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内省すること

先日、宮本さんの「オール1の落ちこぼれ、教師になる」という本について、書かせて頂きました。
  
職場の仲のいい人にお貸しして読んで頂いたところ、彼女は私と違う着眼点があったようです。
  
「宮本さんは、18歳の時、1週間引きこもってノートに色々と自分の考えを書いて、自問自答している。この内省したことから人生が変わったのではないか。これがきっかけだったのではないか」
  
その言葉になるほど、と思いました。
  
確かにそれまでの人生は、環境的にも、人的にもあまりついていないことが多く、投げやりだったり、どうでも良かったりしていたと思います。
  
でも、「全ての人に平等に与えられたのが時間。なのにその時間を無駄にしていいのか」と内省し、自分がしたいことをしようと思ったことを自問自答したことから、どんどん世界は変わって行ったのだと思います。
   
人と話して心を整理することも大事。
でも、自分と相談して心を整理することはもっと大事ですよね。
 
誰よりも味方になってくれるのは自分自身。
人と比べるのではなく、自分の価値観で考えられたら素敵だなと思いました。
  
そして、内省することが出来るのは、人間の特権ですよね。
人がどう思うとか、人はこうだとか、他人と比べるのではなく、自分がどうしたいか、自分はこう考える、自分のここが至らなかった。そんな風に思えたら、きっとプラスに動いて行く気がする私です。

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