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幸せを遠ざける麻痺感情について

皆さん、こんにちは。

ようやく4月。春ですね!

都内はあっという間に桜が咲き、あっという間に散ってしまいました。

皆さんのお住まいの場所ではいかがでしょうか。 

今日はふと目にした言葉が心にとまったのでシェアさせてくださいね。

私が大好きな作家の三浦綾子さん(代表作 氷点など)の言葉です。 

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 馴れるということは、何と恐ろしいことであろう。
 馴れることによって 感謝すべきことを
 不満の種にしてしまうのだ。

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  九つまで満ち足りていて、
  十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、
  人間はまずその不満を真っ先に口からだし、
  文句をいいつづけるものなのだ。

  自分を顧みてつくづくそう思う。
  なぜわたしたちは不満を後まわしにし、
  感謝すべきことを先に言わないのだろう。

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私にとって耳が痛い言葉です。(笑)  

感謝の対義語は当たり前だそうです。 

人って簡単に馴れてしまいますよね。

 

実はつらいことにも耐性がつくそうです。

良いことにも馴れるそうです。

それが人間の生きやすい本能かもしれませんね

 

でも、やっぱり馴れって怖いです。

馴れですべてを失う人も多いと思うのです。

当たり前だと思っていて、人間関係が壊れた人や、会社を辞めざるを得なくなった人を私は何人も知っています。 

そう思うと、馴れは、幸せを遠ざける麻痺感情のようなものかなと思ったりします。

 

お互い、いい意味で馴れに敏感になれたらいいですよね。

今日も読んでくださってありがとう。 

また近々更新させてくださいね!

皆さんにたくさんの幸せが訪れますように☆

白猫

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