前回は、職場でのコミュニケーションのポイントを書かせて頂きました。
今日は実際の仕事で、キラリ☆と光る方法について、書かせて頂きますね!
1、仕事を頼まれたら、必ず期限を聞く。
仕事に〆切は大事です。その期限に合わせて、自分の中で優先順位をつけて仕事をするという、組み立て能力は必須。やっていくうちに育って行くので大丈夫です。
2、返事は「はい」と「いいえ」しかない。
何か頼まれた時、どうしようかなあ、と思うことってありますよね。
でも、職場での返事は、「はい」か「いいえ」しかないのです。
「え〜っと」「でも」「後でなら…」「出来るかなあ」「自信ないなあ」「やりたくないなあ」「誰々さんはどうですか」
「これってどうすればいいですか」
などなど。質問やら、不安やら、ごちゃまぜの言葉は返事とは言いません。
まず、「はい、分かりました」と言ってから、「確認させてください」と言って、納期期限、仕事上の注意点など、確認して質問するのが大事です。
受ける時は気持ちよく受ける。これだけで、上司の心象は格段に変わります。
自分に置き換えても人に物を頼んだ時、気持ちよく受けてくれる人って、好意を持ちますよね?
もじもじ、ぐずぐず、いやいや引き受けるタイプは、せっかく引き受けるということをしているのに、もったいないです。
また、納期の問題や、事情で出来ない時は、素直に、「いいえ、出来ません。なぜなら…」と理由を率直に言うことが大事です。理由なしに断るのは相手の心象を害してしまいますので、注意してくださいね。
また、いつも、慌ててすぐに返事して後悔するタイプは、一呼吸おいて、考えてから返事する癖をつけるといいと思います。
3、教えてもらうことは、全てメモを取り、二度と同じことを聞かない覚悟で聞く
先輩や上司から、初めての仕事をもらう時、新しいことを教えてもらう時、仕事を頼まれた時。
一度で全部覚えなかったら、私の未来はない、くらいの覚悟で、話しを聞いてください。
メモは必須です。
自分が分かればいいので、丁寧でなくてもOK。ポイントを掴んでメモをして、最後に疑問があれば、うやむやにせず、その場で聞きます。
もちろん、その答えもメモすること。
そして、そのことでは、二度と教えてもらおうと思わないこと。
何度も聞けると思うと、人間は一度では覚えないけれど、聞ける相手はもういないと思うと、覚悟が決まると思います。
教えるのって、実はすごく大変なこと。何度も何度も同じことを教えるのは、かなりキツいものです。
一度で覚える人は、それだけで、間違いなく、優秀だと思われます。
ここは実践して欲しいポイントです。
4、疑問があったら自分で調べる、勉強する
何でも人に聞く人っていますよね。パソコンのことにしても、仕事上のことにしても。
聞く方が早いかもしれませんが、自分で調べることが出来ないか、やってみてから聞いてください。
自分でやることもやらずに、ただ、聞くだけの人は、自然と人より遅れて行くと思います。
自立することの大事さは、こういう部分でも現れてくると思います。
5、見る人は見ている
見る目がない上司っていると思います。
でも、見る目がある上司も必ずいます。
上司への不満はほどほどに、誰が見ていてもいなくても、いつも、自分らしく、能力を発揮すること。
必ず、誰かが見ていてくれると思います。
6、人の仕事の手伝いはほどほどに
いつも頑張っているけれど、どうしても終わらない仕事を抱えて困っている同僚がいる。
そんな時は助けてあげてOKです。
ただ、依存心が強い。仕事が遅い。能率が悪い人の仕事を、いつも手伝うことがいいとは思えません。
冷たいようだけど、自分の仕事は自分でする。それが基本ではないでしょうか。
あいつ冷たい、と思われても、そこは放っておいていいポイントです。 いつもいつもお人好しのように手伝うことは、決してお互いにとってプラスにはならないと思います。
7、報告は大事
仕事の途中経過、結果など、必ず上司に報告すること。
やったらやりっ放しだと、信用されません。また、上司とのコミュニケーションにもなるので、報告や仕事上の相談など、上司のタイプにもよりますが、その上司に合わせた形で出来たらいいなと思います。
マメに話しかけて喜ばれるタイプもいれば、報告書とレポートを置いておくだけがいい人もいるし、メールで送るのを喜ぶ人もいれば、朝、もしくは夕方に1度だけ行くのがいいタイプもいます。
総じて出来る上司で忙しい人は、普段は報告書を置くかメールにして、時折、時間をとって欲しいと言う方が間違いないかもしれませんね。
8、上司に話す時は、最初に必要時間と件数を言う。
「2件報告がありますので、5分時間をください。」
「今度のプロジェクトの企画を見て欲しいので、読んで頂いた後、20分程時間をください。」
「こういう要件なのですが、今日のどこかで5分時間を作って頂けますか?」
など、事前に時間と件数を伝えると、相手が予定を立てやすくなります。忙しい人は、1日のプランを朝立てているので、急に飛び込まれるのを好みません。
緊急でない限り、要件と時間を先に伝えて、いつにするかは、相手に決めてもらうのがいいのではないかと思います。(上司のタイプや会社の雰囲気にもよるので、絶対ではありません)
9、自分を向上させる
基本は自分自身が向上して、「私」が他の誰かでは変えられない存在となった時、会社にとって、必要な人材となると思います。
辞めたら他の人でいい、と思われるのは残念。あなたでないと、と思われるくらい、活躍するためには、コミュニケーションも大事だし、信頼できる人間になることが条件です。
そして、プライベートの時間に勉強することも大事かもしれません。
プライベートな時間はすべて遊びやリフレッシュに使いたくなりますが、少しの時間でもいいので、割いて、今の仕事に役立つ勉強をすることが、後々大きな差になってきます。
パソコンが苦手だったら、教室に行く。興味のあるセミナーに行く。要領よく仕事できるためにどうしたらいいか、本を読む。
などなど。自分自身に投資することが、しいては高い価値の自分を作っていくと思うのです。大勢の中の一人ではなく、あなたの名前を誰もが思いだすような存在になれればいいなと思います。
誰もが人生の主人公なのですから!
10、次の人のことを考えて仕事をする。
実はこれが一番言いたかったこと。
何をするにも、この仕事の次の人が、どうするか、を必ず考える癖をつけてほしいのです。
たとえば簡単なコピー。
会議で使うコピーを頼まれた。会議で読む側の人間になってコピーを取る。
こうしたら、もっと読みやすくなる。薄いから濃くしよう。
2枚を1枚にした方がいいのではないか。
ホチキスの止め方にしても、開きやすい止め方ってありますよね。
コピーひとつでもかなり工夫できます。
また、コピー機を使ったあとで、リセットボタンを押さない人もいると思います。次の人が、違う操作をすると考えれば、リセットを押すのも礼儀です。
文書を打つ時も、企画をする時も、何をするのでも、それをした次の人が、どうするか、まで、自分が次の人になって想像して仕事をすること。
最初は面倒だけど、そのうちにパッと頭に浮かぶようになるので、一度試してみてください。
3歩先を読むのは難しいけれど、1歩先なら読めるようになるはず。
ここが、人との差がつくポイントだと思います。ぜひぜひ、お勧めします♪
まだまだの私ですが、お教えしたことが色々とあります。
次きをまた書かせてくださいね!
読んでくださって有難う。
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