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中野信子さん「科学がつきとめた 運のいい人」

みなさん、こんにちは。白猫です。 

今日も本の紹介をさせてくださいね。
 
以前から「運」や「幸福」「シンクロ」などに興味がある私。

今回、目にとまったのも運の本です。
脳科学者である中野さんが、科学的に運のいい人を検証している一冊でした。

 
科学書や研究書というより、読みやすい自己啓発本に、科学的なエッセンスが入っている本です。
 
面白かったのは科学に裏付けられていることが、私が思う運のいい人と一致することでした。
「やっぱりそうだったのか」と納得できました。
 
詳細は本を読んでいただきたいので、簡単に抜粋させてくださいね。 
 
 
1、運のいい人は自分を大切に扱う  

→ 人がその人をどう扱うかは、自分でどう扱っているかで決まる、ということ
 

 
2、運のいい人は自分が運がいいと思っている

→ 遭遇している事象は似ている場合が多い。
その事象をどのように捉えるかで違ってくる。

自分が運がいいと思っている人は、すべて良いことにとらえるので、長い年月をかけると結果が変わってくる

 
 
3、運のいい人は、おもしろいことを選ぶ

→ 何かを選択する時に、正しいかどうかで判断するよりも、おもしろさで判断した方がやる気をもって行える。

おもしろさは笑いや好奇心とも共通していて、人間の幸福度に関係してくる

 
 
4、適度なストレスがある方が力を発揮できる 

→ 人は多少のストレスがあった方が向上する

 
 
5、リスクがある方が脳が喜ぶ

→ 動物の実験でも、必ず手に入る餌より、ある時は多く入り、ある時は入らないなどのリスクがある方を好む結果に。

 
人間の脳は、少しリスクのある方が報酬系が活発に動くとのこと。
少し冒険の道を選んだ方が、夢中になって行動できるので、安心より少しの冒険を含めることで向上できる。

 
  
5、運のいい人は早寝早起き

→ セロトニン(幸せホルモン)の分泌量が増えるように、規則正しい生活をする

 
 
6、運のいい人は、誰かを助けた時にこそ、「ありがとう」という

→ 自分の行動のよしあしを判断するのは前頭前野内側部。

その部分が自分の行動を良い行動だったと判断すると、脳内の報酬系が刺激されて、喜ぶ。

つまり、人を助ける行為は、自分の脳が喜ぶ行為でもある。だからこそ、「ありがとう」の気持ちで行動すること。

 
 
7、自分だけでなく、人のためにも祈る

→ 人は自分だけの幸福より、多くの人の幸福を視野にいれる方が頑張れる。 

 
 
とても読みやすい本でした。
ぜひ、みなさんも読んでみてくださいね。 

それではまた近いうちに更新させてくださいね。
みなさんにたくさんの良いことが訪れますように。
 

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偶然の神様が微笑む方法

みなさん、こんにちは。白猫です。

最近、東京は毎日雨続き。梅雨が戻ってきたような毎日です。

みなさんはお元気にお過ごしですか? 

 

最近読んでいる本がとても面白くて良い気づきをもらえました。

ご紹介しますね!

 

「偶然のチカラ」 植島啓司さん

 

少し読みにくい部分もあるのですが、ところどころ、ハッとなるような部分があり、私にとっては良い出会いの本でした。

 

偶然とは何か。運とは何か。

色々な切り口で研究してある本です。 

 

特に私がみなさんにシェアした気づきについて書かせてくださいね。

 

なんだか最近ついていない。悪いことが重なっているようだな、と思ったことってありますよね。 

本書を抜粋します。

「処理中の仕事がつまづく、なんだか身体が重くて物事に集中できない、カタログで頼んでおいた品物が届かない。

こういう時にとんでもなく良いことは決して起こらない。宝くじで1億円あたるなんてことはまずありえない。

それぞれの出来事はつながっているわけではないのだが、それでも、どこかで
すべてはひとつに結び付いている。
ちょっとしたことがほかの全ての出来事に影響を与えてしまうのだ」 

 

つまり、出来事ひとつひとつに関連性はないのにも関わらず、この世のことはすべて因果関係があるということなんですよね。

 

運が悪い時の解決方法は、ただひとつ。

目の前のことを、ひとつひとつ解決していくこと。

 

悪いことの連鎖を断ち切るためには、まず、一番繋がりの弱いところ(比較的やりやすい

身の回りの簡単なこと)から、ひとつひとつ解決していくことで状況は少しずつ好転していくそうです。

  

さらに普段から、自分の周りに起こるよいことを見えやすくして、良いことの連鎖を目立つようにすることも大切だとか。

例えば、友人と楽しい会話をする、バーゲンで新しい洋服を買う。面白い映画を見る。美味しいランチを食べるなどなど

リストを常に10個以上持っているといいとのこと。

  

いいことのつながりを意識し、悪いことのつながりを切ること。

 

それが一番良い方法のようです。

 

あとがき、で良くまとめてくださっています。

 

★未来が見えない時に一体どうしたらいいのか。
しゃにむに自分の意思を貫こうとしないこと。
自分で選択しないこと。
 
★世の中にはどうにもならないこともある。
 
★自分に起こったことはすべて必然と考えること。
 
★すべてありのままに受け止める。
 
★悪いことの連鎖を断ち、良いことの連鎖を意識する

★起こることは起こるし、起こらないことは決して起こらない。
たかが確立、されど確率。個々の現象はランダムでも、全体でみるといくつか法則が読みとれるので無視してはいけない。
 
★いい流れになったらそれに従うこと。ただし謙虚さを忘れないこと。

★偶然の力を最大限に生かすとしたら、「すべてはなるようになる」という柔軟な姿勢を持つ人にいつでも偶然が微笑みかける
 

私も最後にまとめさせてくださいね! 

  

☆自分の自我を通し過ぎず、運命に任せることも大切。

☆自分の利益や自我で選択せず、人に選んでもらう。残り物に福があると思うことも必要

☆悪いことが続いてきたら、目の前のことからコツコツと片づけて行くこと。(大きなものは後回しで放っておく)

☆気持ちがあがるような楽しみを10個以上は持っていて、それを自発的に行動し、喜びを味わうことで、良いことが続く連鎖を増やしていくこと。

☆落ち込みすぎず、傲慢にもならず、偶然の神様に微笑んでもらう生き方をすること。

 

良い気づきをもらえた一冊です。

新書なので手軽に購入できます。良かったら読んでみてくださいね。 

  

いつも長い文章を読んでくださって有難うございます。

みなさんにも偶然の神様が微笑んでくださいますように!

それではまた近いうちに更新させてくださいね☆

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流れとタイミングを計るということ

みなさん、こんにちは。白猫です。

あっという間に7月半ば。ものすごい猛暑ですが、みなさんはお元気ですか?  

 

最近、とても不思議なシンクロがありました。

お2人から頂いた気づきを聞いてくださいね。

 

私が親しくしている2人の方が、ほぼ同時に、転職(独立)について、

私に打ち明けて下さったのです。 

 

もちろん、私が何か意見を言えるわけもなく、ただ、お話を聞いて、あくまで私の考えを伝え、その方たちの幸せを願っていました。

  

すると、またほぼ同時期に、お2人から同じ結論をお聞きしたのです。 

 

それは、「辞めたい気持ちに変わりはないけれど、流れに逆らわず、良いタイミングが来るのを待とうと思う」とのこと。 

 

全く同じ言葉で伝えられたので、正直驚きました。 

この流れに逆らわないというのは、どういうことかすごく興味があったのです。

何となくイメージで掴めていても、それぞれの解釈もありますし、具体的な言葉で教えてもらいたかったのです。 

まず、Aさんにお聞きしてみました。

Aさん曰く。

「波が立っていない時期に、突然波紋を起こすような行動はマイナスになる。相手にも自分にも負担になる。

必ず、行動を起こした方がいいという「良いお知らせ」がある。それがタイミング。

その良い情報の時に動けば、流れに逆らったことにならない」とのこと。

  

Aさんがおっしゃるには、タイミングを計る情報は、良い情報のみとのこと。

つまり、「これだ!」と感じるのは、自分にとってマイナスになる情報ではなく、動いたらプラスになるという直感(お知らせ)を言うのだそうです。

 

例えば、ひどいことを言われたから、とか、この人との関係が悪くなったから、というマイナスの情報は、自分の感情が出しているシグナルなので、タイミングを計る情報とは言えないようです。

マイナスの感情が伴うことは、逃げに繋がってしまうかもしれません。

 

あくまで、未来のためにプラスの情報を待つこと。

そのために準備することが大切だとのことでした。

 

Bさんも同じようなことをおっしゃっていました。

 

「無理にことを荒立てることをすると、恩をあだで返すことになってしまう。必ず、今なら大丈夫、という時期を感じられると信頼している。その時まで穏やかに過ごせるようにしたい」とのことでした。

 

お2人に共通するのは、周囲の人たちに必要以上の負荷をかけないという思いやりでした。

 

何か行動するにあたって、周囲への影響がゼロになることはありませんが、あえて、相手が大きな負担を背負うことをする必要はありませんよね。

 

何事にもタイミングがある。

それを感じられる直観を大切にしたいと思う私です。 

 

こうして2人から同じお話を聞くということは、私にも、この言葉を受け取りなさいというお知らせだと感じています。

 

お2人の人生についてのことですが、それを私がその方たちを通じてお聞きするということにも、大きな意味があると感じました。 

 

ある本に書いてあったのですが、「宇宙は言葉を話せない。だから、目の前の人を通じて語りかけてくる」とあったのです。 

 

なるほど!と思った私です。

 

それではまた近々更新させてくださいね。

読んだ本のシェアなどもさせていただきたい私です。

  

暑いですので体調に気をつけてくださいね。

今日も読んでくださって有難うございました。

 

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