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聞き上手になるポイント

みなさん、こんにちは。白猫です。

あっという間に2012年も終わりですね。

ついこの前、2012年になったばかりなのに、もう1年が過ぎてしまったなんて!

時間は刻々と過ぎていくのですね。来年はもう少し自分を見つめなおす時間を持ちたいです。

今年はあまり読書もできなかったので、来年は今まで通り、たくさんの本を読んで、ワクワクを味わったり、良いことをどんどん吸収したいです。

良い本との出会いがあれば、ぜひ、みなさんにもおすそわけさせてくださいね☆

  

今日は一年の最後の記事です。

「聞き上手」について書かせてくださいね。

 

私はコミュニケーションで人に好かれるには、聞く力がとても重要だと感じています。

聞くというのは、誰でも当然出来ていると思われがちですが、実はすごく難しいのです。

 

なぜなら、私たちが聞いていると思っている行為は、実際には聞いているのではなく「自分の意見を言う準備をしている」という行為になってしまいがちだからです。

 

聞いている時にでしがちな失敗としては、

1、相手が話している時に、その話に集中せず、他のこと(どう返事しようなども含めて)を考えてしまう。

2、自分が同じような体験をしたことがあれば、自分の話題としてとってしまう

3、アドバイスや意見を言ってしまう

4、興味がないので、話を広げない

5、相手の意見を否定する。間違いを指摘する

などが大きいものとしてあげられます。

 

本当に相手の話を聞くということは、結構疲れます。

なぜなら、自分の言いたいことを我慢する。自分のことを横に置いていて、相手を主役にしなければならないからです。

つまり、自分を捨てるということですよね。

これって自我がある私たち人間にとっては、結構な高いハードルなのです。

 

でも、やはり自分の話に興味を持って聞いてくれる人については、誰もが好感を持つのです。

 

ここで、人に好かれる聞き上手のポイントをあげますね。

 

1、その人に興味を持つ

2、楽しそうに相槌を打つ

3、前のめりになって聞く

4、相手が話したいことを拾っていって、話題をつなげる

5、話の腰を折ったり、話題をとって会話泥棒にならない

6、決して否定したり、意見を言わない

逆にいえば、こういう人は嫌われます。

話しているのに興味を持っている様子もなく、体は横を向いていて、上の空。

話しているのに、腰を折る。何度も頑張って話し続けていても、話題をいつの間にか自分のことにとってしまって、自分の話は途中で終わりで消化不良。

しまいには、その意見は間違っているんじゃないか、こうしたほうがいいんじゃないか、とアドバイスをされる…。

これだと、もうこの人には何も話さない、と思いませんか!?

こう書くと、こんな人とは話さない、と思いますが、実は、私も含めて、みな、良くやってしまいがちなことなのです。

つまり、人間って意識しないと、ついつい自分の自我が満たされる方向に行動してしまうんですよね。

私も大反省することが良くあります。許してくれている友人には感謝しています。

 

聞き上手とは自分を捨てること。

自分を捨てた時、相手にスポットライトが当たります。

そうすると、好感を持ってもらえるのです。

 

私の場合、仲の良い友人であればどんどん話せるのですが、そうでないとあまり話しもできないため、人と話すことに臆病になっていた時期もありました。

でも、聞き上手こそ、必要とされているんだな、と感じて肩の荷が下りたのです。

何より、皆が自分のことを聞いてほしいのですから、聞いてくれる人は必要ですよね!

 

もし、みなさんの中でも、話を盛り上げるのが得意でないという人がいらっしゃったなら、相手の話を主旨を間違えずに聞けるだけで、ものすごい特技だと思うのです。

お互い、自信を持てたらいいですよね。

 

こうして書かせていただいていますが、もちろん、私も失敗ばかり。

自分の失敗と、人の失敗からいつも学ばせていただいています。

生意気な記事を読んでくださってありがとうございます。

  

それでは、今年も一年本当にありがとうございました!

読んでくださる方がいらっしゃることが、何より支えになって、こうして今年も過ごすことができました。

 

また、来年もよろしくお願いします。

良いお年をお迎えくださいね。

 

心から感謝をこめて。

白猫

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相手を変えようとしないこと

みなさん、こんにちは。白猫です。

今日は、人付き合いですごく大事なことを書かせてくださいね。

毎回のことではありますが、あくまで私の意見です。

どうぞよろしくお願いします。

 

私は人との長期的コミュニケーションを築く上で、大事なことがいくつかあると思っています。

そのうちのひとつに、「相手をコントロールしない」「相手を変えようとしない」ということがあります。

 

相手をコントロールする、というのは、つまり、自分に合わせて相手に変わってほしいと思う気持ちです。

  

最近、職場で相手を変えたいと思う気持ちから、トラブルに発展した出来事を目の当たりにすることがありました。

相手を思って正義感で行動したことでも、言われた相手にとっては傷つく出来事だったのではないか、と感じています。

しかも、このように価値観から来る喧嘩は、その後があまり良くならないように感じるのです。

話し合ってスッキリするというより、相手を正してあげようという気持ちからくる喧嘩は、言われた方の身になってみれば、深く傷つく出来事だったように感じました。

 

誰もが、価値観があり、「これが正しい」と思う正義感もあります。

また、自分の都合や事情もあり、性格もあります。

人と一緒に過ごしていくと、必ず、この自分と相手とのずれが生じます。

 

これは友人でも同僚や上司でも、親子でも、恋人でも夫婦でも、家族でも同じです。

関係が長くなり、密接になればなるほど、自分との価値観や生きる上でのリズムなど、自分と違う部分に違和感を感じて、何とかしたいと思う気持ちが出てきます。

  

それは、自分のほうが正しいから相手を正してあげたい、という気持ちかもしれませんし、単純に、この方がいいから勧めてあげたいという気持ちかもしれません。

もっと言えば、自分の都合に合わせて、相手に変わってほしいという思いもあるかもしれません。

 

私は、自覚している、していないにかかわらず、このことは長期的コミュニケーションの中で、相手との関係を悪くする大きな要因となると感じています。

 

例えば、フィギュアを集めるのが趣味の男性と付き合った女性が、その趣味に同意できずに、全部捨ててほしいと願ったら、それはコントロールです。

男性は、一度や二度は従ったとしても、だんだんと自分の価値観をコントロールする女性から離れていくことになるでしょう。

つまり、短期のコミュニーションであれば、一時的に我慢できたり、いい顔ができたとしても、長期になると、人は無理はできなくなっていくものだからです。

 

例えば、ジャニーズや韓流スターのコンサートに行くのが趣味の女性について、彼や夫からそれを馬鹿にされてとめられたら、不愉快な気持ちになると思うのです。

 

もし、哲学書を読むのが好きな女性がいたとして、哲学書は高尚だからいいと自分で思っていたとしても、相手は頭の固い女性はいやだからやめてほしいと言われたら、納得できないでしょう。

 

もしくは、小説しか読まない女性に、その分野に理解を示さず、哲学書やビジネス書を読むように押し付けるのも、相手をコントロールするということになります。

 

このように、誰もが自分が正しい、自分の考えが好き、自分の趣味は大事にしたい、と思っているのに、こと密接な相手になってくると、自分と同じでないと理解できなくてイライラしたり、一緒ではないことに淋しくなったり、思い通りにならないことにストレスを感じたりしていきます。

 

これを手放すには1つしかありません。

 

「そのまま相手を受け入れる」

という方法です。

そのままの相手の価値観を、尊重して受け入れること。

自分に被害がなければ受け入れて、自分に影響があれば、それは話し合う必要があるかもしれません。

ただ、この影響というのは、感情論ではなく、実際に困ることが起こる(金銭的なことや、物理的な場所や時間など)ということに限定されます。

 

もし、どうしても受け入れられない場合には、自分が変わるか距離を置くしかないかもしれません。

 

人はだれもが自分は変えてほしくないのに、人を変えたくなる生き物なのかなと思います。

でも、お互いに尊重しあって、ちょうどいいところで落ち着けたらいいですよね!

 

今日も読んでくださってありがとう☆

みなさんにたくさんの良いことが訪れますように。

今週も良い1週間となりますように。

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