこで、やはり同じ施設内にある、介護事業所のケアマネージャーさんと
会いする約束をしました。
 
 
5月になり、初めてデイサービスの見学。
とても綺麗で立派な施設。スタッフの人も申し分なく親切でした。
  
 
ここにしようと思い、そのままケアマネージャーさんとお会いしました。
 
そこで色々とお話をして、わかったことは、
大きで立派な施設が、父のためになる訳ではないこと。 
  
 
もちろん、立派な施設もいいところはあるのですが、
父が楽しく過ごせるのは、施設そのものではなく中身だということでした。
 
 
ちなみに見学した施設はとても良い施設でした。
ただ、現在の父の状況には合わないということを知ったのです。
いずれその施設にお世話になることがあるかもしれません。
 
いい悪いではなく、現状に合う、合わないが重要でした。 
 
 
ケアマネージャーさんもご自身のご両親の時に
立派な施設を選んだけれど、親御さんが喜んだのは、
立派な施設ではなく、親御さんに合ったこじんまりした施設だったそうです。
 
 
ケアマネージャーさんは、私の状況を聞いた上で、
候補の施設を一緒に見学に連れて行ってくれました。
 
私がフルタイムで仕事をしていて忙しいことを踏まえた上で
教えてくださった施設は2か所です。
 
 
1か所にしなかったのは、理由があります。
 
介護マネージャーさんの言葉。
「1か所はお父さんの楽しみのため。
もう1か所は、
介護を続けていく家族のために選んでください」
 
 
その言葉に心がホッと緩んだのは事実です。
家族が少し助けてもらうことを、悪く思うことはないんだ。
家族が健全であることが、しいては父のためでもある。
 
そう思えて、ホッとしたのです。
また、そう思う私のことを責められなかったことも嬉しかったのです。
 
 
1か所は刺激があり、色々なイベントや運動の時間、頭の体操の時間などがあります。
もう1か所は家庭的な少人数の施設です。
こちらは、希望すれば夕食も出してくれて、かつ、宿泊のオプションもあります。
  
 
私も平日の夜に予定が入ることもあり、
週に2回、夕食をつけてもらうことにしました。
  
 
おかげで、夜にカウンセラーの講習にも出られます。
少し寄り道して帰ることもできます。
 
週に2日、その日が確保されて、どれだけ助かったことか。
 
父は現時点では、一人で家に在宅し、
自分で食事を温めて食べることはできるのですが、
段々と父も年を取っていきます。 
  
 
今のことではなく、未来のことを考えて選択しました。 
 
2つの施設はとても温かいスタッフの方が、
親身になって、介護、援助してくださる施設で、両方とも一目で気に入りました。
 
実際に通いはじめた父からも、
働く人たちが一生懸命で、その姿を観て尊敬する、と話してくれました。
 
みなさん、骨身を削って援助してくださっているのです。
私にはできないことをしてくださって、本当に感謝しています。
  
 
さらに、私がかかりつけ医をこれから見つけるにあたり、困っていることを伝えると、
介護マネージャーさんの目線から、
おすすめのクリニックを紹介してくれたのです。 
お会いして本当に親切で優しく、素敵な先生でした。
 
白紙の状態からスタートした、介護サービスの利用ですが、
このような経緯で、順調にはじまりました。
 
 
現時点で私がしみじみ感じたことは、
専門家の意見を聞くことの大切さと、
人の親切のありがたみでした。
    
 
私の父の担当になってくださった介護マネージャーさんのおかげで
私は無知の状態でも、安心して介護サービスを開始することが出来ました。 
 
 
すでに介護サービスを利用されている方にとっては
目新しい情報はないと思いますが、
もし仮にこれから、という方は頭の片隅に、とどめておいてもらえたらと思うこと。
 
 
1、困った時はすぐに行政サービスを利用すること。
  相談すること
 
2、介護はご本人のため、そして家族のため、両方の視点で選んでいい
 
 
3、家族が楽をすることは、しいては介護される人の幸せにつながる。
 
 
現在、父について介護している訳ではなく、
純粋に一緒に暮らしているというレベルでしかないのですが、
この先のことは未知数です。
 
そして、今回のことで実感したことはまだあり、
人は事前に知識を得ることはできても、実際に起こらないことには真剣にならない。ということです。
 
 
私もなんとなく介護について耳にはしていましたが、
実際に自分に降りかからないと真剣に調べようとは思いませんでした。
 
子どもを育てた時も、事前に情報を耳にしたとしても
真剣になるのは、その瞬間、その瞬間です。
 
ですので、何も起こらないうちから調べても真剣になれないと思うのです。
 
実際に起こってから行動すると大変ではありますが、
人間の底力は意外とすごいかもしれません。(笑)
 
その都度、その都度学んでいくしかないと思う私です。
また新たな展開があったら、記事にさせてくださいね。
 
 
今日も長い文章を読んでくださってありがとうございます。
 
書きたいことはたくさんたまっています。
また近々更新させてくださいね。
みなさんにとって素敵なことがたくさん訪れますように☆
白猫

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お久しぶりです 近況報告~父のこと母のこと

みなさん、こんにちは。
白猫です。
  
本当にお久しぶりです!
 
大変長い間更新もせず、ご無沙汰していてごめんなさい。
みなさんはお元気ですか?
 
 
ずいぶん長い間更新していないので、ご心配してくださっている方も
いらっしゃると思います。
申し訳ありませんでした。
 
 
今、ようやく落ち着いたので、こうして記事を書くことが出来て、
とても嬉しいです。
 
 
実はこんなに長く更新しない予定ではなかったのですが、
私の人生で未知のジャンルのことが、色々と立て続けに起こり、
心にも時間にも余裕がないまま、あっという間に6月になりました。
 
 
未知のジャンルとは、両親のこと。
ちなみに今は落ち着いていますので、ご安心くださいね!
 
このブログで簡単にご報告させてください。
 
 
両親とも80代なのですが、今まで元気で病気知らず。
別に暮らしていても何の心配もなく、
私も自由に飛び回っていました。 
 
 
変化があったのが1月末のこと。
急きょ、2月に母が腰の外科的手術を受けることになり、
ひと月の入院となりました。
 
 
外科的なことなので、命に別状はないものの、
私の住んでいる場所から遠い病院に入院することになったため、
毎日仕事の後で、病院通いが続きました。
 
 
加えて半年も前に申し込んでいた、大切なカウンセラー関連の講座が
2月~3月の週末に土日連続で隔週入っていて、
それは絶対に欠席できない(というかしたくない)講座だったので、
母の入院と同時並行でこなしました。
 
この講座に関しては、正直命がけ。(笑)
 
1分でも遅刻したら単位を認められず、課題も大量。
 
受講生仲間の方には、親族の法事も、家族の入院も
すべて他の家族に任せて来たという方もいて、
そのくらいの意気込みなのは、私も同じでした。
 
 
私、もう倒れるかも…と思うところまで
体力の限界を自覚したものの、
ひと月とわかっている期限のあることだったので、
なんとか乗り切れました。
 
ところが、ここからが本番でした。
 
母が元気に退院して、父の待つ家に戻った直後の3月後半ごろ、
父が倒れたとの連絡が入りました。
 
具合が悪いというのに父が頑固で病院への受診を希望せず、
そこから2週間もの間、体調が悪いまま、家にいたのです。
 
私は遠方だったこともあり、
かつ、私が主催者のワークショップの開催日も近く
準備もあり、日程的にもどうにもならない状況でした。
 
とにかく受診さえしてくれれば安心なのに、
電話越しで父を説得しても絶対に受診しないと言うのです。
父の頑固さにもあきれるばかり。
 
ようやく役所の方の勧めで受診することになり、その後入院。 
 
 
母は元々キャパシティが狭いため(率直でごめんなさい)
父のことは何もできないし、わからないとパニック状態に。 
 
私以外に頼れる人はいないため(一人っ子のため)、やるしかないと腹をくくりました。
 
片道4時間半かけて、週1に1回、父の病院通い。
大好きな父に何かあったら…とそれが一番の不安要因でしたが、
予想外に病気は軽く、すぐに快癒。
 
母の入院時に一人暮らしをひと月したことで、
過労だったようでした。
 
とはいえ、その病気ではないことで、大きな問題が発覚したのです。
 
 
このブログでは、なんでも正直に書きたいと思っているので、
そのまま本当のことを書かせてもらえたらと思うのですが、
念のため検査してもらった脳の検査の結果、
アルツハイマー型認知症が進んでいることがわかりました。 
  
 
母は足腰が悪くその他の事情もあり、父を引き受ける自信がないとのこと。
 
私が父を引き取り暮らすことにしました。
父のことが大好きなので、どうなったとしても、私が面倒みたいという気持ちでした。
 
父があと何年生きられるかは未知数ですが、
人生の最後を私が一緒に暮らしたいというのが素直な気持ちでした。 
あとは、私の向こう見ずな性格もあり、
何とかなるだろう、と見切り発車です。
 
 
父の入院中に、
郵送や電話を通じて、行政の手続きや、介護保険の申請、
住民票を移動したあとは、
私の住んでいる地域での介護マネージャーさんとの面談や、
父に良いと思うデイサービスの施設を紹介してもらうことが出来ました。 
(デイサービスとは、日中の短時間、他の人とコミュニケーションをとったり、手作業などの遊びを通じて脳を活性化したり。昼食も出してもらえるなどのサービスです)
 
 
それに加えて、私自身が勉強していることは中断したくないため
両立していたこともあり、休みなしでここまで走り続けた約四か月間でした。
その間にも、嬉しい出来事もありました。
GWに生まれて初めて、実母と実兄と旅行に行くことが出来ました。
(私は養女です)
 
実母も数年前に右半身不随となり、ご苦労をされています。
実母にとっても、病の後初めての旅行。兄の親孝行ぶりには頭が下がるばかりです。
実母については、介護など私は全く何もしていないのですが、
一緒に旅行に行けて、とても良い思い出が出来ました。
 
生んでくれた母も、育ててくれた両親にも、両方に私が出来る限りのことが出来たら、
と思った数か月でした。
 
私も人生で色々と経験してきたつもりでしたが、
両親のことは初めての経験ばかり。 
  
 
とてもたくさんのことを知り、カルチャーショックを受けたり、
みなさんの親切に感激したり。 
またこのことは別途記事にさせてくださいね。
 
 
父が同居して、約2週間。
デイサービスも先週から通い始めました。
 
良い意味での予想外に、
父はとても落ち着いていて、元気です。
 
認知症といっても、物忘れがあるのですが、
自立生活を送れていて、
家のこと(ゴミ出しやら猫の世話やら)をしてもらえるため、
私の方が助けてもらうことが多い現状です。
 
母も一人暮らしになり、家事が少なくなったこともあり、
足腰が不自由なので、ゆっくり過ごしているようです。
 
 
なので、一時はどうなるかと思っていた現状が、今はすべてが良い方向に進んで、
ホッと一息ついたところです。
 
 
長々と、私のプライベートなことを読んでくださってありがとうございます。 
  
  
両親が若くなることはないので、これからいろいろな問題が起こるかもしれませんが、
その都度、人に助けてもらいながら、新たなことを勉強して、
対応していくしかないと思っています。
 
 
結果的に、母も元気で一人暮らしとなり、
父も一時は命の終わりさえ予感したものの、元気に私の元で暮らしてくれることになり、ようやく穏やかな日常が戻りました。 
 
 
カウンセラーの上級資格の勉強はさらにハードになるので、
両親がどんどん年を取っていくことも考えて、
無理をしても、ここ数年は邁進しようと覚悟を決めました。 
 
  
長い時間をかけてとればいい、と思うと、おそらくとれないと予感できるのです。
 
 
志半ばで終わるのは本望ではないので、両親も元気になってくれたので、
ここ数年が頑張り時だと思っています。
 (とあえて文字にすることで、自分自身に約束させてもらいました)
 
これからはまたブログも再開し、
思ったことを都度更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 
介護のことなども、私の知識が増えたら、記事にしてシェアさせてくださいね。
 
 
介護の経験をせずに済めばいいのですが、
もしかしたら、どなたかにご参考になることもあるかもしれませんので。 
(私もまだはじまったばかりで、しかもまだ両親は自立しているため、介護というにはおこがましい現状ではあるのですが。笑)
 
   
それでは長い文章を読んでくださってありがとうございます。
みなさんにたくさんの幸せが訪れますように☆
 
またすぐに更新させてくださいね。
書きたいことが山のようにたまっています♪
白猫

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