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自分を好きであること

最近、というかずっとですが、色々なジャンルの本を読み漁っています。

 

本のブログでも紹介したいと思っていますが、心理学の専門家の長谷川博一さんとおっしゃる方の本と出合いました。

特に目にとまった言葉があったので、皆さんに聞いていただきたくて!

 

幸せというのは、自分を好きであること。

 

なるほど!と思ったのです。

自分が嫌いだったら、何が起きても、幸せとは感じないでしょう。

失敗すれば、自分がいやになるし、成功しても、まだまだ足りない。自分は駄目だと思ってしまうのではないでしょうか。

でも、自分が好きなら、うまくいけば喜び、失敗すれば許すことができると思うのです。そして大概、自分を許せる人は、人を許すこともできると思うのです。

(人に厳しく自分に甘くという人もいますが、偏った自己愛の持ち主かもしれません)

自分を好きであれば、人を思いやることもできますよね。

 

私が一緒にいて心地いい人は、確実に自分自身を好きな人です。

間違ってはいけないのは、自分が好きだからといって、自己中という訳じゃないのです。逆に自分を好きな人に自己中はいません。

もし、自己中で、人がどうなってもいいと思っている人が、自分を好きだと言っているとしたら、それは自分が好きということが、どういうことか勘違いしているのだと私は思うのです。

(ちなみに、極端ではありますが、自己愛型人格障害という病気もあり、素直に自分を好きという気持ちとは全く違っていて、いつでも自分の才能に対しての周囲の評価が低いと感じ、周りはバカばかりだとイライラし、この世で一番素晴らしいのは自分だから、特別扱いされないと相手を憎むという異質なものです。こうなるのは逆に強いコンプレックスからくるものです)

自分を好きというのは、自分も人も大事にできる人だと思うのです。

自分の意見は持っているうえで、人の意見を否定もしない。

自分がされて嫌なことはしない。自分がされて嬉しいことでも、人が嬉しいとは限らないからよく考えてみる。

もちろん、失敗もたくさんしてしまうけれど、それは故意ではなければ、許してもらえますよね!

自分を好きだからこそ、人から親切にしてもらえたり、自分が親切にしたことで幸せ感を感じられるのだと思うのです。

みんな、自分を好きになって欲しいなと思います。

いいところも悪いところも(悪いと自分で思っているところも)、全部ひっくるめて好きになってあげて欲しいです。

お母さんが自分の子供を丸ごと愛してあげるかのように、自分が自分の母となって、全部を愛してあげて欲しいです。

 

きっと次のステップは、そこから始まるのかもしれません。

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