« 夢に向かっての実践方法 | トップページ | 行動から生まれる成長 成長から生まれる輝き »

率直な私になる

「内外一致」って聞いたことがあるでしょうか。
 
自分の思っている本音と、口に出す言葉(表情)が一致しているという意味です。
 
 
例えば、恋人に「異性と2人で食事してもいいよ」と言ったのに、心ではそう思っていない場合、顔に出てしまうかもしれませんね。
もしくは、嫉妬の気持ちと、いい顔してしまう自分との狭間で苦しむかもしれません。
 
 
子どもに、試験前に遊びに行きたいと言われて、「行ってらっしゃい。楽しんでね」と言っても、内心、勉強はどうするんだろう、と思っていたなら複雑な心境になります。
 
 
他には、仕事のシフトを変更してもらう時に、「あなたはお子さんがいるから早番の方がいいでしょう? 私が遅番に変わるわね」と言う言い方をしたとします。
本当は、自分が遅番をしたかったのに、無意識かもしれませんが、相手の理由のようにすり替えて言うということはないでしょうか。
 
 
こんな風に、自分の気持ちと違うことを言い続けると、一番大事な自分の心なのに、大事に扱っていないということになりますよね。
 
自分を大事にしなければ、人から大事にされないのは当然のこと。
 
 
たとえ見つめたくない本当の自分の心であっても、そうである自分を大事に受け止めてから言葉にすることは、とても大事だと思うのです。 
  
 
先ほどの例でいうならば、その人、その人の価値観によって、言うことは違うと思います。
 
「異性と2人では食事に行ってほしくないな」
「行きたい気持ちも分かるので、その時は教えてね」
「聞くととめたくなるので、言わないで行ってきて」
 
 
「試験の前に遊びに行くのは、私は賛成できないわ」
「行くのはあなたの自由だけど、私はいいとは思えない」
 
 
「シフトの件だけど、来週は遅番の方が都合がいいの。変わってもらえたらありがたいんだけど、無理でなければ考えてもらえますか?」
 
 
 など例ですが、すべてに共通するのが、
 
1、自分の気持ちは、「私」が主語で伝える
 
2、その結果、相手がどうするかは、相手に任せる
 
3、相手がどうするかに執着はしない(ようにする)
 
4、相手の問題と自分の問題を分けて考える
 
 
 これであれば、自分の気持ちは伝えるけれど、相手に命令も指示も強制もしていないので、そこまで不快感は与えないと思うのです。
  
 そして、思った通りの結果にならなくても、それはそれで諦めることも生きていく上で必要かもしれませんね。
  
 いつもそうできるかは分からないけれど、可能な限り、率直でありたいな、と思っている私です。
読んでくださってありがとう!

|

« 夢に向かっての実践方法 | トップページ | 行動から生まれる成長 成長から生まれる輝き »

私らしく生きる」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夢に向かっての実践方法 | トップページ | 行動から生まれる成長 成長から生まれる輝き »