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小さな成功体験を積み重ねる

皆さん、こんにちは。

昨日は直感、予感について記事を書きました。

実は、ちょうどタイミングよく、それについて詳しい本を読み始めたところです。本当に面白くて、ヒントがいっぱいです。

読んでいるだけでワクワクしてしまいます。

読み終わったら、本のブログに掲載させてくださいね。お楽しみに☆

 

最近、ある大切な友人と話していて気づいたことがあるのです。

それは、なかなか成功体験が得られないという友人の言葉からでした。

私の気づきを聞いてくださいね。

 

成功って、一足飛びに大成功は難しいと思うのです。

例えば、大女優になってアカデミー賞を獲るのが夢だったとしますよね。

もちろん、そこまでいけば、大成功体験を実感できるかもしれませんが、普通に満足する成功体験としては、主役をやれるということでしょうか。

いえ、きっと、その前に、脇役でもいいので、主人公の妹役とか、友達役で、名前がついた役が出来たら嬉しいですよね。

でも、それもかなりレベルが高い成功体験なんだと思うのです。

なので、好きなドラマにほんの一言でもセリフがあれば、成功体験になるのかもしれません。

 

ところが、もし、全くドラマのオーディションに合格出来なかったらどうでしょう。端役だって無理だったらどうでしょう。

成功なんて思えませんよね。

ところが、やりたくもない、バラエティの仕事なら合格したとします。もしくは、教養番組のボードを持つ係とか、全く興味のない、舞台の端役とか。

 

もし、どうしてもテレビで成功したいと思った場合、この合格は嬉しいようで嬉しくないかもしれませんよね。

 

私がここで、思ったこと。楽しく暮らすタイプは、成功体験と感じるレベルが低いと思うのです。

 

例えば、教育番組の、ボードを持つ係だけでも、成功した!と本気で喜べると思うのです。

なぜなら、それはプロセスの一つで、その後、どうなっていくか分からない、最初の玄関を入った状態だからです。だから、そんな小さなことでも嬉しいのだと思うのです。

 

もし、お城に入るのが夢だったとして、頂上にある豪華な部屋がゴールだとしたら、表玄関から入らなくても、沢山のドアや、窓、勝手口など、入る道は沢山あるのかもしれません。

はたして、頂上に行くのがいいのかどうか。途中の部屋の方が居心地がいいかもしれませんよね。

 

どのドアから入ったとしても、そのドアが続く未来は、決して誰にも分からない。だからこそ、ほんの小さな、なんてことはないことであっても、「成功した。私は運がいい」と思えるかどうかに、人の成功ストーリーの幕開けはかかっていると思うのです。

 

私の仕事という意味での成功体験は、高校卒業直後のバイトが初めてでした。

なぜかコンビニでバイトしたい! と閃いた私は(閃いたというより、友人がコンビニのバイトはラクでいいと言っていたので 笑)、当時はそこまでコンビニも多くなかった時代なので、家からちょっと離れたコンビニにいきなり入って「バイトがしたいのですが募集していますか?」と聞きました。

その後、面接のお知らせがきて、合格し、私の初仕事が始まりました。

 

たかがコンビニのバイトです。

でも、私の自己実現はここでスタートしたと、今でも思っています。

まず、私が接客業に向いていると初めて知ったこと。

みんなと仲良くやれる自分に、自分で自分が好きになれたこと。

今でも大親友である、Tちゃんという友人と出会えたこと。当時は彼女に私がチャラチャラしていると思われ、「友達にはなれない」と敬遠されていたのが、いつの間にか大親友になり、今でも仲良くしています。

初デートの相手はこのコンビニで知り合った大学生です。

そして、仕事の経験としては、あっという間に、伝票入力の仕事を任されたり、かなりオーナー夫婦には可愛がってもらいました。

そこで私は、自分の価値を確認し、また大きく成功体験を積み重ねたのだと思っています。

 

ここで、接客が向いていると感じたのも、ある意味、大したことないことなのです。伝票入力だって、誰でもできることかもしれません。

でも、ちょっと褒められると、私はなぜか素直に、「嬉しいな」と感じました。それを受け取っていくことが、成功体験だったと思っています。

 

私が何が言いたいかというと、この誰でもできるコンビニバイトでついた自信が、その後の人生に大きく影響しているからなのです。

短大卒業後、第一希望の企業に就職できた時、私はこの時のコンビニの成功体験から、沢山のことを得ていたから合格したのだと思っています。

一度もバイトしたことがなければ、多分、落ちていたでしょう。

 

ところが、その就職先は、思っていたような職場ではなく、結果として転職することになります。

でも、次の転職先への試験でも、やはり、このコンビニでの成功体験と、就職した企業でのちょっとした成功体験も加わっているのです。

思っていた職場ではなかった、ということは決してマイナス体験としてインプットしませんでした。

 

コンビニは、私ではなく、ほとんどの人が出来るバイト。でも、それを大したことではないと思わなかった私。

どうでもいいレベルが低い程、つまり、ちょっとしたことでも、成功したと思える程、自己認識の錯覚に、脳は成功したと勘違いしていってくれるのかなと思っています。 

 

そしてそれはあながち、私だけが特別ではなく、楽観的な人は、小さなことで、自分を認められるのだという共通点に気づきました。

 

もし、自分なんて、と思う人がいたなら、成功のレベルが高いのかもしれません。思い切って、誰でもできるようなことが出来る自分を、認めてあげて欲しいなと思うのです。

実は、誰でもできるようなことであっても、よくよく観察すれば、苦手な人はできないんですよね。

パソコンが得意な人の一部は、接客が得意ではないように。

泳ぐのが得意な人の一部は、走るのが得意ではないように。

 

得意な人と比べるより、昨日の自分、過去の自分と比べてみて欲しいと思うのです。

何の経験もしていなかった、過去の自分よりは、きっと今日の自分の方が経験も積んで、素敵になっているはず!

 

今日のブログは、大切な友人に捧げます。

友人の今までの人生のすべての成功体験へのステップを、素晴らしいなと心から思っています。

  

長い文章を読んでくれて有難う。

それでは明日も良い1日になりますように☆

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