« 2014年2月 | トップページ | 2014年5月 »

嵐は心の中から起こる

みなさん、こんにちは。白猫です。
 
今日は身近な人に接することで、深く感じたことを書かせてくださいね。
 
 
少し前のことですが、私の親友が、人生の局面で悩んでいました。
 
親友は、もともと頭もよく、普段は安定している人なのです。
 
 
その親友の心が、とあることから不安でいっぱいになり、本人を疲弊させ、良い判断ができない状況のように、傍からは感じました。
 
 
その時、すごく伝わってきたのが、心の中の大きな動揺という波でした。
 
 
 
 
私はその時、「ああ、人生の波っていうのは、実際の海(人生や環境)が起こすものではなく、その人の中身が起こすものなのだ」とすごく衝撃を受けたのです。 
 
 
状況が嵐なのではなく、揺れ動く心が、嵐というシャドーを起こしているように見えたのです。
 
 
 
 
 
人の心は繊細です。
 
もし環境が大波であっても、安定した大きな船であれば、怖いことはありません。
もし、小さな木の小舟だとしたら、揺れて先に進めず、転覆の不安でいっぱいになるでしょう。 
 
もし、環境的に軽い小雨だったとしても、ビーチボートでは漂流してしまいます。
 
この船というのが、心の安定です。
 
 
問題は、大丈夫と思っていたのに、急に「自分の船が思っていたよりも小さいのではないか」と思ってしまった時に起こるのだと感じました。 
 
 
ある程度の大きな船だと思っていたのに、
「あれ、実はボートだったんじゃないか」、と気づいた瞬間、
外が普通の雨だったのが、大きな嵐のように感じて、
恐怖で舵もとれず、自分から危ないところに突き進んでしまうことが、
どんな人にも起こるのだな、と感じたのです。 
 
 
これは、ものすごく立派な人でも、子供でも、男女、年齢問わず、皆、共通にあり得ることです。 
 
そんな時、どうしたらいいのでしょうか。 
 
私だって未熟な人間なので、こうしたらいいです、という正解を持っている訳ではありません。
 
 
ひとつだけ言えることは、
 
動揺している時に、自分の頭で考えた解決策は、間違いかもしれないと落ち着いた方がいい。
 
という気づきです。(これも私の気づきなので、絶対にそうだ、というつもりはありませんので、よろしくお願いします)
 
 
冷静な時ならまだしも、焦っている時の行動や判断は、例えばギャンブルで負けが生じて、この次の勝負で返せると思い、どんどんお金をかけていくようなものです。 
 
私自身、渦中にいる時の判断が正しいとは思えないのです。
 
ですから、逆に、渦中にいると感じたら、自分の判断を信用しない方がいいのだな、と考えました。
私を良く知ってくれている、信頼できる友人に相談しつつ、時間をおいて、行動に移せればベストです。
 
 
もちろん、時間が許さないような火急のこともあるかもしれませんが、できれば、そのようなことにならないように、普段から行動できればと願っています。
 
 
環境が私に結果を求めていないのに、私の方がすぐに結果がほしくなる場合は、大体、自分の心が嵐を引き起こしているから、慌てているのだと思うのです。 
 
外の嵐には母体がちゃんとしてれば、必ず乗り越えられる強さが人間には備わっているはずです。
なので、動揺して焦って大けがするような行動だけは、してはいけないのです。
 
 
どうしてこのようなことを書くかというと、私自身が、自分の心が嵐を起こした時に、冷静でいられるかどうか自信がないからです。
 
私がそのように気づいたことを、みなさんにも聞いてもらって、シェアできれば、と思い書かせていただきました。 
 
親友は、もともとしっかりした人なので、すぐに心の中の嵐をおさめました。
今後は、本人の考えと行動の元、大きく結果を出すことは確信しているので、安心しています。
 
私に気づきをくれた親友にも感謝しています。
 
あくまで私個人の気づきです。皆、それぞれの思いがあると思いますので、誤解されないことを願っています。
 
長々と読んでくださって有難うございます。 
 
みなさんにたくさんの幸せが訪れますように☆
 
白猫
 

| | コメント (0)

宇宙からのサイン 浅見帆帆子さんの新刊を読みました

みなさん、こんにちは☆

白猫です。

今日は浅見帆帆子さんの新刊「宇宙からのサイン」を読了したので、私の気付きを少しだけ、シェアさせてくださいね。

 

帆帆子さんの本は、同じテーマを一貫して書かれていますが、本によって、視点が違っているのが魅力です。

仮に同じことが重複して書いてあったとしても、初心に戻り、新たに仕切り直すことができる感覚が好きで、毎回新刊が出ると読ませていただいています。

 

私がハッとなったところです。

1、身のまわりに起こる小さな偶然や、ハッとなった気付きはすべてサイン。

気付いて行動すれば、必ず展開につながる。そこを見逃さない。必然だと思うこと。

2、「正しさ」や「すべきこと」を優先して、自分の中の違和感を無視しないこと。気持ちが乗らないことが本音。 

3、本音がわからない時は、どちらがワクワクするかではなく、どちらの方がモヤモヤいないか を考える。

4、はじめから合わない人と無理に付き合うことは、エネルギーがいる。

自分が合わない相手の良いところを探すことは多くのエネルギーが必要。

だとしたら、最初から選ばないこと。人を選ぶというと言葉に抵抗があるかもしれないが、先に進んでから後戻りするよりも、お互いにとって良い結果となる自然なこと。

5、物を購入するとき、これは好きではないというものをお金を出して買う人はいません。好きではないのは、好みではないだけで、物が悪い訳ではない。

人も同じ。苦手だと感じる人が悪い訳ではない。一緒にいても運にが下がるのはお互いさまなので、その本音を自分で肯定すること。 

6、条件を満たしているかではなく、気持ちが満たされているかで選ぶ

7、モヤモヤしていることは考えない方がいい。考えても良い結果は生まない。

8、例えば占いで、ある答えが出た時に、嬉しいと思えれば、それがあなたが望むこと。がっかりすれば、それも実はあなたの本音。

(そうならないことにがっかりするのなら、そうした方がいいということ)

 

9、心が安定していれば、小さなサインも見逃さなくなる。

私の気づきは以上の部分ですが、みなさんは別の気づきがあるかもしれません。サインはそれぞれに違うのですから!

さて、私はこの本を読んだ直後にサインがあり、「図書館に寄って心理学本のコーナーに行きなさい」というサインに動かされ、その通りにしたところ、まさに私が今、必要としている答えがのった本を借りることが出来ました。

この本も読み終わったら、是非紹介させてくださいね!

読みながら、「そうなんだ、これが知りたかったんだ!」とめちゃめちゃワクワクしています。 

小さなサインをそのままにしても何も悪いことも起こらないし、困ったことににもなりませんが、小さなサインを実行に移すと、すごく素敵なことが起こるのです。

(私にとって素敵なことですが) 

なんだか、ワクワク。

小さなたわいない喜びこそ、実は人生で一番嬉しいことなのです。 

 

私の親友が言ってくれた言葉なのですが

「大きな喜びには、大きな負担がセットになることが多い。
(例えば海外旅行に行くと、後で荷物の整理や洗濯物が大変など → あくまでイメージなので、海外旅行が悪い訳ではありません)

でも、小さな幸せには後で支払う負担が何もない。だから小さな幸せが一番好き」

 

私もまさに同感です。

今日も読んでくださって有難う。

みなさんにたくさんの幸せが訪れますように☆

願いをこめて。白猫

| | コメント (0)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年5月 »