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どうせ無理とあきらめないで 「好奇心を天職に変える 空想教室」植松 努さん

皆さん、こんにちは。白猫です。
 

今日はお勧め本を紹介させてくださいね。

 

「好奇心を天職に変える 空想教室」
植松 努さん

 
「空想教室」というタイトルに惹かれて読みました。

 
 
とても素晴らしい内容に、心が震えました。
そして、多くの人に読んでもらいたい、と思った一冊です。 

  
  
植松さんは、町工場でロケットを作っています。
大会社ではなく、小さな町工場です。
    
    
植松さんが小学生のころ、
「ぼくの夢、わたしの夢」というテーマの作文に
   
   
「自分で作った潜水艦で、世界の海を旅したい」
と書いたところ、
担任の先生に呼ばれて、厳しく怒られたそうです。 
  
  
「もっと現実的な目標を書きなさい」
と注意された時、植松さんが思ったこと。 
 
 
「実現しそうなことしか、夢にしてはいけないのか」
  
「そもそも、夢とは仕事なのか」
 
「今の自分にできそうなことから選ぶのが夢なのか」
   
その疑問を持って植松さんは成長するのです。
    
   
ある大手企業に入社し、
ロケット開発に携わるものの、
ロケットに興味もなく「お金をもらって楽したい同僚」と馴染めず
退社されます。
  
  
その後、お父様の電機工場を継いで
株式会社に組織変更し、代表取締役になるものの、
ご苦労もあったようです。
  
完ぺきな社長になろうとして、弱みを見せられず、
人に厳しくなり、うまくいかなかったこともあったとか。 
 
  
このままではいけないと思い、
「ちゃんとしたふり」をやめたとたん、
運命の人、永田教授と出会ったそうです。 
 
 
そして、ロケット制作の道が開けたのです。 
 
 
植松さんはこの本を通じて、一貫してこうおっしゃっています。 
 
  
「どうせ無理」という言葉がなくなれば、
児童虐待もなくなる。

   
 
施設や学校に訪問して、そのことに気づいた植松さん。
 
「お前なんてどうせ無理」と言われて育った子供たちが
 
抑圧された怒りのはけ口を人への攻撃にぶつけたり、
自分自身を痛めているのを見て、
 
「どうせ無理」から脱出しよう、という社会貢献活動を
本業以外にされているのです。 
   
 
この本を読んで、とても心に残る言葉がありました。
そのまま、抜粋させてくださいね。
  
 
「誰もやったことがないことを、ひとりで本気で続けていると
急にさみしくなるこもあります。
 
 
自分が小さいロケットだとして、
今めざしていることが星だとしたら、
その星に向かって飛んでいくと、
その間に専門用語や専門知識が、どんどん身につきます。 
 
 
するとまわりの友だちが、だんだん、
自分の話を理解してくれなくなります。 
 
 
ひとりぼっちになって、さみしくなっていきます。
 
 
宇宙空間の真っ暗闇の中です。
 
 
でもその真っ暗闇の中を、ずーっと飛んでいけば、
いつか星にたどり着きます。
 
 
そして星にたどり着いたら、
同じように飛んできた仲間たちと出会えます。
  
   
だから飛んだ方がいいのです。
  
  
みなさんはひとりぼっちに負けないロケットです。」 
 
 
私にとって、勇気が湧いてくるメッセージでした。
 
このメッセージを私なりに広く解釈してみました。 
 
人は成長しよう、変化しようと思った時
どうしてもそれまでの仲間と合わなくなることもあると思うのです。
 
そんな時、淋しいかもしれませんが、
一人でも行動した方がいいのです。 
 
前に進んでいった時、
成長した自分を待ってくれている
新たな場所、友がいるはず。 
 
恐れず、自分が進みたい道に
一歩を踏み出せますように。 
 
 
今日も読んでくださってありがとうございます。 
 
皆さんに素敵なことがたくさん訪れますように☆ 
 
 
白猫
 

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