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神様は内側にいる 「インド賢者7つの教え あなたが絶対もっている幸せのマスターキー」 人見ルミさん著

みなさん、こんにちは。

白猫です。

 

今日は、私が今年出会った本の中で、

最高の出会いだと感じた一冊をご紹介させてくださいね。
 
人見ルミさん 「インド賢者7つの教え あなたが絶対もっている幸せのマスターキー」
 
 
著者の人見ルミさんは、28歳の時単身でインドに渡り、
1年半の間、賢者の元で修業されました。
 
  
本書はルミさんがそれこそ体を張って得た
たくさんの気付きをを惜しげもなく書いてくださっている一冊です。
   
 
 
身を張って得た気付きを、ここまで惜しげもなく渡していいのか、
というくらい、真実がたくさんつまった本でした。
   
  
ルミさんが単身インドに向かった理由は、
ご自身が突き当たった人生の2つの課題に明確な答えがほしかったから。
   
 
賢者に合うことで、スッキリとした答えが降ってくると期待していたからなのです。
  
 
はるばるインドのさらに遠方にあるリシケシまで、若い女性の一人旅。
  
 
さまざまな不安や恐怖の中、
以前旅行で訪れた時に出会った賢者の元へ、
予約もせずに訪ねたのです。
 
  
そこでまさかの冷たい仕打ち
 
「何しに来たんだ」
  
いや、それはないでしょう…と私も胸が苦しくなりました。
  
その後、ルミさんは何日も門前払いをされた後で、
どうして賢者がそのように言ったのかを悟ります。
 
 
本書には賢者からの教え、ルミさんの気付きがたくさん詰まっていて
簡単に紹介してしまうのが申し訳ないくらいです。
 
 
出来れば、みなさんには是非、本を読んでいただきたいなと思います。
 
 
いくつか、気付きの言葉をピックアップさせてくださいね。
 
 
「遠くばかり探しても神はいない。神はすべての物(人)の内側にいる」
 
 
「外に何かを求めても奇跡や答えは来ない。自分の心をクリアにする生き方の先にしか答えは見つからない」
  
「すべての人の中に宝石がある。出会う相手の中のきらめきを探して相手に伝え続けることで、自分自身に奇跡が起こる」
 
 
「強く求めればその時々にふさわしい師匠に出会える。弟子の段階が変われば次の師匠に出会うこともある」
 
本書には、賢者のアシュラムを訪れる旅行客とのやりとりからくる気付き。
 
ルミさんが入院することになり、その時に感じた人からの慈愛。
この場面は私にとってものすごく心に残る一場面でした。
  
  
人が持っている一番の大切な宝物は
 
「愛と感謝」
 
 
慈愛という存在が、自分の中にも人の中にもあることに気付ければ、誰もが幸せになれると痛感しました。
 
 
場面場面で涙が出るような体験もあります。
 
 
みなさんにも是非、本を読みながら、体験を追随する喜びを味わっていただければ、と思います。 
 
 
今日も長文を読んでくださってありがとう。
 
 
みなさんにもたくさんの幸せが訪れますように。
感謝をこめて。
 
白猫

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幸福とはスキル! 映画「happy-しあわせを探すあなたへ」を観て

みなさん、こんにちは。

白猫です。

 

幸福論について、色々と本を読んでいた私ですが、幸福についての映画があることを知り、今日、レンタルで借りて視聴しました。 

 

その感想をシェアさせてくださいね!

映画「happy-しあわせを探すあなたへ」

 

 

映画の面白みがなくなるともったいないですので、詳しいことはあまり書けませんが、気付きの部分だけ書かせてくださいね。 

 

この映画はストーリー物ではなく、ドキュメンタリーです。

しっかりとした理論と研究と、何年にも渡る取材に裏付けられた究極の幸福論です。

 

詳しいことは観ていただくことにして、幸福論について、まとめた部分だけ書かせて下さいね。

その1:人生のゴールは2つ

 

1、対外的ゴール

   報償、賞賛、経済、地位や名誉 などの外部から与えられるものの獲得

2、本質的ゴール

  自分の可能性を伸ばす。家族、友人との交流、コミュニティに貢献する

  など、自分の内面の充実。

 

1は人生の満足度が低く、2は基盤としての元気を持ちやすく幸福な気持ちいなりやすいとのこと。

 

その2:日常にフロー状態があるほど幸せである。

 

 これは、日常、仕事でも趣味でも、なんでもいいのですが、夢中になって、時間を忘れて没頭する体験が多いほど、幸せな気持ちになれるそうです。

 私は以前、ピアノを弾いていたのですが、ピアノを弾いている時は、ずっとフロー状態でした。

 そのような集中してすべてを無になるようなものを持っていると幸せな心の状態を感じられるそうです。 

 今、ランニングが流行っていますが、走ること、歩くこともフロー状態になるると思います。(詳しくは映画を観てくださいね)

 

その3:幸福とは、ひとつのスキルである。

 ゴルフやバイオリンと同じで、幸福であると感じる力を伸ばすのは、練習の力だということです。

 

 まず、人間は持って生まれた遺伝的要因で、幸福を感じやすい人と、そうでない人がいるそうです。

 それが、幸福度を感じる部分の5割を占めています。

 つまり、遺伝で幸福になりやすいタイプとそうでない人がいるという衝撃的な事実ですが、それは5割とのこと。

 

 次に環境要因。

 親がお金持ちだったり、結婚相手が経済的に恵まれていたり、大きな家に住んでいる、良い学校を出たなど、環境が幸せだと直結するのは、たったの1割だとのこと。

  

 つまり、お金があってもなくても、その環境についての幸せへの貢献度はたったの1割だとのこと。

 想像以上に、環境に左右される部分はとても低いのですね。

 つまり、人から見て羨ましく見えても、本人が幸せだと感じているかどうかは別だということです。

 

 そして、自分の力で幸福度を感じる力が4割。

 

 ここを伸ばすことが、幸福とはスキルだとの解釈でした。

  

 幸せとは、どのような状態になったから幸せという単純なものではなく、どのような状態であっても、幸せだと思えるようになる力である。

 

 つまり、幸せとは、持っている物やステイタス、周囲が見て決めるのではなく、自分がそう思うかどうかしかない。という事実です。

 

 最後にまとめです。

 幸せだと感じるには、

 

 1、新しい体験をする

 2、遊ぶ

 3、好きなことをする

 4、友達や家族を大切にする

 5、意義のあることをする

 6、今持っているものに感謝する。(ないものを見ない)

 一生懸命頑張ることがいいことで、遊ぶことはたるんでいる、と思ったりしない方がいいのですね。(嬉しい!)

 そして、新しい体験をすること(旅行に行ったり、普段しないことをしたり)することも、幸福感につながるとのこと。

 

 好きなことを積極的にすることも、とても大切なのですね。

 日本人は、ついやらなければならないことや、人のことを優先してしまい、自分のことは後回しになってしまう人が多いと思うのです。

 積極的に自分を満たしてあげることが、何より自分のためでもあり、周囲のためでもあるのだな、と感じています。

  

 そして、ないものをほしがるより、今、持っているものに感謝する。

 

 この映画のドキュメントの部分を見た時に、それはまさに腑に落ちました。

  

 短い映画ですので、負担にならずに観ていただけると思います。

興味があれば、是非見てみてくださいね。(レンタル屋さんにもお店によってはあると思います)

 

 今日も長いブログを読んでくださってありがとうございます。

 みなさんにたくさんの幸せな気持ちが訪れますように☆

 

 いつもありがとうございます。白猫

 

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まさにピンチはチャンス☆ 映画「ジャージー・ボーイズ」を観て

皆さん、こんにちは。
白猫です。 
 
先週末に友人と映画「ジャージー・ボーイズ」を観てきました。
 
予習せず、前評判だけ聞いて観に行ったのですが、ビックリ。
 
 
 
耳にしたことがある名曲や、聴いたことがない曲でもワクワク。
 
 
自分もライブ会場にいるような気持ちになりました。
 
 
あまり詳しくお話すると、ネタバレになりすぎてしまうので、多くは書けないのですが、
気づきをシェアさせていただくために、
一部ネタバレさせてくださいね。 
これから見るので…という方は、この先は読まずにお願いします。
 
 
 
 
 
フォーシーズンズというグループサウンズのバンドには、
ボーカルのフランキー・ヴァリの他にメンバーが3名いました。
 
 
 
爆発的に売れ始めた直後に、様々なトラブルがあり、メンバーがバラバラに…。
 
さらに、メンバーが作った、一生かかっても返せない多額の借金も背負うことになります。
 
 
 
 
大変な事態で、誰が見ても「もう終わり…」という状況でした。
 
 
その時、残ったメンバーで作曲担当のボブがこう言ったのです。
 
 
 
 
「おめでとう。ソロシンガーになる時がきた」
 
(言葉そのものははっきり覚えていませんが、意図はこのような言葉でした)
 
 
 
 
つまり、仕事も人生も終わるかの事態に、「これはラッキーだ」と言ってくれた友人の言葉に、フランキーは腹を決めるのです。 
 
 
先日読んだ本「人生逆戻りツアー」にもありましたが、形として災難や困難の形をとっていたとしても、何一つ間違ったことは起きていない。
 
 
すべて自分にとって必要なメッセージが込められている。
 
 
このこととまさに一致した内容でした。
 
 
もう少しだけネタバレです。
 
 
フランキーが多額の借金を背負ったため、
年間200以上ものコンサートをこなして返すのですが、
その苦しみは大変だったことと思います。 
 
 
 
でも、もし、他のひとに肩代わりしてもらったり、ローンで返しながら結果として返せない…ということになったら、ロックの殿堂入りをした現在はなかったと思うのです。
 
 
どんな困難も逃げずに引き受ける。
 
 
私にできるかは正直不明ですが、とにかくすごいことだと思いました。
 
 
人生から逃げない人には、必ず成功が待っているのですね。
 
 
深く感じた映画でした。
 
 
音楽映画としても、ライブ会場にいるようでした。
思わず、拍手したくなっちゃう気持ちを抑えるのがやっと!
 
音楽が好きな方なら、グループサウンズを知らない人でも楽しめると思います。
 
お勧めです。
 
 
今日も読んでくださってありがとうございます。
皆さんにたくさんの幸せが訪れますように☆
白猫
 

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「人生逆戻りツアー」泉ウタマロさん著

皆さん、こんにちは。白猫です。 

 

今日のおすすめ本は、当ブログの読者のリネンさんから教えていただいた本です。

「人生逆戻りツアー」 泉ウタマロさん著

早速図書館で予約して読ませていただいて、

すごく良かったのでご紹介させてくださいね!

 

主人公のクロードは64歳でふとした事故が原因で亡くなります。

そして、天国へ…。 

 

天国で待ちかねていた天使たちと、今世の主要な場面に逆戻ることになります。

その主要な場面で、天使たちが伝えたかったメッセージ。

自分の人生だけでなく、配偶者イレーヌの人生も一部リンクしていて、その人生の分岐点にも立ち会うことが出来るのです。 

 

クロードはスーパーに勤めていて、それを楽しみと思える人物ではなく、
本当は画家になりたかったのに、苦しみながら仕事を続けていた人物です。

もちろん、スーパーの仕事が天職の人もいらっしゃると思いますが、
クロードにとっては、家族を養うため、平凡な毎日の変化が怖いという理由で、
苦しみながら勤め続けてきたのです。

 

人生を遡っていく間に起こる出来事は、すべて、
ロバートの夢を思い出させるための出来事ばかりでした。

 

でも、ロバートはそれに耳をふさいで、真実の声を聞かないまま、
64歳で亡くなるのです。 

エピソードを主人公と一緒に体感しながら、
スピリチュアルのメッセージを受け取っていきました。

 ・ 宇宙と神さま、そして私たち一人一人の人間は、元はすべて一つである。

 ・ 神さまは私たちであり、私たちも神さまの一部

 ・ 人は使命(やりたいこと)があって生まれてくる。
  そのことに気づくために、直観のお知らせを受け入れるだけの心の窓を開いていよう

 ・ 人生は何歳になっても遅くない。その年齢になってようやく気づくメッセージがある

 ・ 一見悪いように思える出来事も、人生を変えるきっかけとなる出来事かもしれない

などなど。

他にも受け取ったことはたくさんあります。

 

私たちは全員、神様から愛されている存在なんだなあ、

としみじみ実感できた一冊です。

 

物語で読みやすく、そして、夢物語とは思えないリアル感。

 

60歳を過ぎて絵本作家になった奥さんのイレーヌのおばあちゃんや、
40歳を過ぎて、クロードとの離婚を経て、モデルになったクロードの奥さんイレーヌ。

そして、自分の叶えたかった夢に、今世の死後、人生逆戻りツアーの時にようやく気付いたクロード。

 

私が一番、この本でビビッときたのはこのメッセージでした。

 

人が音楽や美術、スポーツなどの世界を通じて、感動したり、興奮したりする時。

(例えば、錦織さんのテニスの試合をみて興奮したり、好きなアーティストのコンサートを見て感動して泣いたり、鳥肌がたったり)

人は奇跡の瞬間に自分自身の中にある神性を直観的に思い出す。

高いお金を払ったり、人混みの中に出かけてまで、その興奮を求めようとするのは、忘却の淵に沈む自分自身の力を思い出したいからなのだということ。 

 

とても読みやすいのに、すごく大きなメッセージの詰まった一冊でした。

 

教えてくださったリネンさん、本当にありがとうございました。

私の中で大切な本の一つとなりました。

皆さんもよかったら読んでみてくださいね!

皆さんの中に眠る希望や、無邪気だった子どもの頃にやりたかったこと、
なりたかったことを、皆さんが思い出してくださいますように。

本書の意図と違うかもしれませんが、私は夢を本業にしたり、もしくはそれで有名にならなくてもいいと思うのです。

その人自身が楽しいと思えることを発見して、そのことにつかう時間を人生で持つことが出来れば、それで十分、素晴らしいことだな、と感じました。

 

それではまた近々更新させてくださいね。

いつも読んでくださってありがとうございます。

白猫

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ランダムウォークのススメ

皆さん、こんにちは。

白猫です。

 

今日はランダムウォークについて書かせてくださいね。  

先週のこと。

帰りの電車で座れたのでほっとしたのか、寝てしまい、ハッと気づいたら、最寄り駅を1駅過ぎてしまいました。

 

そのまま向かい側の電車に乗って帰ろうと思ったのですが、直観から「ここで降りてみよう」との声。 

浅見帆帆子さんも良く本に書かれていますが、このような「直観」のような声は、無視するとすぐに消えてしまって、特にその行動をしなくても何も問題ないけれど、その声がした瞬間にすると、何かの気づきや発見がある、とのこと。

 

その日は、気持ちに余裕があったので、その駅で降りて散策してみることにしました。

 

もともと、一つ先の駅も地元なので、以前は良く訪れていたのですが、ここ半年、久しぶりに訪れたのです。 

 

あちこちお店をのぞいたり、商店街を歩いただけで、心がぽかぽかしてくる感じがしました。

これ!という発見があった訳ではないのですが、多分、毎日の忙しさに追われて、脳も体もマンネリ化していたんだと思います。 

1時間の散策は、私に元気と、気分転換という贈り物をくれました。

 

 

ランダムウォークとは株価についての金融用語のようですが、他にも、普段しない行動をする、という意味があるそうです。(ぐっどうぃる博士の本を参照)

 

例えば毎日、同じ電車に乗り、会社に通い、決まったおけいこ事とか、決まった行動をとって毎日を過ごす場合、目新しいことは起こりにくいですよね。 

また、脳的にも刺激や好奇心の源が不足してしまうそうです。 

ぐっどうぃる博士のおっしゃる成功に近づく理論としては、

これと決めた分野に集中して努力することと、普段とらない行動を時々とってみる、というランダムウォークを勧めていらっしゃいます。

ランダムウォークは先週の私のように、普段行かない場所に突然行ってみるとか、通勤経路を変えてみるとか、普段会っている仲間の集まりではない場所に、誘われたら参加してみるなど。

人や事象、環境を変えてみることで、何かふとしたことが得られるということでした。

 

皆さんもふとした直観があった時は、ぜひ、ランダムウォークをしてみてくださいね!

それでは皆さんにたくさんの幸せが訪れますように☆

いつもありがとうございます。

白猫

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