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私メッセージ(I アイメッセージ)の組み立て方

前回の記事で、アイメッセージについて少し触れさせてもらいました。
分かりにくかったらごめんなさい。
沢山話したいことがあって、多過ぎてまとめられません。(笑)

また、このブログだけの内容では、完全にお伝えできないので、その辺はお許し頂ければ嬉しいです。
何か質問があれば、コメントに書いてくださいね。勉強中の私ですが、分かる範囲でお答えさせてください。
 
 
さて、アイメッセージの具体的な組み立て方について、書かせてくださいね。

 数式で現すと、

  特定の人の具体的な行動 + それに対して起こった影響  +  私が感じた思い(感情)

 の順番に3段階で組み立てます。

 あなたメッセージ( YOU メッセージ) との差について説明しますね。
あなたメッセージは、「あなたがこうしてくれないから、こうなった」「あなたにこうして欲しい」「あなたがこうだから、困る、嫌だ」
という、直接的な否定、責任の押しつけ、責める感じです。

 そう言われて、はい、分かりました、とは簡単にはいかないもの。
 上司と部下、親子関係でなら、一度は言う通りにするかもしれませんが、その関係は多少しこりが残るかもしれません。
 
 
 私メッセージは、あくまで、私はこう思った、という、私の気持を伝えるだけなのです。
 
 そこで相手が何かを感じてくれれば変わってくれるでしょうし、変わってくれない場合もあると思うのです。
 
変わってくれない場合、行動を起こしてくれない場合の理由は3つ思いつきます。

1、元の関係性が悪かったり、信頼関係がなければ、やはりその人のために変わろうとは思ってもらえないかもしれません。

 逆に言えば、わざと困らせようという行動をする場合もあるかもしれません。

 

2、具体的な影響がない場合。
 
 私にとっては問題だけど、相手にとっては問題ではないことってありますよね?

 例えば、夫が夜遅くまで飲んで帰ってくる。あなたにとっては嫌だけど、夫にとっては嫌ではない。

 
 高校生の娘が化粧する。あなたにとっては気がかりだけど、娘本人にとっては好きでやっていて、困っていない。

 
 こういう場合には変わってもらうことは、難しい場合もあります。
  
 それぞれの人に、それぞれの事情や価値観があるんですよね。たとえ子供であっても。

 
人としての、根本的な部分だと思うのです。そこを揺るがすことは難しいかもしれません。

 力づくで変えようと思うと、抵抗が強くなる経験をしたことはありませんか?

 私自身も、人から変わって欲しいと思われても、変われません。

自分でそうしようと思わない限り、動けないのが人間です。
アイメッセージは、自分からそうしようと、思ってもらうためのメッセージかもしれません。だから、私の考えは伝えるけれど、その人の気持も尊重するのです。お互いを大事にするという思いがこめられているように思います。
 
 
3、自主的に考えたり行動する癖がないので、相手の感情や様子に疎くなっている。つまり、困っているとわかっても、それを気にしない。

 時間がかかるかもしれませんが、少しずつ、関係が良くなっていくといいですよね!(いつか信頼関係を築くポイントも、お話できたらいいなと思ってます)

 最後に、私メッセージの仮面をかぶった、あなたメッセージの失敗例を書きますね。

 「私は、あなたに家事を手伝って欲しいと思っているの」
「私は、あなたが部屋を片付けないのが、不愉快なの」

 これだと、「私」という言葉が頭についただけの、あなたメッセージなので、相手が変わることは難しいと思います。
 
 

 私もまだまだ勉強途中、発展途上なので、こうして書かせて頂きながら、まとめている段階です。
 発信する場があることに、感謝しつつ、書かせて頂いています。

 有難うございます!

 いいなと思ったことは、やらないより、やった方がいい、というのが私の考えです。
 もし、誰か一人でも目にとまって、興味をもってくださったら、とても光栄です。

 読んでくださって有難う!

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