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境界性人格障害 公開講座受講

みなさん、こんばんは。

今日は、都立松沢病院精神科 林直樹先生の、「境界性人格障害」についての公開講座を受講してきました。

境界性人格障害は、他の呼び方としては、ボーダーライン、境界性パーソナリティ障害などの呼び方をするようです。

なぜ境界性と呼ぶかというと、統合失調症と正常との境界に位置するからだそうです。

 

実は以前から人格障害については興味があり、色々な本を読んでいました。(職場にさまざまな人格障害に当たる言動をされる方が複数いたため、接し方を知りたくて、色々な人格障害について勉強しました)

 

今日は人格障害の中でも比較的多いと言われる、ボーダーラインについて講義がありました。

 

前半は境界性がどのような病気かについて。後半は、治療について、家族のかかわり方についてでした。

 

どのような症状があるか、簡単にまとめると、

1、見捨てられ不安が非常に強い。後追い衝動が強い

2、他人に対して、過大評価と過小評価の両極端を揺れ動くため、相手への評価が不安定で激しく、対人関係がうまく成立しない

3、自己を傷つけるような行動がある

4、感情的に不安定

5、空虚感

6、激しい怒りがあり、制御できない

7、ストレスに関連した妄想

 

以上はあくまで簡単にまとめたものですが、この中のいくつかが当てはまるとボーダーラインの可能性があるそうです。詳しくは本などで調べてみてください。(私は専門家ではないので)

 

私がそうではないかと思う人に関しては、かなり感情の起伏が激しく、妄想があるため、人を疑い、また、人の気持ちを気にしすぎて、感情が高ぶり、仕事になりません。 

激しく怒るかと思うと、泣いて謝ったり。いったりきたりしてなかなか制御できないようです。

 

まだ社会に参加できる人は軽い方かもしれません。参加できない方も多くいらっしゃるようです。家庭内での暴力や、事件を起こすなどもあるそうです。 

 

家族は、見守りつつ、時に励ましたり、注意したり、支えることも大変なようです。 

林先生がお勧めされていたのは、「BPD家族会」に参加し、共有されることをお勧めしていました。

私の職場の同僚は、やはり、ある人に頼り相談し、絶賛していたかと思うと、相手が親身になって伝えたことで腹を立て、憎しみに燃え上がり押さえきれない怒りを表したりします。

かと思うと、いつも自分ばかりが損をしている、みんな自分だけに冷たいと泣き続けて、みんなが仕事にならないなど、負担がとても大きいのですが、家族ではないため、非常に接するのが難しいのが現実です。(本当のことを言えば、もっと大騒ぎになるため、言えないのです)

 

人の心や精神はとても複雑で、周囲の愛情と、医師との連携で、改善していくのだと分かりました。

 

簡単ですが、レポートです。

重い話ですみません。読んでくださって有難うございます。

 

それではまた明日。おやすみなさい。

 

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