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母との関係と気づき

皆さん、こんにちは☆

 

今日は朝10時から夜8時まで、心理学のロールプレイング形式のセミナーでした。明日も朝10時から6時までです。

以前から受けたいと思っていたセミナーでしたが、色々な都合で、今月になりました。

 

全ての出来事、出会う人に意味がある。

それを「プロセス」というそうです。

プロセスを信頼する。

以前、大切な友人から頂いた言葉ですが、今日、改めてその言葉の意味を再確認しました。

 

全てのことに意味がある。

その時に出会う人たちにも意味があるということ。

 

今日、ストンと落ちたのです。

 

そして、他にも色々な気づきがありました。

私が昨年の暮れまで勤めていた職場で、何人か抵抗を感じる人たちがいました。その人たちも、全て、私の投影だったということも、今日、すごく腑に落ちたのです。

 

投影の意味を簡単に説明すると、自分が生きてきた年数の中で、自分なりの経験をして、出来上がった価値観や感情がありますよね。

つまり、すごく痛い目にあわされたことがあったとして、その人と同じような雰囲気の人が苦手になったり、自分が嫌な思いをした経験があると、その同じような行動をとる人が苦手になったり。

例えばですが、すぐに泣くお母さんに育てられた場合、なんでもなくタイプの女性が苦手になったりなど。

 

全て、投影だそうです。

私は、母との関係に色々と問題があったのですが、実は、全職場の上司(男性ですが)が、母そっくりだったのです。

行動も言動も、その親との間に問題があったことも含めて。

つまり、私は母を上司に投影したために、余計に苦手意識があったのだと気づきました。

また、そんな上司に出会ったことも、私の人生でのプロセスだったと思うのです。

 

他には職場の女性で、自分と子どもとの関係でうまくいかない人たちが何人かいらしたのですが、全て、その人自身が、親との間に問題があり、まだ解決していませんでした。

彼女たちの親も、その親との関係に問題があることなどを、みてきました。その当時は、やはり親子の問題は、自分の中で何とかしないと、連鎖していくんだな、という客観的な目線でした。

 

今日、感じたのは、その人たちが私に、「親とのの問題を曖昧にしないで。全ての問題のルーツはそこにある」と教えてくれていた気がしたのです。

現在、私が折れることで、母とは上手くいっているのです。ただ、幼少期に感じたことを、曖昧にしていたことにも、自分で気づいていました。

それはしょうがないことで、それがうまく生きていく方法だと思い、また、母を許しているのでそうしているのです。

でも、母に文句を今更言う必要はないけれど、私自身の中に、まだ取り残されている問題があるのだ、ということも、改めて気づいたのです。

 

また、今日はスピリチュアルカードを引いてみてもらったのですが、「自立」のカードを私は沢山のカードの中から選びました。

 

自立といえば、聞こえはいいけれど、ファシリテーターのカウンセラーさんがおっしゃってくださったのは、「本当に人は完全に一人では生きていけない。自立とは孤独ということ。本当にたった一人で生きていけるだろうか。人は一人でずっと生きていたら、死んでしまいたくなってしまうだろう。もしかしたら、あなたは今、自立のデッドゾーンを抜ける時期に来ているのかもしれない」という言葉でした。

その言葉は、まさに、今の私にはズシーンと重く響いたのです。

 

そして、別のワークでなのですが、一番苦しい時に「助けて」と言えるだろうか、という言葉が心に残りました。

 

確かに、私は今まで、どうでもいいことでは、甘えたり、人を使ったり(失礼 笑)、我儘を言えた私ですが、本当の本当に辛い時に、「助けて」と言えた経験はあまりないのです。というのは、そこまで人に期待できないと自分で思っているから。

その奥底には、母親に助けてもらえなかったトラウマがあるのだと思います。ちなみに、父には目に入れても痛くないくらい可愛がられた私ですが、その父に愛されたからこそ、やはり、助けてとは言えなかった私なのです。

それは、父を心配させてくないから。 

 

最近は、自分で処理できない程の苦しみを感じていなかったので、すっかり忘れていましたが、私はギリギリの苦しい時に、助けてと言えないタイプだったということを、今日は思い出させてもらったのです。

 

沢山のことを、思い出し、感じ尽くした私でした。

長い文章を読んでくださって有難う。 

それではまた明日☆

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コメント

おはようございます。

ある人から不機嫌をぶつけられることが多く、少しストレスを感じていました。その人が私を嫌いというわけではなくイライラを出せる人が私なんだろうなとは分かってはいたのですが・・・
何故なのかとずっと考えていたのですが、気がつきました。私が以前同じことを親しい友人や親にしていたのですよね。八つ当たりしてしまった後は落ち込むのですが、イライラを自分の中で処理できなくて。
今はしてはいませんが、あらためて友人・親に謝りました。

白猫さんの話とは違うかもしれませんが、白猫さんの話を読んで気がつきました。

ありがとうございます!

投稿: 華 | 2010年4月17日 (土) 06時37分

>華さん

 気づきを共有してくださって有難うございます。
 
 華さんがおっしゃること、皆が経験していると思うのです。人がしていることで、違和感を感じる部分を自分ももっていたり(していたり)することは、誰にでもあることなんですよね。

 華さんがご友人や、親ごさんに謝罪されたとのこと。その素直さと行動力、頭が下がります。
 なかなか、近い人にこそ、ごめんねって言えないものだから。

 気づきに付け加えです。
 
 他人の中でいいな、と思う部分があったら、それは自分にも持っている長所だそうです。
 
 いいなと思う人の輝きを、自分も同じように持っているなんて、素敵ですよね。後はそれを外に出すだけだそうです。

 お互い、色々な気づきを経て、輝いて行けたらいいですね!

 いつも有難うございます。

 

投稿: 白猫 | 2010年4月22日 (木) 23時09分

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