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相手に直して欲しいことを伝える時

皆さん、こんにちは!

昨日は相手を褒める時のポイントを書かせて頂きました。今日は相手に意見を言う時(いわゆる直してほしい部分など)のポイントです。

昨日と同じ視点ですが、例を書きますね。どちらが直してもいいかなと思うでしょう。考えてみてくださいね。

例1、パートナーの食事のマナーが悪いので直してほしい

 1、どうして肘をついて食べるの? 行儀が悪いわね。お母さんは何を教えていたのかしら。

 2、あなたが肘をついて食べると、私の料理が美味しくないのかなと思ってしまって気になるわ。

 

例2 恋人がいつも遅刻をしてくるので直してほしい

 1、なんでいつも遅れてくるの? いい加減にしてよね。遅刻すると人から信頼されないわよ。

 2、あなたが遅刻すると、いつ来るのかと気になるし、疲れてしまうよ。

  

 いかがでしょう?

後者の方が悪かったかな、という気持ちになって、必ず直すとは言えないけれど、直してもいいかなと思うかもしれません。

  

例について補足のコメントをさせてくださいね。

 

まず、例1について。

相手のマナーについて絶対にしてはいけないことがありますが、皆さん、お気づきですよね?

それは相手の育ててくれた親について非難することです。

これは絶対にNG。自分のことを言われるより、親のことを言われる方が恥ずかしいし、腹もたつのが人間です。自分のことに置き換えてみてくださいね。

そして、肘をつくとか、箸の持ち方が変とか、本当に注意する必要があるのか、ということも大事かもしれません。

つまり、相手のマナーの悪さが、自分に影響があるかどうか。

もし相手が恥をかいたら心配だと思う気持ちからなら、やんわりと人がいない時に注意するのがいいと思うのです。

ただ、何となくイライラするとか、食事の時はこうしなくてはいけない、という価値観であれば、言うことで関係が悪くなるというリスクもあることを、知っておいて欲しいのです。

 

例2について。

遅刻は明らかに、待つ側に負担がありますよね。

なので、言ってもいいことだと思うのです。でも、頭ごなしに非難すると、素直に直そうという気持ちが遠ざかってしまったり、その時は直すけれど、また繰り返してしまうかもしれません。

私はこういう負担があって、こんな風に辛いのだ、ということを具体的に冷静に話す方が、反省してくれる可能性が高いと思います。関係性も悪くなりません。

 

そして、ここでは例に出さなかったけれど、明らかに我慢できないようなことであれば、それは関係自体を見直した方がいいということもあると思います。

全て我慢することがいい訳ではないことを、補足させてくださいね。 

 

いつも長い文章を読んでくださって有難う。

それではまた明日!

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