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自分の領域と相手の領域

皆さん、こんにちは。
白猫です。
 
 
だいぶ寒くなってきましたね!
皆さんはお元気でお過ごしでしょうか。
 
 
今日は最近、少しだけハードルを越えた感のある、
「自分の中の抵抗感」について聞いてくださいね。
以前の私は、「こういうことをしたら誰かが喜ぶだろうな」と思うことがあっても、
簡単に行動に移すことが出来ませんでした。
 
それは、「抵抗感」があったからです。 
 
抵抗感とは、
 
恥ずかしいという気持ち。
 
この行動したら相手がどう思うだろうか、
それを受け止められるだろうか、という恐れ。
 
 
 
行動の結果、別の人が淋しくなったりガッカリしたりしないだろうか。という心配。
 
 
例えばAさんに何かをするとして、Bさんはそれを知って淋しく思わないだろうか。
 
など。
 
 
このように、自分自身への抵抗と、他者への遠慮が私の行動を阻んでいました。
 
最近、完全ではありませんが、少し吹っ切れた部分があります。
 
 
 
 
まず、恥ずかしいというのは自分自身の問題なので、解決するのは割と容易でした。
 
次に、相手の反応で自分が傷つかないだろうか、という恐れです。
 
 
 
この気持ちも、自分の問題なので自分のキャパシティの中での行動であれば
受け止めることはできそうです。
 
 
 
一番高いハードルは、周囲の人への遠慮や、相手がどう感じるか、という心配です。
 
 
 
最近の私は、ようやく、
「人がどう思うかを考えても、それは相手の領域のことなので、私にはどうすることもできない」
 
ということが腑に落ちてきました。
 
 
もちろん、相手がどう思うかは相手の問題だから、私は何をしても何を言っても構わない、という訳ではないのです。
 
ただ、私がこうしたいと思うことで、
それが自分の気持ちに正直に行動することであれば、
相手がそれを受け取った時、
もしくは、周囲の人がそれをみて何かを感じたとしても、
それはその人の領域であって、私にはどうすることもできないんだ。
 
それならば、自分の本心に素直に行動しよう。
 
 
そして、その後のことは、できるだけ誠意をもって対応しよう。
 
ただし、相手の領域(相手の気持ち)については、
誠意を持って対応した後のことは、相手に任せよう。
 
 
と思えるようになったのです。 
 
 
例えば、最近のブログに書かせていただいたように、実母に葉書を送ることについて、
育ててくれた母が耳にしたら、どう思うだろうか
 
と最初は気になり、行動するのをためらいました。 
 
 
 
 
以前は実母のことを口にするだけで、育ての母が嫌な顔をするのを感じて、
遠慮して、口にしないようにしていた時期もありました。(かなり前のことです) 
 
でも、今回葉書を書くことを行動に起せたのは、
育ててくれた母には、別の形で恩返しをすればいい、と思えたからです。 
 
 
一緒に温泉に行ったり、お菓子を送ったり。
私ができることをすることで、私の中で許可することが出来ました。 
 
 
実母については、何かを贈ることよりも、
自分で読める葉書を送ることが、一番喜んでもらえるのではないか
と私が思ったので、送ることにしたのです。
(実際に本当に何が欲しいかは確認はしていませんが
遠方のため、それが一番のように、現時点では感じています)
 
 
何かの行動をとるのは、誰かに影響が及びます。
それが悪意からでないのなら、
その後のことは相手の領域として、任せるほかありません。 
そう許可できて、心が軽くなったのです。
 
 
 
以前の私は、自分に関わる人たちの気持ちや思いまで、すべて自分が引き受けてしまうような部分がありました。
 
 
人に影響を与えたらフォローしなくてはいけないと思い込み過ぎて、苦しいことも多かった私です。 
 
 
 
 
 
 
そこまでのキャパがある訳ではないのに、自分のキャパ以上に、色々と心配したり、気遣ったりして、その未来を先取りすることで、行動できないことも多かった私です。
 
 
またNOということについても、すごく抵抗感があり、断ることが苦手でした。
 
今も正直なところを言えば、苦手です。
 
 
 
 
NOと言ったら相手がどう感じるか。
 
相手がガッカリしたり困るのではないか。
 
 
 
私が我慢すれば丸く収まるのではないか。
 
 
 
 
など、気を使ったり、自分のことを後回しにしてしまうこともありました。
 
 
 
 
でも、最近、ようやく、自分と相手の境界線について、きちんと線引きできるかもしれない、という手応えを感じています
 
 
勇気はいりますが、自分の領域と相手の領域を分けることは、
決して悪ではなく、むしろお互いのためだと思えるようになったのです。
 
 
逆に言えば、周囲の人が行動したり言動したことについて、
私がどう感じるか、どう行動するかも、私の領域のこと。
 
 
 
私の問題なのです。
 
 
 
 
誰が左右することもできないし、また誰の責任でもないのです。
 
 
私がする行動も私の責任であり、私がどう感じるかも私の責任。
 
 
 
そんなことが腑に落ちてきて、これをしよう、こうしたい、
という自分の思いに素直に行動できるようになりました。 
 
 
 
また一つ自由になった感じです!
 
 
 
 
今日も読んでくださってありがとう。
 
 
 
皆さんにたくさんの素敵なことが訪れますように☆
 
 
 
感謝をこめて。
 
 
白猫

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