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我慢しているんじゃない? 「今日もていねいに。」松浦弥太郎さん

皆さん、こんにちは。
白猫です。
 
今日はとても素敵な本と出会ったので紹介させてくださいね。 
 
「今日もていねいに。」松浦弥太郎さん
 
ていねいに生きること。
 
 
純粋に、この言葉が持つ響きが好きです。
 
 
日々、慌ただしく過ごしている私にとって
ていねいに生きることは目標でもあります。 
 
 
どんなに忙しくても、大変でも
そんな風に見えずに、爽やかに生きる 
というのも私のテーマのひとつです。 
(なかなか難しいですが!)
 
 
さて、この本は、暮しの手帖の元編集長である、
松浦弥太郎さんの
生き方の工夫のようなエッセンスのような本です。 
 
 
松浦さんの生きる上での信念、
柱のようなものを教えてくださる一冊。 
 
1つのエッセンスは3ページほど。
読みやすく、気付きもたくさん。 
 
 
共感することがたくさんあり、
さらにそれを実行していらっしゃる松浦さんについて
お会いしたことはないにも関わらず、身近に感じ
そして尊敬しました。
 
 
一部抜粋させてくださいね。
 
「毎日が自分プロジェクト」
 
自分だけの小さなプロジェクトを作るだけで、
日々が生き生きしてくる。 
 
松浦さんはおいしいハーブティを入れることや、
ギターを気持ちよく弾けるようになることなど
自分プロジェクトにされているそうです。
 
 
 
「出会う人は先生」
 
この出会いから自分は何を学べるのだろう?
そのような視点でいれば、嫌だなと思う人からも
学ぶことがあり、すべてが感謝にかわる
 
 
「与えるスケール」
 
会社や国が自分に何をくれるだろう
と待っているだけでは成長しない。
 
自分が接する人に何を与えられるのか
そのスケールが大きくなることが成長 
 
 
「嘘のしっぽ」
 
あ、これは見栄だな、嘘だな
とわかっても、あえて追及せず
さらっと受け流し忘れてしまう。
 
なぜなら、真実の追及より大切なのはその人の存在だから。
 
 
「手足をいつくしむ」
 
自分の手足を大切に。
爪を切り、クリームを塗り、大切にする。
 
差し出された手が、
例えアレルギーがあっても、作業で荒れていても
手入れしてある手は、
美しく信頼できる人だと思えます。
 
 
 
「欲張らないルール」
 
本当にほしくないものを
必要以上に欲張らない。
 
欲張りすぎると、自分の品格に影響が出てしまうから。
 
 
「自分をなくす幸せ」
 
生きていれば、人と争うことも
自己主張する必要があることもあります。
 
我欲のために生きる毎日の先に最終目的はなく、
もっと広い世界、自分をなくす幸せ がひらけています。
 
自分を知るために懸命に生き
その先に自分をなくす幸せがあるのです。 
 
 
「とことん休む」
 
生きていく最小単位は「自分」
自分以外、自分にてを差し伸べられる存在はない。 
 
辛い時は
声を上げてわんわん泣きましょう。
自分が抱えている闇そのものと向き合えば、
いつか必ず乗り越えられます。
 
松浦さんは、乗り越えられていない友人にこうおっしゃるそうです。
 
 
「泣き足りていないんだよ。どこかで我慢しているんじゃない?」
 
この言葉を読んだ時、
私の心に何かが響きました。
 
 
寝る前にワンセンテンスを読むだけで、
大切なこと。ていねいに生きるエッセンスを
思い出させてくれる一冊です。 
 
 
紹介したこと以外にも、
たくさんの素敵な気づきが詰まっていて、
私にとって宝箱のような本が増えました。
 
 
自分がすぐに実行できることもあれば、
時間がかかることもあるかもしれません。
 
そもそもピンとこないこともあるかもしれません。 
 
 
それは人それぞれなので、
無理に同調する必要はないと思います。 
 
私には私の
皆さんにはみなさんの、
 
「ていねいに生きる」エッセンスを
探すヒントにできたらいいですね。
 
 
良かったら読んでみてくださいね。 
 
 
今日も読んでくださってありがとうございます。 
 
皆さんに素敵なことがたくさん訪れますように☆
白猫
 

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