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自分に自信を持つ 私の体験

昨日は、自信の持ち方について書かせて頂きました。
そこで、恥ずかしながら、私自身がどのようにして今に至っているのか、書かせて頂きたいなと思います。
(実体験から来る理論が一番、真実だと思うので)
 
 
私は中学生の頃、自分に自信がありませんでした。
今、振り返れば、特技があり、得意教科もあったのですが、全般的に全く自信がなかったのです。
それは、多分、家庭が不和だったからだと思います。
家庭で受け入れられていなかった為、土台がぐらついていたのだと今は思います。
 
 
当時は勉強に身も入らず、夢もなく、努力せずとも合格すると言われた女子校に、単願推薦で受験しました。
自信がない状態の時の選択だったと思います。
 
 
入った時は不安で一杯でした。
好きでも嫌いでもない学校。行きたい訳でもなく、ただ、言われるがまま受験した学校です。
でも、その中で良い友人に恵まれました。
 
 
幸いなことに? あまり偏差値が高くなかったので、勉強しなくてもちょうどいいラインをキープすることが出来ました。
友人も沢山出来、楽しいことがあり、自信がついてきました。
そして、上の学校に進む時も、学科免除の成績があったことは、とても幸いしました。
高3の時、夢を持ち、受けた学校に合格したことも自信に繋がりました。
 
 
そして、高校卒業後の春休みに、初めてバイトを始めたのですが、その面接で採用されたことも、自信に繋がったと思います。
たかが、バイトですが、初めての実社会の面接に合格したことは、理屈ではなく、やはり自信に繋がったと思うのです。
そのバイト先がとても良い職場だったこと、生涯の親友に出会えたことも、私の良い記憶となっているのでしょう。
受かった職場に不満ばかりだったら、きっと、いい体験の記憶になっていないかもしれません。
 
 
そして、卒業後、就職試験で合格したことも自信に繋がりました。
今程ではありませんが、就職氷河期だった当時、私は、いかに面接に合格するか、本を読んで、ありとあらゆる問いに対して、答えられるように、一人で練習し続けました。
 
 
そして、自分を好きであること。自分に自信を持つこと。この私を採用しないのなら、会社の損失だと、思い込みました。これは正当な自信をつけるために必要だったと思います。
 
 
こうして、最初の難関をくりぬけた時、また、新たな自信に繋がったと思うのです。
その後、新たな道を考え、転職した時も同じように行動し、採用されました。
 
 
もちろん、入社後も、採用して良かったと思われるように、一生懸命仕事もしました。
そのことで上司から評価され、同僚の信望をもらうごとに、ますます自分が好きになってきたのです。
 
  
こうして、自信のなかった私が、小さな成功体験をつなげて自信を持てるようになりました。
 
 
そして、奇跡を待つのではなく、当たり前の努力もしたと思います。
最初の面接の頃は、鏡で、笑顔の練習もしました。背筋を伸ばして座ったり歩いたりする練習もしました。
沢山本も読みました。知識と教養を増やしたいと願いました。
就職のための学科試験に一般教養があれば、ミニドリルを買って、勉強しました。
 
 
今は大変な時代なので、皆さん、そのくらいは当然に思われるかもしれません。
もっと大変で、その程度ではなかなか採用されない、厳しい時代かと思います。
 
 
なので、私の経験は時代が良かったということになるかもしれませんが、それは、それとして、そういう時代に生まれたということも、私なのだと思うのです。
 
 
私が思うヒントです。
小さな成功体験もないがしろにせず、大事にして、次につなげること。
人の期待に答えるように、努力すること。
です。
 
 
中学時代の私は、今にも落ちそうな一枚の葉っぱでした。
今の私は、小さくでも、自分の幹で立っている木そのものだと思っています。
他の高い木や、立派な木とと比べる必要はなく、私なりに精一杯太陽に向って育っている木です。
 
 
そんな自分になれたことを良かったと思う、今の私がいます。
 
私個人の話しを聞いてくださって、本当に有難う♪

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