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心の無意識の防衛機能について

皆さん、こんにちは。

白猫です。

  

そして、コメント有難うございます。

読んでくださっている、楽しみにしてくれている、というメッセージを頂くだけで、本当に励まされ、心が温かくなります。

 

リネンさん、かおりさん、なむさん、有難うございます☆

コメントを書かれていない方でも、読んでくださっている方、本当に有難う!

しばらく更新しなかったのに、また読みに来てくださっていることに、本当に感謝しています。

  

自分のためにも更新したいと思っています。書くことで気持ちが整理できるんですよ☆

これからもよろしくお願いします。

 

ところで、かなり寒い東京です。家では暖房をつけていても、少し寒い状態です。

いつもはテーブルとして使用している家具調こたつ(数年前に、奮発して木の好みのものを購入しました)に布団をセットして、こたつとして使うのですが、今年は、布団をセットする暇もなく、テーブルのまま使用しています。

その方が眠くならないかな?

(こたつだと、すぐに眠くなって寝てしまう私です)

  

実は、今週末にカウンセラーの試験があるのですが、正直、仕事が忙しいこと、でも、勉強もしなくちゃという焦りで、かなり不安状態です。 

  

仕事と両立して受検する方が多い中、同じ条件で合否を分けるのは、要領よく勉強したか、しないかだと思っています。

自分を正当化は出来ません…。

何とかあと1週間、仕事と両立して乗り越えたいです。でも、不安です…。

  

そこで、この不安と葛藤を題材に、試験にでる部分を、ここで簡単におさらいがてら、紹介させてくださいね。

皆さんのお役にたつかもしれませんので、共有させてください。 

私なりの解釈で、簡単にまとめましたのでよろしくお願いします。(大きな意味での解釈に間違いはないと思いますが、少しの差には目をつぶってください!)

  

【フロイトが明らかにした、抵抗と防衛機制について】 

人は欲求不満や葛藤による破局を予感すると、自己防衛しようとする。それは無意識の過程である。

 つまり、困難やにぶつかった時、不安、葛藤、ストレス、プラスではない感情(焦り、心配、嫉妬、動揺などなど) を感じた時、人が無意識に自分を守ろうとする反応のこと。

 (下記の事は、基本的に無意識の心の反応です。

自分の心のバランスをとるための防衛本能ですが、一度自分で自覚すると、結構分かるものです。

私はそのことを自覚してから、意識して見つめることで逆にバランスをとれるようになった部分もあります。もちろん、あまりに苦しいことは、自然に防衛していると、今でも思います。)

  

1、逃避

 仕事がつらい時に趣味や娯楽に逃げる。空想の世界に逃避する。無意識的に病気になるなど、その問題から逃げること。

 

2、抑圧

 破局を招くおそれのある危険な欲求を、意識にのぼらせないようにする仕組み。抑圧は抑え込むということなので、安全な解消ではなく、心の中にシコリが残りやすい

 

3、投影(投射)

 自分の持っている欠点や、特に気になる部分などを、相手が持っていることにして、責任転嫁すること。

 例えば、「彼女は私を嫌っている」と思うことで、自分が相手を嫌うことを正当化することが出来る。

 過去に嫌だなと感じた人と、似た外見、性格、雰囲気を持った人と出会った時、良く知らない段階で、苦手意識を持つことがあります。

 このことを自覚しないまま、相手が悪い人だから、と思うことで、自分の苦手意識を正当化しようとします。

 

4、同一視

 ある人の考えや感情、行動を無意識にとりいれ、その人と同じ行動をとることで自分の評価を高める行動。

 出身校を自慢したり、テレビの登場人物とまねて、偉ぶったりしてしまうこと。

 例えば、憧れている人のようになれば、他者から評価されると無意識に思い、行動すること。

 

5、反動形成 

 抑圧が十分ではなく、自分の欲求や葛藤に自分で気づいている状態。

そのせいで自分の評価が低下することを恐れて、心と正反対の行動をとること。 

 例えばとても興味を持った人のことを、全く興味がないふりをしたり、とても同情してみせているけれど、本当はバカにしていたりなど、本心と違う行動をとってしまうこと。 

 嫌いな人に感じよくして見せたり、好きではないことをあえて無理して好きだと思いこもうとするなど。

  

6、合理化

 もっともらしい理由をつけて、自分を正当化しようとすること。

「すっぱいぶどう」などの寓話。手に入らなかったものを、「どうせたいしたことのないものだったから」と思うことで、諦めるなどの合理化。

「すっぱいぶどう」

 キツネは木になっている葡萄を取ろうとするが、背が低く上にある実に手が届かないため、「届かない位置にあるのはすっぱい葡萄」だと口実をつけて諦めること。

  

7、補償

  ある分野での劣等感を解消するために、他の分野で頑張ること。

例えば、学業が苦手なので、スポーツで頑張るなど。 

  自分の欠点を補うために、それ以外の分野で評価されることで劣等感を消そうとすること

 

8、昇華 

 抑圧された欲求や、衝動を、学問や芸術などの邁進することにより、他者から承認され、解消すること。

  

9、置き換え 

 外界のある対象に向けられた無意識的な欲求を、他の対象に向けることで、不安、罪悪感、欲求不満を解消すること。

 指かみ、指しゃぶりなども置き換えである。

 

10、摂取(取り入れ)  

 周囲からの好意や保護を失わないように、周囲に気に入られるような行動をとること 

 

11、否認

自分では分かっている事柄を、自分で認めてしまうと不安になるので、それを認知することを無意識のうちに拒否すること。

 

12、退行 

幼児がえり、精神年齢や行動が退行することで、自分を守ること。

 

以上です。

私の勉強に付き合ってくださって、有難うございます☆ 

試験まで、このような内容の記事を書くかもしれませんが、興味があればお付き合いくださいね。

もっと勉強が進めば、それぞれのことについて、面白く解説できるようになるかもしれません。

 

それでは読んでくださって有難うございます。

皆さんにとって、明日からの1週間が良い1週間となりますように。

 

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コメント

白猫さん、ブログの更新が暫くぶりで楽しみにしています。
ブログの更新がなかった頃、私は東京へよく出掛けていました。
今年は、仕事の分野も広げつつ、資格取得もチャレンジします。
私は、名古屋ですが、白猫さんの関係でセミナーや講演があればお知らせください。
何故か、今年に名古屋でありそうな気がしています。(o^-^o)

投稿: yako | 2011年1月17日 (月) 19時24分

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