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心をこめて仕事をしている?

みなさん、こんにちは。白猫です。 

今日は仕事上での、私の気づきを聞いてくださいね!

私は大変そそっかしい性格です。  

仕事は早いと言っていただくことが多いのですが、
その分、抜けることや、ケアレスミスが多く、
ミスがあとから発見されると、またやっちゃった!と思うことも。 

実は、3月からしばらく仕事が忙しく、 予期せぬ大きなミスをしてしまいました。 

結果論としては損失は出なかったものの、 職場に損失を出し、
お客様の信頼を失いかねないようなミスでした。 

かなり落ち込んだ私が学んだこと。 

それは、 「心をこめて仕事をしている?」という言葉です。 

今まで「ミスをしないように見直そう」 「丁寧に仕事しよう」 「時間をおいて確認しよう」 と思ってやってきました。 

ミスは以前より少なくなったものの、何か根本的に違うような感じがしたのです。 

そこで掘り下げて考えてみたのです。

ミスって、単純に忙しいから起こるのかな。
私がそそっかしいから起こるだけなのかな。
何度も確認すれば、ミスってしなくなるのかな。

 

そう思いながら、それだけではない、と思いつつ、
目に入ること、体験していることをじっくり観察してみました。

ちょうどそのころ、私があるお店に入った時に
対応してくださった、お店の方の接客態度に、ハッとなったのです。 

仕事はテキパキしているのですが、かなり雑。

物音をたてて、やっているので、そのうち物を落としたり、大切なことを忘れていたり、荒かったり。

これは、私への気づきだ、と感じました。

接客態度に頭に来ることは全くなく、どちらかというと
私もこうなりかねない(というか、なっている)のだと、気づかされたのです。

そして、私が自分自身に腑に落ちる言葉をハッと思いついたのです。

それは、

  「心をこめて仕事をしている?」 という言葉でした。 

早く片付けよう、早く終わらせよう 早く次にうつろう

今この瞬間をないがしろにし、 先に、先にと急ぐ仕事のやり方では、ミスが出て当然です。 

 

確かに仕事量やスピードが要求される部分もありますが、
それでも、やはり、「心をこめて仕事をしている?」
と自分に問いただした時に、

ひとつひとつ心をこめていないかも、と思い当たったのです。

急いでいる時こそ、「心をこめて仕事をしよう」と
あえて、その瞬間、その言葉を心に思い出すことで、 立ち止まることができるようになりました。 

その後、俄然、ミスが減りました。 

大きなミスが起こったのは、小さなミスこそ、大きなミスにつながること。

さらに、小さなミスは、心がこめずに、作業としてしているからだ、

ということに気づかせてくれたのです。

大失敗に感謝、というほどの達観はできませんが(笑)
起きた出来事から学ぶことは大きいと感じました。
 

これからも、日々、立ち止まりながら、仕事をしていきたいと思います。
(またミスは起こるかもしれませんが、自分なりになくなっていけば、いいかなと自分に甘い私です。(笑))

今日も読んでくださってありがとうございます。  

 

みなさんに素敵なことがたくさん訪れますように☆

白猫

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自分について許可すること アドラー心理学「嫌われる勇気」

みなさん、こんにちは。
白猫です。 
 
大変お久しぶりです。 
 
みなさんはお元気ですか!?
 
 
私は元気ですが、
3月末から仕事がギュウギュウになり、
心身ともにいっぱいいっぱいになってしまっていました。  
 
 
 
ようやく最近、少し落ち着いてきたものの、今後来るだろう仕事は予想できるので
その前に準備できることはしておこう、と思っている状況です。
 
 
 
キャパ越えという言葉は良く聞きますが、まだやれるはず…と自分を奮い立たせていたものの、半泣きするようなこともあり。
 
 
 
自分自身について、考える機会になりました。 
 
実は、私は、元々、人に助けてもらうのが苦手です。 
 
 
現状の仕事そのものは、私と同じ仕事をしている人がいないので、
実際問題、私の代わりにやってくれる人はいないのですが、
 
それはそれとして、
 
例えば上司に、今、こういう状態なので、と言うことは、
プライドが許さないのです。
 
 
 
なぜ、そうなのか、ということを遡れば、
幼いころからの経験で、色々と学んだことも大きいかもしれません。 
 
元々の負けず嫌いな性格的なこともあるのでしょう。 
 
 
父には甘やかされて育ちましたが、
実際の子育ては、母でした。
 
その関係性もあるのかなと思いつつ、 
 
先月読んだ、アドラー心理学の「嫌われる勇気」に
たくさんの気づきがありました。 
 
 
今の状況は、あなたがこうしようと決めた上で、
自分を納得させるために、「悩みや問題」を作っている、ということです。 
 
 
どういうことかというと、
 
例えばですが、今、恋人がいないのは、私の顔にニキビがあるから。
もしニキビがなければ、恋人を作る勇気があったのに
もしくは、男性に好かれたのに、と思っているとしますよね。
 
 
これをアドラー心理学では
 
 
「今、恋人を作りたくないために、理由をニキビにしている」
と理論を立てているのです。 
 
 
 
なぜ恋人を作りたくないかは、
行動を起こして傷つくのが怖いからかもしれませんし、
恋人がいる生活がどうなるのか不安だからかもしれません。
 
 
 
 
つまり、先に願望(願望とはわからない逆の本音もある)があって、
自分を正当化するために、理由を悩みという形で作り出している、ということなのです。 
 
 
私の場合はどうなのでしょう。
 
 
人に助けて、と言えないのは、「自分でやった方が早いから」「人にできないというのはプライドが許さないから」と思っていますが、
 
 
 
 
 
実際は
 
 
「人に頼んでも予想通りにならない時に、感情の波が訪れるのが嫌だから。(落ち込んだり、相手にも主張があると思うので、そこでもめ事に発展するのが嫌だから)」 なのかもしれません。 
 
 
→ これは今、本当にそうかはわからないのですが、そうなのかな、と思うレベルです。 
 
 
実は、先週末の週末2日間、1年ぶりに心理学のワークショップを受講してきました。
 
2日間、じっくり学び、人とシェアし、自分自身を見つめなおすことができました。 
 
 
そこで気づいたのは、忙しいことやその他の理由を言い訳にして、
元々の自分の夢を後回しにしてしまったなあ、
という、長い空白の期間の再確認でした。 
 
 
 
私はつい、癖で自分を後回しにしてしまうことがあるのですが(決していい子ぶっているとかではなく、その方が私自身が、楽だからです)
 
 
 
 
本当はそれでは、自分も人も同じように大切に扱っていない、ということになる。
自分に申し訳ない。と気づいたのです。 
 
 
そうおもったら善は急げです。 
 
 
心理学の勉強を再開する手続きをとり、
現在の仕事や諸々のことと両立していこうと、自分自身にコミットメントしたところです。 
 
 
やりたくないことは、忙しくても、暇でもやりたくないのですが、
やりたいことは、自分のために、優先してあげようと、許可できた私です。 
 
 
長々と私の個人的なことを、聞いてくださってどうもありがとう。 
 
みなさんにもたくさんの幸せが訪れますように。
 
 
白猫

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