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葛藤の3種類

皆さん、こんにちは。白猫です。 

今日は1日家にこもって、勉強数時間と他、仕事をしていました。

家にこもりきっていると、体がなまりそうなので、夜、30分ほど歩いてきました。

顔が寒いのですが、気持ちがシャキッとします。 

 

yakoさん、コメント有難うございます。

名古屋に今年、行くかもしれない… という感覚に、私も不思議ですが引き寄せられました。仕事で訪れることがあれば、告知させてくださいね!

昨年は、突然大阪まで行ったので、ありえないことではないかもしれません。

急にわくわくしてきました。有難うございます。 

その前に、まずは試験に受からないと…。

普通、こうしてブログに書いている段階で、自信があると思われるかもしれませんが、過去にないくらい、自信はありません。

なので、書いて失敗した場合でも、それは引き受けるしかないですね。 

また、今日も復習がてら、テスト範囲の中身をシェアさせてくださいね。

正直、あまり面白い部分がないテスト範囲なのですが(歴史とか、労働法とか、倫理とか暗記物が多くて、内容自体に興味がもてないのです…)

その中でも、記事にできそうな部分を書かせてください。

元々、私は人の心理そのものと、問題解決の方法や、よりよくなるにはどうしたらいかなどの部分に興味があるのです。

 

今日は、「葛藤」について書かせてください。

 

葛藤というのは、欲求同志が対立し、心が整理できなくなるような状態を「葛藤」とレヴィンが名づけました。 

葛藤の種類は3つあります。

 「接近ー接近」

これは、簡単にいうと、好きー好き の状態です。

例えば、イケメン2人に同時告白されたとか(笑)、すごく行きたい2社から同時に内定をもらったとか。

好きなものをどちらか選ばなければならない時に起きる欲求の対立が、

「接近ー接近」型です。 

 

この場合、好きなもの同志から選ぶので、ものすごく追いつめられるような悩みには発展しないとのことですが、

 例えば、A君を選んで数年後、うまくいかなくなって、B君にすればよかった…などの、選ばなかった方がよく思えるという葛藤が、また生まれるかもしれませんね。

 

 「回避ー回避」

 こちらは、簡単に言うと、嫌いー嫌い の中でどちらか選ばなくてはならなくて、苦しい状況です。

 

 どちらも避けたいけれど、どうしてもそれが叶わないという苦しみ。

 例えば、この仕事はとても苦痛だが、しなければ上司に叱責されるとか、学校には行きたくないけれど、家にもいられない、など。

両方が嫌なものの中で、どちらかを選択するのは、かなり苦しく、神経症的な症状が現れやすいと言われています。 

「接近ー回避」

こちらは、好き ー 嫌い の葛藤です。

例えば、負の領域を通過しないと、正の領域に到達できないとか、こわいものみたさなどの葛藤です。 

 

例をあげると、受験に合格したら海外旅行が待っているけれど、その前の受験がとてもプレッシャーだったり、あくまで例ですが、恐怖のバンジージャンプをしたら、その後に、ご褒美がまっているなど。

1つの欲求について、正と負の両面を持っていることで、苦しむこと。

面白いのは、かなり先のことであれば、辛いことの先に楽しいことが待っているということに、割と余裕で対応できるのですが、近くなってくると、怖くなって心理的に、立ち往生してしまうという部分です。

 

つまり、先のことであれば、楽しいこと(正の目標の誘発性)が強いので、その目標に近づきたいと思うのですが、近くなってくると、怖いこと(負の誘発性が急激に増大する)ので、情緒不安定になり、適応障害に陥ることもあるそうです。 

確かに、確かに。

私は葛藤についての部分を読んで、なるほどと思いました。

 

人の心理って、先のことだと、不安なことであっても、結構乗り越えられる気もするのですが、近くなってくると、急激に不安が増大しますよね。

1メートルの壁が、100メートルにもなる感じ。

でも、きっと、その壁を乗り越えることで、自信や経験になっていくのでしょうね。 

今日も読んでくださって有難う。

テストまで、この内容でお付き合い頂ければ嬉しいです。

 

よろしくお願いします。

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