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自分の中の幸せに気づくこと

皆さん、こんにちは。白猫です。
 
東京はずいぶん涼しくなり、紅葉も綺麗で秋の気候になってきました。
皆さんはお元気でお過ごしですか?
 
 
最近の気づきを聞いてくださいね。
 

人は本能として、
幸せを外に探すイメージがあります。
 
 
皆さんも、
今、不幸な訳でもなく、
たくさんのものを持っているはずなのに、
気持が外に向いてしまうことはありますか?
 
 
私は自分でそのような傾向があることを自覚しています。
 
単純なことから言えば、
たくさん服を持っているのに、新しい服に目が行きます。 
 
 
今の仕事に満足しているのに、
他にもやってみたいことがあります。
 
 
新しい勉強をすることが好きだし、
同じ位置で立ち止まっていることが得意ではありません。 
 
 
外にある幸せだけを求めて、
そうなっている訳ではないと思うのですが、
 
満ち足りていないのでは?と聞かれると
そうなのかも…と思いあたることもあるのです。 
 
 
そこで、ふと想像しました。
 
私は子供が小さい時に、離婚し、
シングルマザー&ワーキングマザーとして、
一人の女性として今に至ります。
(このブログはまさに、私と共に生きてきたブログです)
 
 
そこまで社交的でもない私が(社交的に見えても本当はそうでない私が)
多くの親切な人に助けられ、
かなり幸せな子育てをしてきたので、感謝しかありません。
 
 
そこで、仮に私が良い夫に恵まれ、幸せな結婚生活をしていたとして、
最初からそれに感謝できていたかというと、
そうでもないのでは、と自覚しているのです。 
 
 
まず、私はこのようなブログを書かせていただいていますが、
精神的にかなり幼いところもあり、
特に、10代、20代の頃は、
「感謝」の意味すら分かっていませんでした。 
 
 
だとすると、世間一般で言う、いい結婚生活を送っていたとしても
過去の私にとっては、自覚できず、
無意味な問題を自分から湧き起こしている可能性もあると思うのです。
 
何しろ、私が20代の頃、
私の兄(実の兄ですが一緒に暮らしたことはありません)
が法事の席で食事をする時に、
御膳の前で手を合わせたのを見て、ぽかんと眺めていたら(恥ずかしい!)
私の母が「この子は、何に手を合わせているのか分かっていないから」
と親せきの前で言ったのを記憶しているくらいです。 
 
 
恥ずかしながら、食事を食べることに感謝する意味すら
分かっていない傲慢な人間でした。 
 
 
今は自然と手が合わさることがあります。
普通に美味しい食事が食べられることって、
当たり前のことではないのですよね!
 
 
私もまだまだ今現在も未熟ですが、
過去の私は、今よりはるかに我儘で、自分勝手で、気位が高かったので、
私を甘やかす旦那さんだったら、
私はどんどん増長して、嫌な人間になり、
いずれ愛想をつかされる側になっていたかもしれません。
 
 
ですので、ここまでのたどる道のりに起こったことが、
私を成長させるために必要な困難だったのだなと思うのです。 
 
 
人生で特に困難がない人は、今世では必要ないのだと思います。
 
無理に困難を探す必要は全くないですし、
魂が既に経験して乗り越えていることは、
何度も苦しむ必要はないと、言ってくれているのだと思うのです。
 
 
人は元々備わった向上心や好奇心があるため、
今あるものに満足せず、自然と外に気持ちが向くのは本能です。
 
 
ただ、時々転んだり、辛い思いをした時に、
今ある幸せに目が向くのですよね。
 
 
自分の持っている幸せに気づくために、
時々、転ぶことも必要なのかもしれません。
 
 
日ごろから、何もない時でも、
自分の中にある幸せを確認できていれば、
転ぶことも少なくなっていくのかもしれません。
  
 
普段、自覚しないだけで、
たくさんの幸せを、自分の中に持っているものですから。 
 
 
話しは変わりますが、最近も嬉しい出来事がありました。
 
 
週末、サークルの仲間たちと旅行に行ってきました。
 
行きの電車で乗り換える時、のんびりしていたら、周囲に走る人が。
 
慌てて私たちも走ったところ、
前に走っていた人たちが鞄をドアに出してくれて、
無事に私たちも乗ることが出来ました。  
後で知ったのですが、単線なので、1時間に1本しか
走っていない電車だったのです。
時間を無駄にせずにすみました。
 
  
人の親切ってありがたいですね。
 
 
そして、帰りの朝のこと。
 
ホテルの送迎バスをお願いしていたのに、一向にバスが来る気配がなく。
フロントの方に確認したところ、ミスがあったとのこと。 
 
少し遅れて、送迎バスが迎えに来てくれたのですが、
本来なら駅までの送迎だったところ、
私たちが行く目的地まで送っていただけることになりました。
 
 
なんて運がいいのでしょう!
 
すべてうまくいくようにできているのですね。 
そのことをしみじみ、実感しました。
 
 
そして、旅行をするっていいですね。
 
長い時間一緒にいることで、
さらに仲間への愛情が深まりました。
 
 
また話題は変わりますが、
その旅先に嬉しい知らせもありました。
 
 
私がある友人から、とても良いという映画を教えてもらったのですが、
私はスケジュールの関係で観に行くことが出来ませんでした。
  
 
今後の予定はどうかなと、
ホームページを見ていたところ、遠方に住む友人の地域で
次の週に上映されることを知りました。 
 
 
直観のお知らせで、友人に早速メール。
 
彼女が私のお知らせを受けて、いそがしい中、わざわざ映画館まで行って
観てくださったのです。 
 
 
そして、魂に響く映画だったと、
旅先の私に、嬉しい感想メールをくれました。 
 
人から人に、大切なものを繋げたことに
とても嬉しく、感動した私です。 
ちなみに、その映画は、地球交響曲(ガイアシンフォニー)です。
次の機会に必ず観たいと思っています。
 
 
 
私は人が喜ぶ顔を見ることが好きなんですよね。
 
周囲の人が幸せであることが、私の幸せにも繋がるのです。
 
皆さんにたくさんの幸せが訪れますように。
  
 
今日も読んでくださってありがとうございます。
また近々更新させてくださいね。
 
白猫

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