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人生というガラス瓶にまず大切なものを入れよう 「自信という最上のドレスの手に入れ方」エリカ・アンギャルさん

皆さん、こんにちは。
白猫です。 
 
お元気でお過ごしでしょうか。
 
実は、今日ご紹介する本は、
私が、1年半くらい前に読んだ本なのですが、
ノートに要点を書いたページがたまたま目に留まって、
それが、今の私に必要な情報だったのです。
 
いつでも必要な言葉は、どこからか訪れるのですね。
時空を超えて、私自身からも!
 
「自信という最上のドレスの手に入れ方」
エリカ・アンギャルさん
 
 
 
エリカさんは、栄養学のプロ。
美しさにも、心身のためにも、自分の体をコントロールすることが
大切だということを、世界に伝えている方です。
 
 
この本は、30代、40代以上の大人の女性こそ
自信を持ってほしいというメッセージ本です。
 
 
プロフィールを見ると、シドニー出身の方ですが、
日本人は若さこそ一番大切なものだと思いがちですが、
年齢を重ねたからこそ、得られる美もあるのだと、
自信をもらえる一冊です。
 
 
自信という最上のドレス
 
個性というジュエリー
 
この素敵な言葉に心をつかまれました。 
 
本からは一貫したメッセージ性が伝わってきます。 
 
人生ははかない。
だから、もっと自分に正直に。
自分自身を感動させる人生を。 
 
 
私が抜粋したポイントを紹介しますね。 
 
・背筋を伸ばす
 
・寝る前に幸せだと思ったことを3つ思い出してから寝ること。 
 
・まず、自分が楽しいと思う予定を書き出すこと。
 
・自分のためだけの理想の一日を想像して、
 自分にその一日を定期的にプレゼントすること。 
 
・誘われたら自分のポイントで10段階のうち6以下なら
 きっぱりと断る。
 すぐにOKせず、自分自身と相談する時間を作ること。
 
・好きなものだけに囲まれること。
 
・何歳になってもセクシーに。
 心の中のアイドルを持つこと。 
 
・10年後のあなたが感謝してくれるような毎日を過ごすこと。
 (今の自分を大切に。睡眠や栄養、心の健康も大切ですよね) 
 
 
そして、私が一番心に残ったエピソードを紹介しますね。
 
 
大切なものから人生を満たすこと。 
 
人生とはガラス瓶。
 
ゴルフボールは人生でもっとも大切なもの(家族、愛する人、情熱、健康)
まず、瓶にゴルフボールを入れてから、
 
小石(重要な物、仕事や物など)を入れる。
 
そして空いた隙間に砂(ささいなこと)を入れること。
 
先に砂を入れてしまうと、ゴルフボールが入らなくなってしまうのです。
 
そして、最後にコーヒーを2杯瓶に注ぐと、
いっぱいだと思った瓶に、コーヒーが染み込んでいきます。
 
どんなに忙しくても、
友人とコーヒーを飲む時間は、いつでもあるから。
 
という意味だそうです。 
 
 
実は最近知ったのですが、このエピソードは有名なのですね。
 
「ゴルフボール 瓶」と入れて検索すると、
たくさんヒットしました。
 
 
私たちの時間は有限です。
 
どうでもいいことを先にしてしまうと、
一番大切なことが後回しになってしまう。
 
いつかできると思っていて、
一生それに手を付けられないまま、
終わってしまうかもしれません。 
 
なので、自分にとって一番大切なこと、
何がしたいのか、
何をすれば楽しいのか。
 
リストにして、もしくは心の中で忘れないようにして、
まず、大切なことから、自分の時間を使うこと。 
 
それをいつも忘れないように。
 
 
皆さんも、大切なことを、他の誰かに遠慮せず
優先してくださいますように。 
 
皆さんの幸せを願っています。 
 
 
今日も読んでくださってありがとうございます。 
また近いうちに更新させてくださいね!
白猫
 

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この世にルールはひとつしかない「運命の約束」アラン・コーエンさん

みなさん、こんにちは。
 
今日はよい本を発見したので、ご紹介させてくださいね。 
 
「運命の約束 生まれる前から決まっていたこと」
アラン・コーエンさん
 
 
進もうとする道に起こるすべてのことは、
その人自身に与えられた道であり、
全てを含めて、自分の人生である。
 
だからそれを楽しむこと。
 
 
このような冒頭のメッセージからはじまります。 
 
障害物と思えるような石があっても、
それはあなたの人生に必要だから、ある石で、
その石も含めて、あなたの人生。
 
逃げてはいけないと書いてありました。
 
 
私たちは一人ひとり、
人生のクラスを自分で決めて生まれて
きているそうです。
 
 
今のクラスが自分に合っていないのではないか、
と思う人もいるかもしれないが、
どの人も最適のクラスに入っている。
 
自分には合わないと思っている間は幸せになれない。
 
居心地が悪いなら、その場所を知ること。
その場所にいる人を知ること。
 
 
学ぶべきことがあり、
それを教えてくれるのが今の場所です。 
 
まず、自分に与えられたゾーンをマスターすること。 
 
 
とありました。 
 
困難から逃げても、同じような困難に出逢うだけ。
 
なので、その問題が自分自身のどこから起こるのかを
きちんと、自分で把握して、
それを克服すれば、
 
その場所からは卒業できるのですよね。
 
 
私が一番心に残ったのは、人生のルールは一つしかない
という部分でした。
 
 
アランコーエン氏が
スピリチュアルティーチャーに質問したときのこと。
 
 
「ルールというのは、神さまのルールですか? 
この世のルールですか?」
 
返ってきた答えは
 
「この世は、ルールというのは一つしかありません」
 
そのルールとは
 
「他の人の人生をよりよくするため」
 
「人の痛み、世界の痛みを少しでも軽減するため」
 
に添って生きているか、ということでした。
 
 
私たちが、この世に生まれてきたからには、
自分のためだけに生きるのではなく、
誰かの人生のためになっているのか、
 
ということを意識することが大切なのだ、
 
と今の私には響きました。
 
 
もちろん、自分のことを大切にするのは重要ですし、
最優先事項ですが、
 
自分のことばかりではなく、
人のことも配慮して生きていけたらいいな、
と改めて思いました。
 
 
人生で起こることは、生まれてくる前に
「こういうことをします」と
運命の約束をして生まれてくるそうです。
 
個人レベルのエゴでも、知的なレベルでもなく、
魂のレベルで起きていること。 
 
運命が変わる瞬間(次元上昇)は、
普通の人生を生きている人が、
あることをきっかけにして大きく変化するそうです。 
 
 
ある日突然奇跡が起こるイメージを持つかもしれませんが、
そうではなく、
ひじょうに深いレベルで起こるべくして起こるような出来事だとか。 
 
 
ただ、待っているだけでは何も起こることはないので、
目の前の大きな川に飛び込むこと。
 
そのあとは、川の流れに身を任せるだけだそうです。
 
必ずその瞬間は誰にでも訪れていて、
この一瞬、一瞬がエントリーポイントだとか。 
 
一度もチャンスが来ないと思っている人は、
見逃しているだけだそうです。 
 
 
そして、目の前のやるべきことを、
ひとつひとつこなしていくこと。 
 
 
運命に合うように川は流れていく。  
 
 
こういう人生がいいと
自分を取り巻く環境を空想するよりも、 
 
自分自身を成長させることで、
人生の方が(川の方が)
居心地いい場所にいつの間にかなっていく。 
 
ということだと感じました。
 
 
文字が大きく読みやすい本ですが、
物足りない方は、アラン・コーエンさんの別の本を
お読みになってくださいね。 
 
私もこれから、別の本を読んでみようかなと思っています。 
 
また読んで面白かったらご紹介させてくださいね! 
 
いつも読んでくださってありがとうございます。 
 
 
みなさんにたくさんの素敵なことが訪れますように☆
ありがとうございます。
白猫
 
 

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宝物のような思い出 過去と未来をつなぐ今

みなさん、こんにちは。
白猫です。 
 
7月ももう半ばですね。
毎日暑いですが、みなさんはお元気でお過ごしですか?
 
 
約20年ぶりにピアノを再開したことがきっかけで、
学生時代や、卒業してからの出来事を
リアルに思い出すようになりました。
 
楽しかった日々。
いつも笑いが絶えない友人たち。
 
 
詳しくは書けませんが、 
あまりに傲慢で恥ずかしいこともたくさんしてきました。
 
その後の人生で、私が遭遇した様々な出来事は、
当時私がしてきたことに、
気づきなさい、というメッセージだったのだと
感じています。
 
したことに比べたら、到底及びませんが、
ごめんなさい、と心の中で手を合わせました。
 
 
ずっと前だけを見て、
あまり後ろを振り返ることがなかった私。
 
 
振り返らなかったのは、
 
未来は前にしかない。
過去を振り返って、
立ち止まる余裕はない。 
 
 
毎日を生き抜くのに精いっぱい。
だから、振り返らない。 
 
過去を見たって戻れないんだから。 
 
 
そんな心境だったからだと思います。 
 
 
ところが、このところ、何気なく過ごす日常で、
20歳前後のことを良く思い出すのです。 
 
それも、ずいぶん前のことではなく、
つい最近の出来事のように、
リアルにまざまざと、色彩をもって蘇ってくるのです。
 
 
子どものころにピアノを指導してくださった先生方のことや
本格的に指導してくださった先生のこと。 
 
言葉や表情、声までも、リアルに蘇ってきています。  
 
私に対して、注意してくれた言葉も
愛情からのものだったのだな、と今では良く分かります。
 
 
せっかく勉強する場を与えてもらっていたのに、
それに感謝せず、
毎日、遊ぶことに夢中だった私。  
 
 
もう故人になった先生方に
一度だけでもいいのでお会いして、
直接お礼とお詫びをしたい気持ちでいっぱいです。
 
 
当時は、遊ぶといっても、友だちと電車がなくなるぎりぎりまで話したり、
学校近くの美味しいお店で食事したり、
ワイワイと本当にたわいなく笑顔で過ぎていく日々でした。 
 
あの日々は、かけがえのない
青春の思い出です。
 
みなさんの中にも学生時代の思い出が
良いこともそうでないことも、色々とあると思います。
 
 
私には、今もかけがえのない大切な友人が数名いますが、
実は当時、大好きな親友がもう1人いました。
 
 
本当に仲が良くて、卒業してからも10年ほど
密接な関係は続いていました。  
 
 
美人で華やかなKちゃん。
私は彼女といるといるだけで、心華やぎました。
 
 
彼女の笑顔の裏にある
誰にも話せない重い現実を聴いた時、
それを話してくれたことがとても嬉しかったのです。
 
 
私も当時誰にも言えなかった養女であることや
そのことで辛い思いをしてきたこと
(親が悪いということではなく、私自身の問題です)
を話し2人で泣きました。
 
 
人には笑顔の後ろに
誰にも言えないことを抱えているのだな、
ということを20歳にして、初めて知ったのです。
 
 
彼女とは、色々とあって自然に疎遠になり、
今では完全に音信不通です。
 
 
きっと元気に活躍されていることと思い、
それを願っています。 
 
 
私が彼女とまた復縁したいのかと言われると
実は望んでいないのです。 
 
 
あの青春の日々は、私にとって宝物です。
 
それはあの時だけの思い出で十分幸せなのです。
 
思い出すと、切ないくらい、嬉しくてワクワクして
心が華やぎます。 
 
でも、それは今、継続していなくても、
十分、心の中に存在してくれるだけで、
私にとって宝物なのです。 
 
 
関係が今、続いていなくても、
そのときに存在したことを大切にできるだけで、
ずっと宝物でいてくれるのです。 
 
 
その宝物が、これからの私の人生に
勇気をくれる存在になるのだと感じています。 
 
 
みなさんにもそんな宝物のような日々は
人生のどこかで1つか2つはお持ちでしょうか。 
 
 
友人、恋人、家族。 
 
 
特別な存在との特別な日々は、
それが継続していなくても、
宝物だと認識するだけで、
キラキラと光を放ち、まぶしいくらいになるのです。 
 
 
宝物は、心の中で存在し続けてくれるだけで
十分なのかもしれません。
 
 
なぜなら、やはり人は、前を向いて歩いていくしかないのですから。
 
 
とはいえ、私は、ずっと忘れていた過去のことを、
これからは恐れずに見つめなおすことができそうです。 
 
 
それは、もう前だけを見て走らなくてもいい、
と自分に許可ができたから。 
 
 
過去の私自身や、
過去の出来事と、
きちんと向かい合いながら、
これからの私は前を向いて歩いていける。 
 
過去を振り返ると、前を向いて歩けなくなるのでは。
そんな不安をようやく手放せたように思います。
 
 
ようやく、それを言葉にできるくらいには
自信を持てたので、
記事にさせていただきました。
 
 
たわいない私の思い出を聞いてくださってありがとうございます。 
 
みなさんにもたくさんの幸せが訪れますように☆
 
白猫
 
 

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