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自立の最後 デッドゾーンの抜け方 その5

皆さん、こんにちは。

3連休、いかがお過ごしでしょうか。

私は、土曜日、日帰りで大阪に行ってきました。

上司主催のセミナーが大阪であったのですが、ギリギリまでこちらで運営準備。

当日も運営の仕事をしてきました。

 

ものすごく素晴らしい講師の方たち、参加者さんのお陰で、会は大盛況でした。仕事の結果を目の前で見れて、達成感を感じた私です。

正直、今回初めて、セミナー運営の楽しさを感じました。

過去セミナーは何かしら色々とあったので、楽しいとは思えなくて。(本音) → 私の力不足で、落ち込むことも多々ありました。  

 

今回は、準備段階はもちろん、楽ではありませんでしたが、皆さんの力のお陰で、本当にスムーズに会が開催されました。

 

大阪セミナーの内容は、本当に皆さんにシェアしたい程良かったので、また改めてブログに書かせてくださいね。

さて、今日はデッドゾーンの抜け方 最終回です。

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自立の最後、デッドゾーンの抜け方について。

一番恥ずかしいことをする、ということを予告しました。

 

とはいえ、別に人前で服を脱ぐとか、いきなり誰かにコクるとか、そんなことをする必要はないんですよ~(笑)

  

実は、この恥ずかしいこと、という意味は、「絶対に今までの私ならやらないこと」をするということなんです。 

 

今までのやり方では、同じ結果しか出ませんよね。

つまり、自分だけでなんとかしようというのではなく、人を信頼して、自分の鎧を脱いでみること。

  

そのためには、自分が今まで避けてきた部分を通らないとならないということなのです。

まず、それを探すために必要なことを2つお伝えしますね。 

  

1、自分のVisonを見つけること。本当に自分がやりたいこと、楽しいこと、ワクワクすることの中に、使命は隠されているといいます。

 なぜなら、本当に楽しいこと、ワクワクすることでないと、人に与えて、自分も幸せになる上に、誰かの役に立つということは、ないからです。

  

2、わくわくすることを阻止している、やり残した何かを探してみること。

例えば、ずっと前に謝っていなかった人がいる。お礼を言っていなかった人がいる。やろうやろうと思って後回しにしていたことがある。

  

 つまり、後回しにしていたこと。見ないふりをしていたこと。ずっと気がかりになっている、誠実にしていなかった何かを片付けること。

  

 私はこれが意外と潜在意識が幸せを阻むことなのではないか、と思っています。

 

そういったことを書きだしていくうちに、見えてくる、やらなければならないこと。通らなければならないこと。

それは、きっと恥ずかしいほど、抵抗があることではないかと思うのです。

 

何が恥ずかしいのか。これは人によって違うと思います。

 

例えば、ご両親や、パートナーにお礼を言うことかもしれません。

ずっと前に疎遠になっていた恩師にお礼を言うことかもしれません。

好きな人に好きと言うことかもしれません。(いつも言えている人ではなくて、言えない人の場合です)

当たり前のことを当たり前と思わず、言葉にすることかもしれません。 

 

何か自分が思い切り、恥ずかしいけれど、やった方がいいことを、実際にやってみることで、きっと世界が変わっていくとビジョン心理学では言っています。 

 

私は。

まだ、デッドゾーンの中にいて、完全に抜けている訳ではないのです。 

 

でも、実際にもう、だいぶ前から、恥ずかしいけれどやっておいた方がいいことについては初めています。

 

1、親にお礼を言う。(一緒に暮らしていないので、会った時に必ず伝える)

2、つい当たり前と思いがちなことについて、改めて恵まれているなと感謝して、お礼を伝える

 

そして、今の仕事は苦手克服のオンパレードです。

  

3、電話をかけること。

仕事でもプライベートでも、必要なポイントで電話をかけることにしました。(この私が…です。(笑))

 電話嫌いなので、大好きな友人とでも、電話で話すことはSOSでもない限り、しない私が、です。実は、これについては上司の助言があって、行動に移して正解でした。

 どれだけ電話嫌いかというと、過去ですが、恋人であっても、あまり電話をかけないでほしいと先に言っておくほどでした。(自分の時間に急に誰かが割って入ってくることに抵抗があるため)

でも、今回学んだこと。

何事も、メールより、電話、電話より、会うが誠実さが伝わります。

声で伝えることは人の心を掴む大事な行動なんですよね。 実感しています。

 

4、初対面の人に話しかける。

 誰も私が人見知りだと言っても、信じてもらえないんですけれど、本当は人見知りだし、一人で過ごすのが好き。

 そして、私が居心地いい人は、皆、一緒にいても黙っていられる人なのです。無理に話さなくていい人。それが私が交際を続けられる絶対条件。

 ただ、人とうまくやるために、社交的な部分を引っ張り出して生活している私です。それが身について、外に出るとやれるのですが、一人になるとホッとする私もいます。

 そんな私の課題は、初対面の人に話しかけていくこと。

 これは苦手だし、恥ずかしいけれど、通らなければならない時期のようです。一気に大きい山は越えられないので、小さな小さな山を踏んでいくつもりで、やってみたいと思っています。

  

 そして、最後の一番恥ずかしいこと。

 

5、これはすでに実行しています。自己開示をすること。

 自分の恥ずかしいこと、苦手なこと、コンプレックス、言えなかったこと、辛かったこと、苦しかったこと。生まれてから今までに人に言えなかった苦しいこと。

 などなど。それを人に言う練習を、今年の春からはじめています。

助けてほしい時に助けてほしいと言えること。それも大事な自己開示です。

 

 突然、すごいことを聞かされても驚うでしょうし、必要な時に口にする、ということですが。自己開示するのって、とても難しい。

 でも、自己開示しないと、相手も心を開いてくれないんですよね。

 

 誰もが鏡なので、こちらの心が閉じていると、相手の心も閉じてしまう。こちらが開けば、相手も開く。それが私は対人関係の鏡だと感じています。

  

 すべてさらけ出す必要はないけれど、隠し事が多すぎると、鎧が重すぎて、きっとそれが人を信頼できない原因につながっていくのでは、と感じるこの頃なのです。

 こうして、デッドゾーンを抜けるために、人に自分の弱さを伝えられること。

その上で、もちろん、自分の足で立って歩くこと。この2つが出来れば、同じように自立のデッドゾーンにいる人を、少し先で待つことができるのです。

 

 実は自立の先にあるのが、真のパートナーシップです。男女問わず、信頼関係を築くために、自立のデッドゾーンを抜けていった先に、きっと素晴らしい世界、楽に生きられる世界が待っていると思います。

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 デッドゾーンの抜け方は、今回で終わりです。

番外編はまた近々、書かせてくださいね。この記事に書ききれなかったことで、もう少しお伝えしたいことが残っています。

 

 私の現在の感覚ですが、これから先の友人、パートナーは、自立のデッドゾーンを抜けた人たちが、増えていくのではないかと感じています。

 これから出会う人はもちろんそうですが、現在そうでない友人であっても、一緒にいることで良い影響を与えられる私であれたらいいな、と不遜ですが思っています。(無理はせず、自然にね)

 

長い連載を読んでくださって有難う!

心から感謝です。読んでくださっている方がいることが励みになっています。

コメントのお返事、出来なくてごめんなさい。皆さんのコメントを読ませていただいて、本当に嬉しく思う私です。

  

それでは、残された休日の最後の日を、楽しんでくださいね。

お仕事の方はお疲れ様です。

 

それではまた明日☆

おやすみなさい。

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プチ心理学」カテゴリの記事

コメント

初めまして。
かなり前のスレですが
この記事を読ませてもらって
長い間、悩んでいたことの改善のヒントに
なってくれたので感謝の気持ちをと思い
コメントさせていただきました。

とはいえ
まだこれからなのですが(汗


自分のために
デットゾーンから
抜け出して明るい未来を送れるように
頑張ります(*^-^)

ありがとうございます!

投稿: まりもっち | 2011年5月10日 (火) 22時31分

まりもっちさん
こんにちは。白猫です。
 
コメントをくださったのに、5年もの間、そのままにしていたことに今、気づきました。
本当にごめんなさい。
  
まりもっちさんが今、お幸せに暮らしていらっしゃいますように。願っています。

今回、お返事が出来たことで、まさに私がこの記事に書いた通り、デッドゾーンから抜け出すためにやり残したことをさせていただいていることに、感謝します。
 
ちょうどこの記事を書いていた頃から翌年にかけて、私にとって大きな穴に落ちたような時期を迎えました。
 
今はそこを抜けてこうしてお返事ができるまでになりました。
 
長い間そのままにしてしまい、申し訳ありませんでした。
まりもっちさんが、読んでくださるかわかりませんが、感謝をこめて。
 
ありがとうございます。白猫

投稿: | 2016年8月31日 (水) 14時35分

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