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希望拷問

前の日記で韓国ドラマのことを書きました。
最近、面白かったのが「パリの恋人」というドラマです。
 
簡単にお話すると、大財閥のバツイチの御曹司と、お金はないけれど、夢と元気を沢山持っている主人公の恋愛ロマンスです。
 
そこに絡んでくるのが御曹司の甥っ子。自由人で定職に就かず、ドラマーをしているのですが、その甥っ子も主人公を好きになるのです。
その間で少し揺れる主人公。
でも、ある日、心を鬼にしてその甥っ子に気持ちがないことを告げるのです。
その時にすごくいいことを教えてくれたので紹介させてくださいね。
 
   
「希望拷問って知っている?
 誰かに自分のことを好きになってもらった時、その人に出来る一番いいことは、その人のことを同じように好きになってあげることだよね。
 でも、もしそれが出来なかった時、次にしてあげられることは、その人に希望を抱かせないことだと思う。もしほんの少しでも希望があると思えば、その希望は拷問のようにその人を苦しめるから。だから、希望拷問って言うんだって。私はほんの少しの希望もあなたには抱かせたくない」
  
 
 と、台詞通りではないのですが、このようなことを主人公が話したのです。
 すごくいいことを言うな! と感心しました。
 そう思いませんか?
  
 私も両思いになるのが一番幸せだと思うのです。でも、やっぱり恋は縁ですよね。
もし、相手を今以上に好きになれないと思ったら、相手の好意はうれしくても、気持ちよくても、スッパリ切るのが思いやりだと思うのです。
 もちろん、惜しいという気持ちもあると思うのです。
  
 その人のことを嫌いではないし、いい所もあるし、今の彼と別れた時のためにキープしたいな。
私のことを好きだと言ってくれてるし、大事にしてくれそう。手放すのは惜しいな。でも、完全に付き合う所までは好きじゃないし。
 もうちょっと様子を見るという名目で、引っ張ろうかな。
  
 と、ここまでリアルには言葉にして思わなくても、人間ってそんな本能があると思うのです。
 でも、それって、自分がされる側に立てば分かること。少しの希望があると期待して待ってしまうのが人間。そんな可愛そうなことするべきじゃないですよね。
  
 だから、全く希望がないことを告げるのが相手に対しての誠意であり、自分の人間性でもあると思うのです。
  
 逆にいえば、そうしてくれない男性って、私はずるいなと思うのです。
だから、もし、そんな風に希望拷問を与えられた場合は、そういう煮え切らない男性なんだとがっかりして吹っ切って欲しいなと思うのです。
 こちらから、「自分の目がかすんでました!」と言ってキッパリ振って欲しいと思うくらいです。
  
 だって、誰もが大事にされて当然の、この世にたった一人の大事な人なんですから。
誰かの二番目、三番目で希望拷問されていい人じゃないんですから。
自分で自分のことを大事な存在だと認めて、自分で自分を守って欲しいなと思う私です。

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コメント

白猫さん
おひさしぶりです!久々にPCを立ち上げたら、日記が増えていて思わずコメントします^^
息子さんの合格おめでとうございます!これからが楽しみですね!
そしてこの希望拷問という言葉に対する白猫さんに同感です。
私は元々愛されなれていないということもあるのですが、自分が気がない異性には、0パーセントも希望を抱かせないようにします^^;周りは、冷淡だ、や、もう一度くらい会ってみたら、などといいますが、もう一度会おうとも思えない人に関しては切ることが礼儀だと常々思ってました。自分がずるずるされたら嫌ですものね。
同じように思ってくれる人がいて、嬉しかったです~

投稿: baron | 2007年2月19日 (月) 22時08分

baronさん、こんにちは!
コメント有難うございます☆

私は若い頃は優柔不断で、そんな自分に自己嫌悪になったこともあります。
でも、段々と、優しさは強さだと思うようになり、ハッキリ気持ちがないことを伝えられる勇気は誠意なのだと思うようになったのです。

男の人は女性より優しい部分があって、言えない人もいるみたいだけど、ハッキリ言ってくれたほうが女性もその時は泣いても、いつかは諦めることが出来ると思うんですよね。

同じ意見のbaronさんのコメント嬉しかったです♪

投稿: 白猫 | 2007年2月24日 (土) 00時08分

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