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自立の最後 デッドゾーンの抜け方 その3

皆さん、こんにちは。

今日は午後から仕事、夜セミナー出席 → 懇親会 → 電車が事故で不通(泣き)→ 日付が変わる直前に帰宅しました。

 

でも、実り多い一日でしたので、OKです。

こうして、色々なことを体験していることも書いて行きたいのですが、まず、連載していることの続きを書かせていただきますね。

 

私のブログ更新を楽しみにしてくださっている方、有難うございます。

そう言ってくださる言葉が、更新の励みになっています☆

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自立の最後である、デッドゾーンに入ると、出口はもうすぐです。

でも、その出口は、全く見えないのがこの時期。

ここが最後というくらい、自立しているから楽な部分もあり、人付き合いが疲れる部分もある時期だと思います。

 

精神的な特徴としては、「すごく頑張っている自分」を意識していること。

つまり、自分が本当に頑張っているということを、自覚しているのです。

人に依存していないので(経済的にも精神的にも)、生きていくことは出来るのですが、その代償として、無茶な行動をとったりします。

 

例えば、過度のアルコールを飲んだり、無茶食いしたり、お金のかかる趣味に走ったり、買い物依存症っぽくなったり。チェーンスモーカーになったり。

もしくは、家族をちょっとないがしろにして、趣味に没頭したり。外に出かけたり。一人旅に出たり。 

 

その理由として、「いいじゃん、こんなに頑張っているんだから、1つくらい我儘言っても!」という、悲痛な叫びです。

 

もし、この時期に、家族が依存気味で、足を引っ張る言動をとったりしますよね。例えば「もっと家庭を顧みて欲しい」とか「自分ばっかり楽しそうでずるい」とか、「あなたばかり活躍している」「あなたは自由気ままでいいわね」などど言われると、本気で、うんざりするのも特徴です。

 

「これだけ頑張っているのに、まだ何か要求するの!?」という苦しさが湧いてくるでしょう。

なので、家族に自立のデッドゾーンの人がいる場合には、本当は応援してあげたり、感謝する方が、心を戻してくれる可能性が高いです。 

 

そして、デッドゾーンの特徴をもっとあげますね。

 

1、自分でやるべきこと、ルールがあり、それに向けて頑張っている

2、疲れきっている

3、やるべきことがあると思ってやっている

4、飲みにいくのも、家族と過ごすのも、ある意味、役割、仕事

5、1人の時間だけがホッと、素でいられる時間

 

そして、デッドゾーンの深層心理として、実は罪の意識があります。

罪の意識とは、「これだけ頑張っているから、責めないで」という悲痛な思いです。

 

逆に依存の時期の深層心理は、ちょっと厳しい言い方ですが、被害者意識です。

「なんで私ばかりこんな目にあうの。誰かもっと私を見てほしい。何とかしてほしい。こんなに弱い私に、みんなひどいことをする」

これが依存の時期の悲痛な思いです。 

どちらも辛いですよね。

実は自立の人が、自立の場所に留まっている理由は、依存の時期の苦しみがあったからなのです。

「人に頼っても、期待にこたえてもらえなかった。もう、あんな時期には戻りたくない」

 

その一心で、自立に留まっている状態です。これも苦しいです。

自立期の人は、自分で決めた厳しいルールで、自分を縛り、周囲のことも多少、辛く採点してしまう部分もあるかもしれません。 

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次回も、デッドゾーンについて、詳しく掘り下げていきますね。

また読んで下されば嬉しいです。

 

明日は、朝から1日、カウンセリングの研修です。頑張ります!

 

それではまた明日。よい1日をお過ごしくださいね☆

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コメント

今日も読ませて頂きました。
明日もこの続きが楽しみです。

投稿: yako | 2010年10月 7日 (木) 14時01分

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