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自分に素直になるということ

私は最近、素直になることが一番楽な生き方だな、とつくづく感じています。

素直というと、警戒心がなくて無防備、悪く言えば頭が悪そう、となりますが、本当の素直は、警戒心を超えたある意味、無敵の状態だと思うのです。

 

素直というのは、私の中の定義として、自分の考えや、希望、意見をそのまま素直に自分で認められること。それを必要がある時に、他者に率直に伝えられることです。

もちろん、受け取ってもらえるかどうかは、相手が決めること。

相手をコントロールしようとは思っていないし、良く思ってくれれば嬉しいけれど、それを相手に要求する必要もないでしょう。というのは、他者の評価で自分の価値を判断しないので、必要がないのです。

 

そして、人の意見や気持ちもきちんと聞くことが出来るけれど、それを受け取るかどうかは、もちろん、自分が決めることが出来る自由さも持っているのです。

  

つまり、いいものは受け取り、自分も相手に与えていく。

その連鎖こそ、良いサイクルなのだと思うのです。

 

どうして大人になると、素直になりにくいかというと、やはり、他者の攻撃からは自分を守りたいでしょうし、意見を言われたり、傷つけられたりするのも嫌だと思うのです。

自分の思い通りにならないのは残念だし、傷つくのも怖いでしょう。そして素直になることで、相手の意見を全部聴き入れなくちゃいけないのかと怖くもなるでしょう。

 

つまり、人にコントロールされたり、無防備になるのが怖いのだと思うのです。

 

でも、ここで言う「素直」の状態になると、確かに多少は傷つくことがあっても、人からの好意や喜びの共感の方が多くもらえることで、大きく幸せ感がアップすると思うのです。

そして、素直な人は人から愛されますし、可愛がってもらえる可能性が高いと思うのです。

素直な人には、皆、良いことを教えてくださろうとするし、何かの時に誘ってもらえたり、大切にされることも感じられると思うのです。

何か良いことを思いついたら、一緒にどうかな、と思いだしてもらえることも多くなると思うのです。

 

例えば新入社員が2人入ってきたとして、2人とも能力は同じだとしますよね。

1人は、「なんでも教えてください」と、先輩や上司の意見をまずは聞こうという姿勢があり、「有難う」という感謝の気持ちを持っている。

もう1人は、警戒心や猜疑心があり、何か好意を示されると下心があるのではないかと、いつも身構えている感じが見え隠れする。

 

そうなると、やはり前者の方を、人は可愛がるのが自然だと思うのです。

そんな風に、素直になるということは、大きな喜びを連れてきてくれるんですよね。

  

防御には楯や鎧をまとうイメージがあるけれど、それだと、良いものも受け取れなくなってしまいます。自由度がなくなって、行動も重くなるデメリットもありますよね。

 

素直という感覚を言葉にすると、防御の鎧は脱いで、薄手の絹にして、ただ、自分のままで立ってみるというイメージでしょうか。

そして、自分はこういう人間です。と、人に伝えてみる。また、相手が何か良いものをくれたら、素直に喜んで受け取り、そして、もし、不快なものが来た時は、スッとよければ良いのだと思います。

もし、打撃を受けることがあっても、必ずその時は誰かが助けてくれるでしょう。助けをあてにするということではなく、それが人の世界だと思うのです。

  

自分が何が好きで、自分が何が嫌なのか。それがはっきり把握できて認めることが、まず素直の第一歩。それこそ、最大の絹の鎧だと思うのです。

 

「素直になること パート2」の記事はこちらです。

 

皆が自分に素直になって、自由に生きてほしいと思う私です。

いつも読んでくださって有難う。

また明日☆

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私らしく生きる」カテゴリの記事

コメント

白猫さん、こんにちは!

「素直」。これって、難しいですよね(^^;)
と言うのも。
私が入社したて~20代半ばの頃は、先輩にも
同期にも「あすかって、ほんと素直だよね」と言われてたのです。
それはそれで嬉しく受け取ってはいました。

でも。
可愛がってもらえてる感じはするものの、
逆に物凄く馬鹿にされてる発言をされたり、
無能と言わんばかりの事を他の人の前で高々と言われたりしました。

そしていつしか「素直」と同時に「天然」と言われるようになり、
そしてしまいには、「あの子は、頭が悪いから何を言っても大丈夫」というように周りは感じたらしく、結構今思えば
ムキー!!!となるような(笑)事も言われてました。
(あまり反論したり、「何でそんな風に言うの!」とか言えないタイプなんです・・・)


それから、傷つけられないように自分で自分を守らねば!
と思い、心に鎧をつけるようになりました。


その心の鎧をつけた自分は、もちろん本当の自分ではなく「偽りの自分」なので、
それが知らないうちに負担になり、体を壊す・・
という事になってしまいました。


今は、少しずつ鎧を下していって、心を自由に出来るようにしていこうと思っている所です。


「素直に生きて行く」
これって、物凄く難しいけどそれが出来たら、
もう、最強なのかな?
そう思います。


うーん。。。
題名から外れてる事を書いてたら、すいません!!

投稿: あすか | 2010年2月20日 (土) 13時17分

>あすかさん、こんにちは!
コメント有難うございます♪
そして、あすかさんのコメントを読ませていただいて、気づきを頂きました。有難うございます。

そして、もう少し記事に付け加えたいなと思うことが出てきました。
 
近日中に、パート2の記事を書かせてくださいね。
読まれて何か感じたら、またコメントをお待ちしています。

率直な感想、とても参考になります。有難う。
これからもよろしくお願いします☆

投稿: 白猫 | 2010年2月21日 (日) 00時20分

白猫さん、こんにちは!

とんでもないです!!
コメントを書かせてもらう度に返信を頂いたり、
いつも日記を読ませてもらう事で、色々気付かせてもらったりしてます。
ありがとうございます!!

パート2、楽しみにしています(^^)

こちらこそ、どうぞこれからもよろしくお願いします!!

投稿: あすか | 2010年2月21日 (日) 18時12分

>あすかさん、こんにちは!
パート2書かせて頂きました☆
 
もう少し足りない部分は、後日補足していこうと思っています。

また何か思うことがあれば、遠慮なくおっしゃってくださいね♪
いつも有難うございます。

投稿: 白猫 | 2010年2月21日 (日) 21時42分

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