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相手に伝える時、相手の悩みを聞く時

昨日は、感情を入れずに行動を見る、ということについて、書かせていただきました。

 

書いていて分かるのですが、これってとても難しいです。

正直、私もいつも出来る訳ではないのです。ただ、「意識しよう」と意識しているだけなのです。

なぜなら、人間には感情があるので、無意識に相手の行動を感情でとらえるのが自然だからです。

でも、自然に感じて、自然に出てくる気持ちを言葉にすることで、現在何か問題が生じているなら、それが原因かもしれませんよね。

なので、大変だけど、やってみる価値はあると思うのです。 

 

頭を使うことで、感情を一時的にセーブして冷静になれる、というメリットがあります。

 

次に、相手に直してほしいこと、不快に思うことを相手に伝える時にもポイントがあります。

1、相手が忙しくない時

2、相手が機嫌が悪くない時(平常な状態の時)

3、非難がましくなく、「●●の方がいいと思うな」「●●してくれたら助かるんだけど」というように、自分の気持ちを素直に伝える。

 

これで必ず相手が変わるとは言いませんが、少なくとも、私も我慢しただけではなく、「言った」ということにはなりますし、感情のまま、時を選ばず言う時よりは、少なくとも関係が悪くなることは減少すると思います。

 

そして、相手が悩んでいる時、怒っている時、困っているように見える時など、平常と違うなあと思うサインに気付いたら、そういう時は、自分の意見は言わない方がいいと思います。 

 

そして、もし、相手がその問題について何かの言葉をもらしたら、意見をはさまず、ただただ、聞いてあげてほしいなと思います。

 

誰もが、悩んでいる時は、意見が欲しいのではなく、「分かって欲しい」んだと思うのです。

 

人は分かってくれる人のことは、とっても好きになります。

自分のことに照らし合わせれば、そうかも、と思ってもらえるでしょうか?

 

私が好きな友人は、私のことを理解したい、応援したいと思ってくれる人ばかりです。

つまり、私という人間に興味があり、私も相手に興味があることが大前提で、友情が成立しますよね。

 

なのに、親しい関係(家族)になればなるほど、人はなぜか、分かってあげようと思うより、何か言ってあげよう、してあげようと思ってしまう生き物です。

 

それは大好きで心配だから、力になりたいからなのですが、実は逆効果かもしれません。

 

言いたい気持ちをぐっと押さえて、ここは、相手が何を悩んでいるのか、苦しんでいるのか、ただただ、聞いて、理解してあげる姿勢でいってほしいと願っています。

 

時間はかかっても、きっとそうしてくれる人のことを、心から信頼し、大好きになってくれるはずですから。

ダメもとです。試してもらえたら嬉しいです。

 

ところで今日は、息子の受験する可能性のある高校の学園祭に行ってきました。

やはり想像だけではなく、足を運ばないと分からないですね。とても素朴で優しい学校だという印象を抱きました。

息子は素直であまり小賢しいことが出来るタイプではないので、合っているかなと感じました。

今月、来月と、他にも何校か回る予定です。

成績を決める最後のテストも今月です。色々と今月は忙しなくなりそうです。

明日は、自己実現の講座を受講してきます。

 

それではまた明日。

おやすみなさい☆

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