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苦しみからも喜びを発見できる

皆さん、こんにちは。白猫です。

久しぶりの更新です。

お元気でしたか? 

 

私は相変わらず、仕事をかけもちしていて、あまり家にいない毎日が続いています。

実は、パソコンにゆっくり向かう時間がとれずにいて、なかなか日記を書けずにいました。

でも、人に必要とされるからこそ、家にいる時間がないということなので、幸せなことですよね。

すべてに感謝しています。

時々の更新なのに、読んでくださっている皆さんにもありがとうをお伝えしたいです。 

  

最近、めっきり息子と過ごす時間が少なくなってしまっています。

子どもと言っても、もう高校3年です。早いなあ~。

今も、夜、短時間でも話したりしてコミュニケーションはとっています。

息子とは、本当に子どもの頃から色々と話しあってきているので、溝が出来るということがあり得なくて、何かあっても話せばわかる、という関係です。

これは本当に楽で有難いなと思うのです。 

 

すべての人間関係で、問題になるのは、「言葉が通じないこと」

なのかな、と感じています。 

 

つまり、Aだと言いたいのに、相手にBだと伝わる。

これって、同じ日本語なのに、言葉が通じないということになりますよね。

 

私が思う相性の良さっていうのは、「言葉が通じること」に他ならないと思うのです。

言いたいことが、真意がずれずに相手に伝わること。そして、相手の言いたいことも、真意がずれずに受け取れること。

 

人は育ってきた価値観や、家庭環境があるので、自分が普通だと思いがちです。 

 

でも、自分が普通だと思っているのは、皆同じ。

自分の常識や自分の環境が当たり前だと思いすぎると、他の人が違うと感じて、つい批判したり、意見を言いたくなったりしてしまうかもしれません。 

 

でも、元々の土壌が違うと思えば、言葉も通じやすくなるかもしれませんよね。同じ日本人だけど、相手が外国人だと思った方が案外スムーズかもしれません。(笑)

 

私は、子ども時代から思春期まで、母と言葉が通じなかったという苦しい経験から、人の心理に興味を抱き、心理学の勉強をして、昨年カウンセラーの資格もとりました。

人の言葉の真意と、その表面には現れない奥底の本当の思いを掴むことがとても楽しく(語弊があったらお許しください)、また、それを本人に気づいてもらうことも喜びです。 

 

人間、苦悩の中から、得られるものって大きいですよね。

私に関しては、幼少時代に母との葛藤があったからこそ、今、コミュニケーションについて学べたと思っています。 

 

苦悩や苦しみからも喜びを発見できるのが人間なんですよね。

 

とはいえ、私もまだまだ、煩悩の塊なので、もっと淡々と、すべてのことを俯瞰して観れるようになれたらいいなあと思っている毎日です。

 

それでは素敵な週末をお過ごし下さいね。

また、早目に更新します☆

 

読んでくださって有難うございました。

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大好きな相田みつをさんの
言葉をプレゼントします☆

幸せかどうかは、人が見てどうかではなく、自分がどう感じているかなんですよね。

どんな状況でも、幸せを見つけられた人が、きっと一番幸せな人。

皆さんが幸せでありますように。

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コロッケさんの家訓「あおいくま」に思うこと

皆さん、こんにちは。

今日は、友人からコロッケさんの家訓について教えて頂いたので、シェアさせてくださいね。

昨日、テレビで観たとのこと。

コロッケさんの家訓は

 

あおいくま

 

あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、まけるな、の頭文字を合わせたもので祖母から贈られた言葉だそうです。

 

この言葉、すごく人間の心の弱い部分を言い当てていると感じました。

 

そこで、ツラツラと思うがままに、私の思うことを書かせてくださいね。 

 

【焦るな】

人が失敗を招くのは、焦った時だと思うのです。

早く結果を出したい時。

心配で不安で、どうにかしたい時。

先がないと思い、慌てて行動する時。

  

焦って良いことはないのですが、焦るには焦る理由があって、その焦る理由を冷静に見つめたら、案外、焦る必要はないかもしれません。 

 

私もあわてん坊なので、焦った時は、なんで焦っているのか少しでも考えられたらきっと失敗も減るだろうな。

と、思う私です。

 

【怒るな】

心理学的に、怒りは二次感情だと言われています。

まず、悲しみや恐怖、苦しみなどがあって、それを隠すために怒りになるそうです。

自分が怒ったと感じた瞬間、その怒りを冷静に受け止めて、静かに自分の心を見つめてみると、怒りの後ろの隠れている、自分の知らない本音が見つかるかもしれません。 

 

怒りは我慢しなければ、幾らでも湧き出る感情かもしれませんが、自分も相手も、誰をも幸せにはしない感情だと思います。 

それよりも、「心配したよ」「淋しかった」「辛かった」と本音を相手に伝えるか、それが難しければ、自分自身に「心配だったんだね」「淋しかったんだね」「辛かったんだね」と伝え返してあげてくださいね。 

あなたの心を一番わかってくれるのは、あなたしかいないかもしれませんから。 

 

【いばるな】

人が落とし穴に落ちるとしたら、謙虚さを失った時が一番危ないといいます。

うまくいっている時こそ、人のお陰と思えたら、避けられる落とし穴も沢山あると思います。

私自身にも自戒の意味も込めて。気をつけたいなと思います。

  

また、人にいばるというのは、実は自分に自信がないから。だとも言います。

自分に正当な自信をつけられたらいいですよね。

 

【くさるな】

どうせ自分なんて、って思うことって良くありますよね。

自分なんてダメ、って思うことはよくあることですが、一過性なら大丈夫。

ただ、その気持ちに、投げやりさが含まれた時に、くさるという表現になると思うのです。

手元にあれば宝物でも、投げてしまえば、壊れてしまうか、探しても見つからないかもしれません。 

 

大切な自分自身。

くさった気持ちで「こんな自分なんて」って思って投げてしまわないでくださいね。

投げて探せなくなって、ずっとくさった気持ちのままではもったいないですもの。 

 

もし、「こんな私なんて」と思ってしまったら、そのあとで、「でも、私のことが大好きで大切。だって、私に一番付き合ってくれるのは私自身だもの。有難う」と感謝してあげて欲しいです。

きっとあなたの感謝を、あなた自身が待っていると思うのです。

  

【まけるな】 

このまけるな、という言葉については、解釈が難しいと感じています。

負けてもいい時もあります。

勝ちにこだわって、いらない苦しみを味わうこともあるからです。

大切なものを失うこともあるかもしれません。

 

私がこの言葉で感じたのは、逃げるな、という言葉でした。

時によって負けてもいいけれど、逃げてはいけない。そう感じたのです。

 

人に負けてもいいけれど、問題や困難から逃げることこそ、自分自身への負けのように思ったのです。

ちなみに逃げるなというのも解釈が難しくて、未来を考えて撤退することも必要です。

私が逃げるな、というのは、自分自身の心に嘘をついて道を選ぶな、ということだと感じています。

一時的に休憩してもいいけれど、自分自身の本当の気持ちに嘘をついて、言い訳をして、だれかのせいにして生きてしまったら、本当に本当にもったいないです。 

私自身の人生は、私しか生きられないのですから。

   

逃げるなという言葉で、私は印象深い言葉を思い出しました。 

金八先生のちょうど3年前くらいのドラマの中で良いセリフがあって、時々思い浮かぶ言葉なのです。 
 

親に絶望し、高校進学から逃げ出そうとする大将と呼ばれる少年に、金八先生言う言葉。

   
「道はいくらでもある
でもな、逃げ出せば道は一つしかない。
逃げ道という道だ」
 

金八先生の熱演と、この言葉はものすごく胸に刺さりました。

 

そう。

生きていれば、沢山未来への道はあるんですよね。

でも、逃げ出したら、逃げ道しかない。他の道は選べないのです。

   

そんなことを、コロッケさんの家訓から思った私です。

私の思うままの言葉を聞いてくださって有難う。

私もまだまだの人間です。皆さんと一緒に成長していければ嬉しいです☆ 

 

それではまた。

素敵な週末をお過ごし下さいね。

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