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絶対にしてはいけないと思うこと

こうしない方がいいなあ、ということはあっても、絶対という言葉をつけるとなるとかなり少なくなります。

私はなるべく柔軟に生きたいので、絶対ということで縛るのは嫌なのですが、それでも絶対にしてはいけない、と思うことがあります。

それは、人に恥をかかせること。です。

自分が誰かに注意する時。
欠点を指摘する時。
ミスを指摘する時。
相手のことをからかう。


などなど。
想定できる場面はあると思うのです。
 
人はどんなに小さくてもプライドがある生き物です。出来れば恥をかかせたくないです。
 
同じ注意するなら、個別に呼んで。
ミスを指摘する時も、そっと小声で。
本当であれば、ミスを指摘しなくても、「もう一度確認してみてくれる?」というだけで、分かる人は分かると思います。
 
また、コミュニケーションの問題の中で、この人のここが変わってくれれば、と思うこともあるのですが、それでも指摘することは、極力避けたいです。
 
人は、注意されると、言い方にもよりますが、恥ずかしいと思いますよね。
それは、自分の欠点を気付かされてしまうからだと思います。出来れば、見たくなかった部分を見せられた時、恥ずかしいと思うかもしれません。
 
それでも、周囲に人がいなければいいのですが、公の場で言われた場合、その相手を恨むかもしれません。
 
また、リスクをおかしても注意するからには、相手に変わって欲しい訳ですよね?
だとしたら、恨む気持ち、恥ずかしい気持を持っていながら、良く変わることも難しいと思うのです。
 
こちらのストレス発散で注意したり、相手をバカにしたりすることは、出来れば人格の問題として、そういう人とは距離をおきたいなと思う私です。
 
同じことを言われるのでも、こちらの対面を気遣ってくださる方なら、より頑張ろうと思うもの。
 
これは、小さな子供でも同じだと思っています。
2才でも3才でも、プライドはあるので、公の場で怒るより、そっと後で注意する方が、良くなっていく可能性は高いと思います。何より、親子関係に信頼が生まれますよね。
 
 
職場でのことをイメージした場合。
 
上司に呼ばれて、書類を渡されて、「3ページ目のグラフをもう一度、見直してみてくれる?」と言われた時、もしミスに気付いたら、申し訳ない、もっと気をつけようと思いますよね。
 
大声で、「一体、勤めて何年目なんだ! しっかりしろ!! お前に目はついてんのか?」 なんて言われたら、その上司を恨むでしょうし、失敗だって、この程度のことでバカみたい、と逆切れの心境になるかもしれません。
 
そういう上司の業績を伸ばすために、助けようなんて、私なら思わないと思います。 
 
 
そういう訳で、絶対に、人に恥をかかせてはいけません。
ちょっとのことでも、メモを渡すなどの細心の配慮をもってしても、人のプライドは守ってあげて欲しいです。
そうすれば、きっと、自分のプライドも守ってもらえると思うのです。

そんなことをふと思った私です。
読んでくださって有難う!

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